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世界金融支配者?ジェイコブ・ロスチャイルドは日本の味方だ?
 
2011年12月18日 18時53分の記事

私は世界支配層をおおよそ以下のように説明してきました。

世界支配層の第一勢力=王侯貴族、黒い貴族、英王室、バチカン
世界支配層の第二勢力=ロスチャイル家などの金融支配勢力
世界支配層の第三勢力=ロックフェラー家、ブッシュ家などの石油・軍産複合体
      第四勢力=各勢力に属する結社、諜報機関、国際機関など


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で、最近、第三勢力とそれに属する結社、諜報機関、国際機関がNWOを企てていたが、金融面では弱い彼らはリーマンショック以来、窮地に陥り破れかぶれの行動に走り始め、それを見かねた第一勢力と第二勢力が、その行動を止めるためモナコでスイス政府主導による57ケ国会議が行われ、世界支配層が分裂しているのではと推測してきました。
しかし、第二勢力であるロスチャイルド家の中で分裂が起っているようです。
そして、世界の数々の危機を引き起こしているのは、NWO計画を推進する第三勢力とそれに加担する第二勢力の内の「英国ロスチャイルド分家のイヴァリン・ロスチャイルド(NMロスチャイルド銀行元チェアマン)と仏国パリ家当主のダヴッド・ロスチャイルド(ロンドン・NMロスチャイルド銀行社長)である。
本家のジェイコブ・ロスチャイルドに公然と叛旗を翻し、「反ジェイコブ」色を鮮明にして
むしろ米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーに側面から味方してきた。」と解説しているブログがありました。
そして、NWO計画を阻止しようとしているのは、第一勢力と、第二勢力のベンジャミン・ロスチャイルド:スイスフランの支配者、ジェイコブ・ロスチャイルド:ポンドの支配者
であるようなのです。
特に、ジェイコブ・ロスチャイルドはロスチャイルドの当主であり金融支配の悪玉であるとネットで噂されていますが、そうではなく、当主ではあるけれど分家に世界の金融支配を略奪された立場であり、個人的な経験から日本に対しての思い入れもあり、むしろ日本の味方でもあるようです。
しかし、今の世界はNWO計画とそれを阻止する力が同時に働いている状況だと思われます。この情報が正しければ、次第に阻止する力が上回りベンジャミンさんが言われるように世界の多くの悪魔が逮捕されるようになると思います。現在は第二勢力の一部が世界の各国の中央銀行を抑え金融支配をしていますが、元々の金主は第一勢力であるので、是非その力を発揮し狂った悪魔たちから世界を救って欲しいものだと思います。
しかし、NWO計画を阻止する世界支配層も緩やかな世界政府計画を目指しているようにも思われます。
この点では、今後、世界的な流れになると思われるもっとフラットでフェアーな意識に基づいた世界合意社会とは異なるものと思います。
私は、この新しい世界の社会を構築するのに貢献するのが日本人では無いかと思っています。今の日本の現状は史上最悪の状態で、世界的な多くの危機を認識しているの日本人はまだまだ少数ですが、日本人それぞれが新しい意識に目覚めれば一挙に変わるものと思いますし、それが、日本人としてこの地球に生まれた世界への役割だとも思います。

以下、長文ですが
「News U.S. 米国・欧州デフォルト危機ニュースサイト」より抜粋

アメリカ真の支配者、ロスチャイルド家の崩壊・分裂とは?ロックフェラーと手を組み、日本潰しを計画していた。|アメリカデフォルト危機
http://www.news-us.jp/article/233918936.html

現在、ロスチャイルド家が営む主な金融グループは3つあり、それぞれ別れて事業を営んでいる。


一つ目はThe Rothschild Group:ダヴィッド・レネ・ロスチャイルドである。
The Rothschild Groupはフランスのパリに本拠を置くParis Orléansを金融持ち株会社とし、その傘下にイギリスの投資銀行N・M・ロスチャイルド&サンズやフランスの投資銀行Rothschild & Cie Banqueやスイスを中心に活動するプライベートバンクRothschild Bank AGなどをもつ。ヨーロッパを中心に45カ国にオフィスを持ち、事業はM&Aのアドバイスを中心とした投資銀行業務と富裕層の資産運用を行うプライベート・バンキングが中心である。特にM&Aでは取り扱い件数がヨーロッパで一番多い。The Rothschild Groupの金融持ち株会社であるParis Orléansはパリ証券取引所に上場しており、2011年においてその総資産は86.2億ユーロである。


二つ目はEdmond de Rothschild Group:ベンジャミン・ロスチャイルドである。
Edmond de Rothschild Groupはスイスに本拠を置く金融グループであり、傘下に、スイスを中心に世界中で富裕層の資産運用(プライベート・バンキング)を行うBanque privée Edmond de Rothschildや、フランスを中心に世界中でワイナリーを営むCompagnie Vinicole Baron Edmond de Rothschildなどがある。傘下のBanque privée Edmond de Rothschildはスイス証券取引所に上場しており、2010年においてその総資産は123億スイスフランである。


三つ目はRIT Capital Patners:ジェイコブ・ロスチャイルドである。
RIT Capital Patnersは1980年に設立された、ロンドンのスペンサーハウスに本拠を置くInvestment Trustであり、アメリカやイギリスを中心として世界中の会社に投資を行っている。RIT Capital Patnersはロンドン証券取引所に上場しており、2011年において総資産は23.8億ポンドである。

ロスチャイルド家 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E5%AE%B6

ダヴィッド・レネ・ロスチャイルド:ユーロの支配者
ベンジャミン・ロスチャイルド:スイスフランの支配者
ジェイコブ・ロスチャイルド:ポンドの支配者


ざっくり言うと上記のような3つのグループに分かれて、世界を実質支配している。
FRBはじめ世界中の中央銀行オーナーとして君臨。それがロスチャイルド家の全貌です。
http://www.news-us.jp/article/233818808.html
こちらの記事でも書いたように、本記事では
「FRBを計画倒産させてFEMAを発動するのではないか」
「アメリカ発世界恐慌で大混乱に陥れ、新世界秩序(NWO)を完成させるのではないか」
「ロックフェラーは切り捨てられただけではないのか」
という懸念を払拭するための反論をしていきます。

巷では、よく「ロスチャイルド VS ロックフェラー」などと呼ばれ
実際はロックフェラーはロスチャイルドの子分同然であるため
「最初から茶番なんだ」「NWOは防げない」と悲観論に傾く人が多く見られます。
実際は「ロスチャイルド VS ロックフェラー」では全くありません。
「欧州 VS 米国」でもないし「ユーロ VS ドル」でもありません。

こういった対立構造を煽るのは、ミスリードの最たるものであり、
工作員が捏造したものとみても差し支えないでしょう。
上のどれもが正確性に欠けた構造です。間違っています。
実際の対立構造としては

「石油利権派 VS 原発利権派 VS 反NWO派」

といった分け方が最も実際の状況に近いと思われます。
中略
私立マイナー情報局【News Scrapbook】 ロスチャイルド内部での抗争
http://privateminornews.blog.fc2.com/blog-entry-227.html

フリーメーソン・イルミナティは、1枚岩に見えるけれど、実態はまったく違うという。
元祖は秘密結社イルミナティ発祥地であるバイエルンで、最大のスポンサーであったロスチャイルド財閥は、いまなお、巨大なロスチャイルド・イルミナティの最大の実力者であることには変わりはない。

しかし同じロスチャイルドと言っても、英国財閥で嫡流のジェイコブ・ロスチャイルド(4代目男爵)、つまり本家に歯向ってきている一族もいる。
それが、英国ロスチャイルド分家のイヴァリン・ロスチャイルド(NMロスチャイルド銀行元チェアマン)と仏国パリ家当主のダヴッド・ロスチャイルド(ロンドン・NMロスチャイルド銀行社長)である。
本家のジェイコブ・ロスチャイルドに公然と叛旗を翻し、「反ジェイコブ」色を鮮明にして
むしろ米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーに側面から味方してきた。
米フリーメーソン・イルミナティ新執行部にディビッド・ロックフェラーの仲間が潜り込み、再帰画策
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3226cf498ea461f0e5d03dc564705579

※ちなみに、現在の本家はジェイコブでなく、仏のダヴィッドです。板垣氏のミスか、ミスリードです。

分裂しているのは、ロスチャイルド家自身なのです。

ジェイコブ(英) VS イヴァリン(英)、ダヴィッド(仏) という構図です。


ロックフェラー家も加えると、
ジェイコブ・ロスチャイルド
VS
デヴィッド・ロックフェラー
イヴァリン・ロスチャイルド
ダヴィッド・ロスチャイルド
※上図の通り、ジェイ・ロックフェラーはどちらにも協力しつつ、中立的な立場です
という構図になります。
では、このジェイコブ・ロスチャイルドなる人物は、どういった背景を持つ人物なのか。
◆ジェイコブ・ロスチャイルド男爵(英国家の当主)は、1936年生まれである。
若いとき、日本のホテルオークラのオーナーの娘と恋仲になる。
娘は父親に結婚を反対されて、入水自殺。
悲しみのドン底に陥るも、今日まで日本を「第2の故郷」と思い続けているという。
ロスチャイルド投資信託(RIT)キャピタル・パートナーズ会長として、
投機家ジョージ・ソロスらの金価格操作やヨーロッパ各国の企業買収、CIAレポートなどに関係してきたと言われている。
しかし、この間の1990年代にはディビッド・ロックフェラー(シティグループ、エクソン・モービルのオーナー)ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世(ゴールドマンサックス社のオーナー)からの激しい攻勢にあい劣勢に立たされて、父祖のドイツのフランクフルトに退避して、再起を図ったこともある。
獰猛なディビッド・ロックフェラーと違い、穏健なジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世とは親密な関係を保ってきたものの、ビジネス世界では所詮は敵同士であった。
この意味で米国ロックフェラー財閥には恨み骨髄という。
あれから21年を経て、いまや立場は逆転。
ロックフェラー財閥のなかでも、とくにディビッド・ロックフェラーは、リーマン・ショックから立ち直れず、苦難にあえいでいる。

この時期に、ジェイコブ・ロスチャイルドは、長男ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルドの養成に力を注いでいる。
◆それにつけても、ディビッド・ロックフェラーは、あまりにもえげつない。
米CIA要員を駆使して、日本を「これでもか、これでもか」とあらゆる脅しの手口を使って痛めつけている。証拠を掴むのは難しいけれど、「人工地震」攻撃の噂が絶えない。そして、日本政府に米国債を買わせ続けている。
それは買った途端にただの紙切れにされる運命になる。
これまで日本が引き受けた米国債約100兆円(非公式1000兆円)を債務免除する文書に「サインしろ」と強圧的に迫り、そのうえ「記者会見して、全世界に向かって宣言しろ」とまで迫った。
Kazumoto Iguchi's blog : ザ・イルミナティー劇場:ロスチャイルドvsロックフェラー、どっちもどっち!?
http://quasimoto.exblog.jp/15421801/
板垣氏によると、ジェイコブ・ロスチャイルドの日本に対する個人的な思い入れがあるとしています。ジェイコブは日本を第2の故郷と考えており、若い時には日本女性との悲恋も経験しているそうですが、その日本がロックフェラーによって徹底的に痛めつけられている状態を見かねての行動だそうです。

ロスチャイルドが日本救済に動き出す!?
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-378.html


驚くべきことに、ロスチャイルド家の当主が日本人と恋愛関係にあったのです。
願いかなわず悲恋となるも、日本を第二の故郷と考えるのは自然でしょう。
ロックフェラー家の攻勢にあい、劣勢となるばかりか
そのロックフェラーが故郷の日本をめちゃくちゃにしているとなれば、
もう黙ってはいられないでしょう。何としてもロックフェラーを潰したい、と考えた。
日本を救済するために動いている可能性があります。
一方、ここからはロックフェラーサイドに肩入れして
日本を貶めている方のロスチャイルドの面々です。
実は彼、フランスロスチャイルド家当主ギィ・ロスチャイルド男爵が、
今、東京ミッドタウンにきているというトンでもない噂がある。
ヒトラーを支援したと言われ、1909年生まれの現在97歳?。
ネタ元は人気ブログ”ネットゲリラは潜水艦・・”である。
日本を食い物にしようとするこの悪質極まりないやり方、
悪魔大王ロックフェラーほどとは言いませんが、そっくりです。
そして、そのギー・ド・ロスチャイルドの息子の名前がなんと「ダヴィッド・ロスチャイルド」

ドル覇権の「デヴィッド・ロックフェラー」と
ユーロ覇権の「ダヴィッド・ロスチャイルド」
まさしく、悪魔のコンビ"デヴィッド連合"です。この2人が実質の世界支配者"だった"のです。

この2人はそれぞれドル、ユーロを使い
いかに日本や世界を侵略し、食い物にし、巨利を得るか。
そして、人類を大量虐殺し、白人エリートのみの新世界秩序を作るか。
それだけを考えて。

悪魔です。名実ともに、悪魔を崇拝する人類の巨悪です。
※2008年デヴィッド・ロックフェラーは引退し、ジェイ・ロックフェラーに権利を委譲したとも言われています。
デイヴィッド・ロックフェラー、エブリン・ロスチャイルドが引退し、欧米の裏の新しいボスはジェイ・ロックフェラー、デイヴィッド・ロスチャイルドとなった。
ロスチャイルドの金融ネットワークはヨーロッパ中に蜘蛛の巣のようにはりめぐられている。
古くは、フランクフルト、ジュネーヴ、ベネチア、パリ、ロンドン、ヴィエナなどに本拠があった。
今現在はイギリス・ロスチャイルドとフランス・ロスチャイルドをまとめる、デーヴィッド・デ・ロスチャイルドが世界金融王だ。
中略
さて、ここまで見てきましたが、巷で言われているロスチャイルドとはだいぶ印象が違います。

ロスチャイルドと言えば、大抵はこの人
ジェイコブ・ロスチャイルドであり、生存している中では唯一Wikipediaで日本語化されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89

このジェイコブが世界政府を企み、NWOを実現させようとしているのだ!と勘違いする人が後をたたない。

逆です。
ジェイコブは、反NWOです。

デヴィッド連合に真っ向から対立し反旗を翻した人物なのです。
8月31日に、スイス政府(ジェイコブ)の働きかけで 世界57ヶ国の金融担当の代表者がモナコ公国に非公式に集まり行われた国際金融秘密会議が開催されたという。

この会議では、イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・米連銀・日本、からの代表は、会議への出席を拒否されたという。
つまり、中央銀行のシステムをとっているFRB(連邦準備制度理事会)の傘下の国の代表は除かれたと言うことだ。
まだ総理だった菅直人やIMF専務理事、クリスティーヌ・ラガルドも参加を希望したが断られたという。
しかし、イギリス王室とその側近が参加していたという情報もあるから背後には(ジェイコブ)ロスチャイルドの了解があるはずだ。

主催者側は、J.ロックフェラーに会議に来ないように告げたようだが、J.ロックフェラーは会場へと無断で押しかけ、断られたJ.ロックフェラーは地面を踏みつけ、いらつきながら、「私が誰か知っているのか?」と主催者側に言つたという。
しかし、主催者側は「知っています。あなたは誰でもありません」と、返事をしたということだ。
ロックフェラー氏は怒鳴り声をあげ、怒り狂うが、主催者側は平然と「古い世界秩序は終わり、新しい世界秩序が始まろうとしている」(Not NWO)とJ.ロックフェラーに話したという。
その後、主催者側は、「ロックフェラーに若い世代のための勇敢な新しい世界で、彼のようなミイラはチリとなって消え去れ」と告げたというから、これはものすごい場面だ。
興奮したJ.ロックフェラーは、いったんその場を離れて、彼のセキュリティとともに戻ってきて、無理やり会議に参加しようとしたが、主催者側の優秀なセキュリティにより、J.ロックフェラーは放り出されてしまったということだ。これらの出来事が本当なら映画の1シーンとして見て見たい。
ビルダーバーグ関係者、三百人委員会、ハザール人、CFR(外交問題評議会)など、BIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)、
そして、おそらく世界銀行関係者等の関係者は、過去の金融犯罪を暴露され5万人以上の銀行上層部に位置するような人々が逮捕されるようです!
これはFRB(連邦準備制度理事会)を牛耳るJ.ロックフェラーを世界の金融と暴力の根源とみなしての宣戦布告に近いものだから、
J.ロックフェラーは、このまま黙っているわけはないはず、なにやらきな臭い世界情勢が出現した。
しかし、これまで、FRB(連邦準備制度理事会)ビルダーバーグ関係者、三百人委員会、ハザール人、CFR(外交問題評議会)、
BIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)、そして、おそらく世界銀行に一方的に搾取されて続けてきた世界の人たちにとっては大きな歴史の転換点となるはずだ。
地球と人類そしてロト: いよいよFRB(連邦準備制度理事会)解体か57カ国の金融担当新たな金融システム秘密会議で起きた大事件
http://issiki.mo-blog.jp/blog/2011/09/post_37b9.html

※ベンジャミン・フルフォード氏曰く、ジェイコブ氏以外のロスチャイルド関係者は締め出されたそうです。


解体されるのは、FRBだけではありません。

IMF(国際通貨基金)、CFR(外交問題評議会)、BIS(国際決済銀行)、世界銀行、300人委員会
中でもBISはスイスバーゼルにあり、金融詐欺システムの総司令塔と言われてきた組織です。

これらがすべて解体されようとしているのです。
すなわち、欧州貴族の支配構造が完全に終焉するのです。
100年に1度どころか、500年、いや1000年に一度クラスの大変革です。

ベンジャミン・フルフォード氏によると、その大量逮捕は「11月15日までに始まる」ということです。
これにより、Xデーの11月11日近辺に何かが起こる可能性がさらに高まっています。

この57カ国会議の後、参加国は100を突破し、既に新システムへの準備を進めているといいます。
詳細部分での覇権争いはあるものの、大筋では
「フリーエネルギー技術の解放」「砂漠の緑化」「貧困の撤廃」「宇宙開発」などで合意しているようです。
ジェイコブ氏の日本人女性との悲恋・日本への思い入れが発端となり、
日本を助けるために世界を転覆させることになるとは、
何とも涙が出る話ではないでしょうか。本当に、本当にそうであれば、映画化するべきでしょう。
全米どころか全世界が泣きます。


ロスチャイルド家、欧米人はその名を聞くだけで震えあがるといいます。
それほどまでに彼らのしてきた事は罪深く、厳重に処罰されるべきです。
しかしながら、これまでの罪を悔い改めて世界を救うことができるのも、
またロスチャイルド家なのです。

家族内で円満に解決してもらうことを望みます。
金融支配システムの終焉につながるまで、あと少しです。

※11/19 続編はこちらです。
ジェイコブ・ロスチャイルドは敵か味方か?
http://www.news-us.jp/article/235951531.html



※残念ながら、57ヶ国に日本は入っていません。
反ロックフェラーの筆頭、ジェイコブ・ロスチャイルドは敵か味方か?日本は救われるのか?|アメリカデフォルト危機
今回は、ジェイコブ・ロスチャイルド一個人にスポットを当て、
さらに深く分析をしていこうと思います。

前にも述べましたが、ジェイコブ・ロスチャイルド=ロスチャイルド家のトップ、
と考える人がまだまだ後を絶ちません。

中略
ここで重要なのは、
ロスチャイルド家の当主=ロスチャイルド家の最高権力者とは限らない、
ということです。

ジェイコブ・ロスチャイルドは、「ロスチャイルド・トラスト(信託)銀行」しか貰えなくて、
怒って飛び出した。本体のNMロスチャイルド・アンド・サンズ銀行は、本店所在地はロンドンのシティのニューコートにある。
このニューコートの入口のドアには有名な「五本の矢」の紋章がある。
この銀行は、傍系であるアントニー・グスタフの息子のイヴリン・ド・ロスチャイルドと、
フランス・パリ家の当主であるダヴィッド・ド・ロスチャイルドの連合が押さえた。
つまり、現在最高権力を握っているのは、ダヴィッド・ロスチャイルド側なのです。

これにより、ジェイコブは英国当主にも関わらず、英国のロンドン・シティの権限を剥奪されます。

ここが紛らわしいポイントです。

あたかも英国のジェイコブがロンドン・シティの
権限をもっているかに見えますが、持っていません。

このため、ジェイコブ=英国当主=ロンドンシティ=悪の枢軸、と勘違いされるのです。
さて、ジェイコブは果たして本当に反NWOなのか?
という部分について検証をしていきたいと思います。
仮説1:ロスチャイルドの支配が継続し、NWOが推進される


副島氏の著書には、さらに書かれています。
イギリスのNMロスチャイルド銀行の株式は、ジェイコブ父子も持っているが、
統括するのは、パリ家のダヴィッドである。
このダヴィッドも、パリ家とロンドン家の分裂を修復し、
ロスチャイルドの本拠地をスイスに移すことにほぼ同意したようである。

ロスチャイルドの本拠地が、スイスに移る。

スイス政府(ジェイコブ)が主導して、57ヶ国による新しい金融システム会議が行なわれましたが、
ジェイコブとダヴィッドがもしも和解し、スイスで新たなロスチャイルド覇権を築こうとしているならば
この会議は、ロスチャイルドの支配が継続することを意味しています。
つまり、ドルも、ユーロも、切り捨てるだけ。
中略
ということで、ジェイコブは反ダヴィッドでしたが、反NWOとは限りません。

もしもロックフェラー、ロスチャイルド間で手打ちが既に打たれており、
ドルやユーロ崩壊後の覇権構想が練られているとすれば、
やはりNWOを完全否定することはできなくなります。
ただし、ロスチャイルドは元々世界支配層の中では穏健派とされており
彼らの考えるNWOは、ロックフェラーやバチカン、ブッシュなどの強硬派と比べ
大人しいものである、とベンジャミン・フルフォード氏が解説しています。
ロックフェラーは「世界戦争・人口大量虐殺派」
ロスチャイルドは「世界人口管理・調節派」といった分け方になります。

特に日本人は労働要員として優遇されるようですが、これにはジェイコブの意向もあるかもしれません。
※ロスチャイルドが人口管理を考えているかは、板垣氏の情報が信頼に値するかで変わってきます。
ただし、フルフォード氏によると、以下のことが公約として挙げられているようです。
・フリーエネルギーの促進
・砂漠の緑化
・貧困の撲滅
・宇宙開発の推進
ということで、たとえ支配が継続することになるとしても、
世界から戦争がなくなり、隠されてきた技術が大きく公開され、
人類はこれまでよりはるかに幸せになる、というのは間違いなさそうです。
仮説2:ロスチャイルドは完全に駆逐され、世界的リーダーが不在となる
この仮説は、これまでの話を覆します。
まず、モナコの57カ国会議に関しての意見の相違をまとめます。
板垣 「ジェイコブ・ロスチャイルドがスイス政府に働きかけ、57ヶ国会議を開催した」
ベン 「スイス政府が57カ国を集めて、ロスチャイルド関係者を締め出した」
他「スイス政府主導で57ヶ国会議が開催されたが、ジェイコブは出席を許されていた」

見事にバラバラです。三者三様です。

誰かが嘘つきですが、ここでは深く追及しません。
仮説1は板垣氏の意見をもとにしていますが、
仮説2ではフルフォード氏の意見をもとにします。
ロスチャイルド家の内紛は既に和解し、NWOを推進しようとしたが
中国やロシア、スイスなどに見破られ、57ヶ国連合に駆逐される。
その結果覇権は欧州貴族(Not ロスチャイルド)に移り、残されたロスチャイルドは保身に走る。
現在の世界的な混乱、裏での動き、金準備の積み上がりなどを見るに、
裏ではNWOでない、新しい世界体制を早急に準備している最中であると解釈できます。

※Red Dragon SocietyとWhite Dragon Society

そこにはロスチャイルドの姿はなく、
指導者不在のもと混乱がおきているということです。
図にするとこうなります。

※ロスチャイルド・ロックフェラー・反NWO勢力図 11月19日 更新
さて、どちらの仮説が正しいのか?
あるいは、全然別の解釈があるのか?
いずれにしろ、強硬派が消えてくれれば、我々庶民はなんとか生き延びると考えてよさそうです。
※ 残念ながら、57ヶ国に日本はまだ入っていないようです。
今でも、まだ、まだ、まだ米国に追随している阿保どもが政治を牛耳っているからです。
よほど今まで甘い汁を吸ってきて、現実を受け入れられないのでしょう。
この男、ついに領収書の偽造が発覚しました。天罰です。
どれだけ汚れれば気が済むのか。どれだけ悪名を貫くのか。
日本中の前原さんに与える損害は、ある意味放射能よりも深刻かもしれません。
「前原」という名前そのものを除染する必要がありそうです。
関連記事:
アメリカ真の支配者、ロスチャイルド家の崩壊・分裂とは?ロックフェラーと手を組み、日本潰しを計画していた。|アメリカデフォルト危機
http://www.news-us.jp/article/233918936.html
アメリカデフォルト後の世界:FRB解体、ドル消滅。アメロを2012年12月22日発行。
http://www.news-us.jp/article/233818808.html
米ドルは単純に暴落・崩壊しない。リーマン・ショック以降、2種類の"金"ドルと"屑"ドルが存在していた!
http://www.news-us.jp/article/228566085.html
転載終了

「News U.S. 米国・欧州デフォルト危機ニュースサイト」
http://www.news-us.jp/article/233918936.html


このホームページのメンニューは

「FRBはドルを刷れません。QE3なし!」
「FRB裁判開始!オバマ逮捕間近か?」
「シティバンク銀行、業務停止!」
「ロスチャイルド金融支配の終焉。」

サイドメニューは
「世界恐慌に備えよ 米国デフォルト対策資産編」
「世界恐慌に備えよ 米国デフォルト対策備蓄編」
「絶対やってはいけない 米国デフォルト対策 非推奨編」
「ベンジャミン・フルフォード講演会 12/17」

非常にわかりやすく説明されています。
今後の色々な判断の参考になると思います。


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◆この記事へのコメント(投稿順)
1. 小沼 実 2013年8月15日 0時16分 [返信する]
j,ロックフェラーや、ダビッド、ロスチャイルドのNWO計画は何としても阻止しなければならないと思う。我々日本人はもっと知らなければいけない。

 

2. シオン・ナーシー 2014年7月11日 23時22分 [返信する]
重要なことがいくつか、抜け落ちています。
1つは 若返り永遠に生きる薬が
できたこと。
1つは、タイムマシンにより技術特異点が発生したこと。
1つは、シオンの王マイヤーアムシェルが
宇宙統一したあと、地球に干渉していること
ロック爺やベクテル爺は100歳近く
 薬無いと即死です。
宇宙全体を原初から終焉まで完全に支配
している総絶対根源に逆らうのは不可能です
とりあえず 朝鮮半島で戦争を起こし、
朝鮮韓国人をへーレムするのが彼らの仕事
です。ジョイ?が追い出されたのが
事実なら遺憾です。マイヤーの意思に反しています。 

 


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アメリカの恐ろしい真実;「狂ったアメリカ」の実態(林 一人)
やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!(Joji)
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プロフィール
勝寛舟3 さん
美しい地球と伴に
地域:徳島県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
地球という名の牢獄にしないために
自ら「洗脳」を解き・・・
「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し、超天才になりましょう!
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