くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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神は存在するか。 〜神だがwww氏との対話 ?〜 |
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2014年3月2日 17時58分の記事
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青氏との対話、まだ完結してないですが、あっちはちょっとまだ完結できない部分があるので先に今年年初ににちゃんの某スレでやり取りしたこっちを。
読んでもらえればだんだん分かって来ると思うんですが、簡単に神だがwww氏の経歴を述べておきますと、事故で一種の臨死体験をされたのですね…この方の臨死体験が他の方と異なっているのは、事故前と違う人間に戻ってきてしまった、という点。ひとつの意識で複数の人間を経験してる点ですね…。何故神だがwww氏と対話しようかと思った動機部分についてはやり取りのなかでも触れてますのでそっち参照のほどを。 このスレでは344で初めて書き込みをしている「バーズアイ」ってのが私だす。前回名無しで書き込みしたら、こっちに転載するのに書き直しが面倒だったり色々不具合あったので、今回はコテハン使いましたとさ。
「16 :神だがwww:2014/01/19(日) 20:22:00.10 ID:GYlkPJWZ0 前スレの質問でブログとかって聞かれたがナイです。
自分から何かする事ないので 聞きたい事あれば聞かれたら答えるけど、もしスレ違いや興味で聞きたい事 まとめであればスレか何か立ててくれればそこで答えます。
18 :本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 20:58:54.98 ID:1Qll7Nr30 シンドラーのリストで撮影しようとしたけどカメラが回らないので撮影場所を変更したそう。こういうことが結構あるらしい。 これは人間には他の動物が無い複雑な感情を持っていて念が土地に残るからと説明してた人がいた。動物学者は人間が一番賢いと言っていた。 エホバ様は寿命だけ見れば亀や樹木など人間より長生きするものはたくさんいるが、神は音楽や学問を楽しむ能力を与えて永遠に生きていられたらいいと思わせたと言っていた。
20 :神だがwww:2014/01/19(日) 21:25:43.99 ID:GYlkPJWZ0 >>18 感情は別として 意識の繋がりはあるだろう。 だが人間が1番賢いと思うのはエゴであり。エホバの言う寿命は人間目線であり、生物等の時間の感じ方や流れが違うで 寿命でいえば平等だろう。
楽しむ 喜怒哀楽は体があるからであり、肉体のない世界では永遠そのものがなく喜怒哀楽もなく 感じるという感覚だけであり 全てが客観的に 全てが流れであり 全てが一部だと感じる。 だから神が与える事もなく 与える必要もなく 神そのものもなく 生きていられたら等の思わせる事もない。
79 :神だがwww:2014/01/21(火) 19:32:28.22 ID:GzoXe7uG0 そもそも物質世界の産物が物質世界から出れるわけがない。 この世の出来事はこの世で済ませる。
トップに立つと孤独であり 何者も信用出来なくなる。 だが決定も決断もしなければならない。それでも何かに頼りたくなるそして自分よりも上の存在が欲しくなる。 光=明るい→希望。 光も闇も物質であり存在しえる物全てが共存共栄で成り立っている。 81 :神だがwww:2014/01/21(火) 21:20:00.86 ID:GzoXe7uG0 この世で一番騙し易いのは 自分自身であり 真理をみる必要のない人は 人生が気楽であり 自分を知ることにより 運命は決まる。
82 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 21:21:34.92 ID:o40vwfuB0 >>81 その三行全部同意だわ だが、最後の奴は正直一番ハードルが高い 自分を知るってのはどうやって出来るのか未だによくわからん
85 :神だがwww:2014/01/21(火) 21:29:23.53 ID:GzoXe7uG0 >>82 自分を見つめる事 信念を持つ事 自分に気に入れられ 自分を信じること。 そして間違ってもいいから 信念を通すこと。 人に左右されるよりいい。 いつか 自分を知る事になる。 86 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 21:30:20.77 ID:aJYhVQAr0 人が外に見るものって全部自分自身の投影なんですよね だったら「自分」って自分が好きな人・物事と嫌いな人・物事を全部合わせたものな気がする あの人のかっこよさ、あの人のうざさも自分の一部なわけだから印象に残るわけです
87 :神だがwww:2014/01/21(火) 21:33:23.51 ID:GzoXe7uG0 >>84 神は存在しない。 魂はどこからきたのかわからないが、この星にある全ての存在は物質でできており、意識が存在する。 人にも 動物にも 石にも。 それら全て 意識の共有でできている。 個人個人が自分の中の細胞の意識の代表だよ。
88 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 21:36:25.03 ID:JdzBcVzI0 >>82 自分を偽らないで、本音でものを言ったり考えれたりすればいいんですよw 澄んだ目で自分を見つめればよいのですw
むずかしいかなあ?
私はもともとそんなに人の顔色伺ったり人にムリして合わせようとするタイプではないので、それはそんなに難しくないな。
89 :神だがwww:2014/01/21(火) 21:40:40.18 ID:GzoXe7uG0 >>86 好き嫌い・・うざい かっこいい等は60兆ある細胞の意識の代弁。 アレルギーや 合う遺伝子探し。細胞が欲しいと思う意識を代弁してるにすぎない。 では 自分自身とは? 全てを抜いた”思い”が自分の意識じゃいかな
90 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 21:42:24.34 ID:o40vwfuB0 >>85 俺は自分についてはそこそこ見ている方だと思うし俺は良くも悪くもあまり人には左右されないというのが習い性だ しかし信念らしいものはないな 誰かに左右されるとかそういうものではないからそこは信念とはあまり関係ないと思う 自分を嫌いというのもあまり無いが、自分を信じるというのはあまり出来ないねw 間違ってもいいから信念を通すというのは難しい そもそも信念というのが正直よくわからんのでね ごく自然に頑固であるとかは信念とかとあまり関係ないだろうし 91 :神だがwww:2014/01/21(火) 21:47:44.31 ID:GzoXe7uG0 >>90 それでいいんじゃないかな? 結局は それが自分らしくであり、人に言われて変わるのは嘘であり簡単には変わらない。 ただ 自分自身は信じてもいい。体の代表が信じなくて誰が自分を信じる? ごく自然にあるってのが一番大事。
93 :神だがwww:2014/01/21(火) 22:11:01.66 ID:GzoXe7uG0 全ての人が自分が主人公であり 全ての物質が意識を持ち やはり自分が主人公である。 その役目の違いだけで立場が変わる。 全宇宙の全ても同じで物質に意識と役目があり 人類の小ささを考えれば我々は無に等しい。 人の悩みもまた無に等しく 現在の姿は過去の自分が求めた答えだろう。 だとすれば 最後まで見届けた結果は どんな自分でも自分であり幾千の答えの数よりも 自分が一番自分を知ることとなりまた どんな自分でも同じ悩みに辿り着くのでは?
95 :神だがwww:2014/01/21(火) 22:38:06.57 ID:GzoXe7uG0 >>88 それは君だからできる事であり 他の人ができるとは限らない。 同じ言葉でも その人だから通じる言葉も別の人なら伝わり方が違うのと同じ。 ただ君にとってそれはプラスなのはわかる。
このスレ見てる人に言いたいのは もっと風を感じて欲しい 空を見て欲しい 自分の体 全ての意識を感じて欲しい 歩いてる時の景色 足元の砂 全てを客観的に見て感じて欲しい
アセンションに興味あるなら尚更。全ての意識を感じて欲しいな
96 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 23:02:15.85 ID:JdzBcVzI0 >>95
なるほど。ありがとうございます。
自然をもっと感じたほうがいいというのはわかります。PCばかりに張り付いているのは不健全ですねwアセンションにも確かにマイナスだと思います。
日本人は古来から「お日様」「お月様」「お星様」のように、自然の中にも親和的に神を見てきたのだと思いますが、そういう意味での神様については、神だがさんはどう思いますか? 97 :本当にあった怖い名無し:2014/01/22(水) 00:01:41.72 ID:RJarqmIA0 >>95 神がいないなどという時点でアセンションできません。 意識は存在そのものであり、意識は創造します。 つまり、人間は本来はとてもパワフルな存在であり、人類の集合意識が向上すれば、生活自体の質も向上していくのです。 そして人類の集合意識が向上は全宇宙、全次元に影響を及ぼします。
171 :神だがwww:2014/01/24(金) 18:47:18.51 ID:zvvd3V2P0 >>97 アセンションそのものが人が作りだした創造であり、望みだ。 意識は存在ではあるが、創造はしない。人類の集合意識は全宇宙も全次元にも影響しない。 そもそも人類の意識は いかほどか? その本来のパワフルっていかほどのものか? 99での争いや質問も、分断→抗争→搾取も 欲 の結果であり自然な一部。 神の一部やワンネスとは関係ない。 人々の争いも自然破壊も関係ないし、宇宙の意識には全くもって意味のないもの。 人々にとって人類を1として考えるから銀河連邦なんて考えが出るんだよ。
172 :神だがwww:2014/01/24(金) 19:23:50.46 ID:zvvd3V2P0 >>96 古来より人が神を見るのは感謝の気持ちや大事さである。つねに生死と身近だが喜怒哀楽という感情を肉体とともに手に入れ 生きていく為に身近にある環境に感謝し自分たちが大事にしなければならないものだからだ。 地球の意識にとって人類の環境破壊や争い等関係ない。二酸化炭素増えようが減ろうが 関係ない。 結局は自分達にとって都合よいかどうかだけだ。 地球にとって邪魔なら排除するし、無害ならそのままだし。 地球はそんなにヤワじゃない。 173 :神だがwww:2014/01/24(金) 19:26:13.26 ID:zvvd3V2P0 以前も書いたが 虫の羽を取っても罪悪感は人だけと同じ。 虫は誰も恨まず絶命するまで与えられた(遺伝子使命)役目を全うするだけだよ。 意識世界では神も肉体ある時の出来事も全てが関係なく関係する必要すらなくなる。 なぜなら人類の悩みは肉体あっての 人類 だけの悩みだから
連投すまんです。
176 :本当にあった怖い名無し:2014/01/24(金) 21:48:40.97 ID:pUFJFgG/0 >>173 :神だがwww お前は、虫の気持ちを、聞いた事があるのか俺も聞いた事はないが聞いた事がないので解りません
179 :神だがwww:2014/01/24(金) 22:10:38.48 ID:zvvd3V2P0 >>176 そんな使命はいらないから気持ちなんて感情はないよ。 必要がないんだよ 気持ち という感情そのものが。 かといって退化とか 人が特別とかじゃない。 流れる風に感情が必要か?と聞いてるようなもんだ。
君の体の一つ一つの細胞に感情はないだろう? だが、足が痛いやお腹空いた等の訴えは伝わってるだろう? その痛いと伝える細胞も指令を出し使命を果たしてる。
180 :本当にあった怖い名無し:2014/01/24(金) 22:17:08.45 ID:pUFJFgG/0 >>179 :神だがwww 魂のないかもしれない機械ロボットならそう思えるかも知れない魂じたい謎です
182 :神だがwww:2014/01/24(金) 22:23:00.36 ID:zvvd3V2P0 >>180 機械に意識は感じられないが機会の部品一つ一つの構成される物質には意識を感じる。 魂というのがあるのならば それは意識そのもの なのかなと最近思う。
184 :神だがwww:2014/01/24(金) 22:46:24.71 ID:zvvd3V2P0 >>183 それは機械そのものじゃなく構成してる物質では? 自然界は全ての物質に意識があるから。 人の意識や思いそのものにも意識での繋がりはある。 虫の知らせや嫌な予感やアレルギー、好き嫌い・・・ 全て物質の意識や思い。
186 :神だがwww:2014/01/24(金) 23:00:18.79 ID:zvvd3V2P0 個の意識ではなく全の意識。 一蓮托生であり 全ての意識を感じる事 その全ての共有こそが自然であり 上も下もなく人だけが特別になく 人は一人じゃ生きていけないのだと思う。 またきますw
188 :本当にあった怖い名無し:2014/01/25(土) 03:54:41.36 ID:d0+JHCXL0 >>184 神だがwwwさんは、ミクロから人間サイズについて良く見てると思う。 見てるというか実感(観)なんだろうけど。
スケーリングという概念があって、この宇宙ではこれが積み重なって構成されているように思います。カオスの中に現れるフラクタルが巨大なスケールでまた再び現れるように。(あるいはミクロの中に同じ形が現れるように)
そこで質問です。 銀河系規模の中にも、細胞:人間の関係性のようなモノは感じたことがありますか?
人が普通に「神」と言ってるものはせいぜい太陽系サイズだと思ってるので、その先にまだ巨大な関係性があるのではないかと考えているからです。
191 :本当にあった怖い名無し:2014/01/25(土) 12:46:47.12 ID:wQT8dPqr0 石ころに意識がある、というイメージがいまいち分からない。 その意思は何かを感じるのか、気持ちを発信しているのか・・・ もうちょい具体的にくだいて説明していただけないかな? 意思とは?
197 :本当にあった怖い名無し:2014/01/25(土) 13:53:39.42 ID:sloOAFsl0 意識は創造しているのかどうか?現実を創造するのかどうか? 現実に影響を及ぼすことができるのかどうか?
先週BSプレミアムの番組見たけど、大多数の人々の大きな意識の変動が、乱数発生器から発生する数字の割合をかなり変動させたようだった。
瞑想や思考の持ち方が、健康状態に良い影響を与えることができるというのも、最近でも様々な研究で科学者たちも認めつつあるようだね。
ただ、人類の集合意識が全宇宙、全次元に影響を及ぼすなんていうのは、まだ誰も証明できてないんですよ。 そういうのが単なる自己満足や、下手したら単なる自我の膨張にならないかどうか、そういうことを言う人たちは、決まり文句を繰り返すだけではなく、どういうメカニズムでどういう良い影響を与えることができるのか、できるだけ説明して欲しい。 そうでないと、議論はできないです。
217 :神だがwww:2014/01/25(土) 19:17:36.21 ID:BE8jW2j50 >>188 自分の感覚だが 細胞の遺伝子、構成する物質 一連の繋がりは地球、太陽系 銀河 星雲・・ それ以上の何百億光年の横の広がり何百億年の縦の時間何百億の斜めの色・・ それすらが小さく遺伝子に感じるほどの何千億のまた時間と距離が・・ 静寂にあり 頂の景色のように 深々と降る雪山のように 無慈悲であり美しくもありそれが自然であると思う。 だが全ては遠く だが全ては近く 全てが一つの意識だとも思う。 220 :神だがwww:2014/01/25(土) 19:22:37.03 ID:BE8jW2j50 >>191 石ころにも意識はあるのは 石一つも物質の集まりであるって事。 感情等の無駄なものはない。 決められた事を淡々とこなしてる。 石には気持ちを持つ必要がないって事。 石は石であることが大事で不必要なものはいらないだろう
221 :ノスタルジア:2014/01/25(土) 19:25:50.77 ID:cJa3Rt/u0 >>220 神だがさんは、無が無いということがわかっていない。自分自身が、仏教を逸脱している 悪魔であることからスタートしないと、糞先人の、二の舞や千の舞とかにしかならない。 故に、やっちゃならないことをしている。その題名は、きれいごとだ。 神だがさんはきれいごとを、書きなぐっているだけ・・・ 無意味にひとしいし、まわりに迷惑になるだけ。まわりが、楽を享受していると妄想したら、手が負えなくなる。何をしでかしているんだ・・・
222 :神だがwww:2014/01/25(土) 19:26:01.01 ID:BE8jW2j50 >>197 それを解明するのが科学だろう? 今の科学で議論できることであれば受けるよ。 集合意識の存在は今の科学でも理解できるだろう? 全宇宙までとなると今の科学では行けないから無理だが。 223 :神だがwww:2014/01/25(土) 19:29:42.41 ID:BE8jW2j50 >>221 まてまてww 仏教を逸脱も何も仏教などの宗教そのもの信じてないと言っただろう? 神も信じる人が信じればいい。それが生活の役に立てばいいんじゃないか?
224 :ノスタルジア:2014/01/25(土) 19:33:44.89 ID:cJa3Rt/u0 >>223 万人が、神だがさんの意見など聞かないよ? むしろ、普遍なことをぼくは言っているが、あなたは、何をしでかしているの? あなたは、闇を広げていこうとして、その闇がさも、光であるかのようにしているだけ。 しかも、この時期に・・・。こんなあなたみたいな人が、まわりに増えることがこの末法の世で求められていることではない。仏教的な生き方からどんどん延長していく 正しくありたい、ありたいとおもって、邁進していくことが、だいじなんだよ。 でも、おもしろそうだな、ぼくにもわかるような難しい言葉で、教えてくれないですか? ぼくは難解じゃないと無理ですよ。 225 :神だがwww:2014/01/25(土) 19:37:32.42 ID:BE8jW2j50 >>224 万人の言葉が理解できるようになったのか? 俺の言葉をどう捉えるのかは それぞれじゃないのか? 224での答えは君の心であり 響かない人はスルーだろうし。 また言葉遊びしたいのか? 226 :ノスタルジア:2014/01/25(土) 19:55:05.31 ID:ZFaRxkO/0 >>225 光は一人で十分。わけのわからない、人ならば、あなたが言葉遊びをしているんだろう? 227 :神だがwww:2014/01/25(土) 20:01:37.90 ID:BE8jW2j50 >>226 なぜ難しい言葉で教える必要がある? なぜ難解じゃないといけない? ノスタルジア・・・君と俺は話しが平行線になると思わないか? その結果が今まで 言葉遊び になって無駄にスレ使ってると思わないのか? 俺達のやり取りを快く思わない人がいるってことに気づかないのか? それでよく 万人の気持ちを代弁よくできるな?
228 :ノスタルジア:2014/01/25(土) 20:08:42.42 ID:ZFaRxkO/0 >>227 万人の初期の設定、つまり、初期に設定されている 感情ごときに、びくびくしていたら、ぼくは、頭がぱーになります。 意味わかりますか? あなたが、そうやってレスしていることがそもそも、僕の中では、ときが止まっているんです。 仏教では深層意識を阿頼耶識といいますが、あなたもしかして、ぼくの過去でぼくを判断していないか? 過去の累積によって公共のスレで、発言がすることが、出来づらくなるのは、あなたのその発言のみが原因です!w 229 :神だがwww:2014/01/25(土) 20:22:37.48 ID:BE8jW2j50 >>228 過去の累積というのが成長であり学びだ。 君の中で止まった時というのは成長してない事でありこの世界では時間はそれぞれ早さはあるが止まることはない。 感情ごときに びくびくというのが経験であり素直な君の答えだ。 それを踏まえて協調性ってルールができるのでは? 君も肉体ある人であるならばもっと視界を広げたほうがいい。 230 :ノスタルジア:2014/01/25(土) 20:28:06.71 ID:ZFaRxkO/0 >>229 なんで悪魔と協調しないといけないんですか? それこそ、無いものねだりをして、頭パーになるだけです。 悪魔にとらわれているともいえるが、そうすると、ぼくが照らしているのでぼくに愛着しぼくをまどわす、ほんまもんの悪魔になるだけ。 いやいや、肉体がどうのこうのと、なぜ持ち出すのですか? 肉体といえば、ぼくの肉体が見ず知らずの他人に想起される。 へんたーい・・・。けだものめ・・・。とにかくも、難解な文章が書けないなら書けないといえばいいのに・・・書いても今しらけるだけですよ?w
231 :神だがwww:2014/01/25(土) 20:46:33.35 ID:BE8jW2j50 >>230 それを改心させるのが仏教なのでは? 俺は悪魔や神の存在を示す教え等 伝統的な説教にしか見えないから意味ないが。 その信じてない者との難解な文章とやらでの会話は話が筋違いでは? どう文章を理解できるかが大事で どう相手に伝えれるかが大事なのでは? 君とは同じ物を見てないだけに理解しあう気持ちがなければ無理だろう? だから今日の君との問いには最後にするよ。
234 :本当にあった怖い名無し:2014/01/25(土) 21:12:50.91 ID:stOtkYcK0 こういう連中がスレに独占して、身勝手な放言をこういう連中がいるから、地球がめちゃくちゃになるんだ。 こんな連中が跋扈するなら地球が隕石でばらばらになっちゃったほうがいいんじゃないの。 何も生み出さないし、なにも良くならない、単に食いつぶすだけの連中 こんなんじゃ、塵となって消え去ったほうがいいね。
245 :本当にあった怖い名無し:2014/01/26(日) 01:45:39.48 ID:vLg5VbeY0 >>243 今年になってからその二人を完全NGあぼ〜ん設定してるから快適です!
278 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 01:22:58.20 ID:yKrSSgSBO んじゃあ
石を割ったらその石の意識はどうなるの?
あー痛い!ってなるの?
302 :神だがwww:2014/01/27(月) 19:44:31.41 ID:x5bBq4au0 俺NG吹いたww 俺そんなに>>234や >>245の言うように身勝手な発言かな? ただ単に同じように書き込みしてるつもりだが? >>225で書いてるように捉え方はそれぞれじゃないかな?
あと俺の書き込み、質問に答えてる方のが多いんだが・・? そんなに嫌うなよ♪ 話せば理解できるくらいのコミ力はあるつもりだが?
303 :神だがwww:2014/01/27(月) 20:29:38.04 ID:x5bBq4au0 >>278 前にも書いたが感情だけが意識じゃない。 石には痛いとか必要ないってだけ。人に翼がないのに人には翼ないの?って質問と同じ。 退化とか進化とか人が決めてるだけで必要ないって事。
他にも言葉がコミって人の概念。 動物は言葉が先じゃなく意識が先じゃないかな? 人よりも意識を使ってる。喜怒哀楽や緊張を意識で感じ取ってる。 言葉で言うのは人が思いを乗せてるだけだなって思う。
306 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:56:42.12 ID:sZnfAgch0 >>302 とくにノスタルジアの書き込みが一番ひどい スレを長期間独占してること自体、身勝手なにんげんの証 他の人に対する思いやりや配慮のない奴だ。 自分を顧みれば、わかることだろう。 今まで、いろんな人に忠告されてるのにもかかわらず、あいかわらずだ。 こういう奴が、戦争を引き起こしたり、騒動を引き起こす。 こういう奴が増えれば、人類が滅ぶ。 世界各地に残る古い伝承は何を言いたいかここにいる人はわかってるはずだ。 数年おきに騒がれてる予言の内容も、現代の人に対する警告だよ。
307 :神だがwww:2014/01/27(月) 21:12:26.78 ID:x5bBq4au0 >>306 忠告は分かるが、質問に答えてるだけだが? 戦争や騒動は思い込みの激しい人や、政治利用者じゃないのか? 古い伝承はただの歴史であり、子孫繁栄の術だ。 予言・・よっぽど戦争の道具であり、信用できない。 俺自身が、支離滅裂に会話してるなら言われて納得するがね。
308 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:25:28.03 ID:PMwe6lXm0 >>307 >>306の「こういう奴」ってノスのこといってるんじゃないの? つか、ID:sZnfAgch0がノスの分身な気もするけどな。 310 :神だがwww:2014/01/27(月) 21:36:46.97 ID:x5bBq4au0 ・・・。 最初の”とくに”で自分も含まれてると判断してしまった。 どちらにしても このスレは伝言板なのかな? もっと 意見や会話のやり取りは自由でいいんじゃないかな? そうやって自動的に 規制 を作るのが人なのかな。 ルール、モラルと規制や押し付けとは違う気がする。 一方通行じゃなく会話でキャッチボールできてれば人は成長すると思うんだが。 あっ308ありです♪
311 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:58:52.84 ID:vnSgdQI10 神だがwwwさんはアセンションと関係ない話やアセンションを否定的にとらえる意見が多いから、NGされる可能性も高いと思われます。 ほとんど自分の体験からの独断の意見。 つまり他のスレ立てて持論として好きに話せばいいと思うw自分は興味ないです。
316 :神だがwww:2014/01/27(月) 22:14:59.79 ID:x5bBq4au0 >>311 否定もしてないが、視点が違うだけでは? 真理とは違う こうじゃないといけない理想郷のアセンションを望むって事だね? 宗教的ありき な目線での話展開ならば俺はNGだね。 了解。
全ての答えが側にあるのに気づかず人類が望んで今があるって 改めて垣間見てる気がするよ。
楽しめた、では。
317 :本当にあった怖い名無し:2014/01/28(火) 00:00:05.55 ID:5vvnT5u40 ではここで、ノスや神だがさんをNGにしてる人たちにお聞きしたいのですが、彼らその他をNGにしたとして、ではここで何が残ってるんですか?
もうアセンション肯定派の人たち同士でもあまり共通の話題もない気もしますが。
まずここで、お互い同士の率直な対話や意見交換、多少なりとも協力したり助け合う姿勢が無いのに、愛や世界平和やアセンションや宇宙人を語っているのだとしたらおかしくないですか?
328 :本当にあった怖い名無し:2014/01/28(火) 13:47:45.52 ID:uZ16TeJk0 神だがwwwさんには、質問したままになってしまった。すいませんでした。
宇宙を創造したという「神」は、この世に存在しないと思うのです。 神霊はあちらこちらにいると思うけど、存在形態がよく分からない。
神に愛されたいと願う人が、神の力を極大に設定しておきたいのかも・・・ と感じた今日この頃です。
>>323 同じようなこと感じてました。いま自分の周りの人の悪い点が目につくのだけど、振り返れば自分の事なんだと気づく。ハァ
344 :バーズアイ:2014/01/28(火) 18:26:12.09 ID:vtNDODsrP こんにちは。 昨年夏頃に何度か書き込みさせていただいた者ですが、久しぶりに書き込みします。
神だがwwwさん、初めまして。 神だがwwwさんに質問なのですが、貴方が一時おられた全てが瞬時に叶う世界では、例えばこの三次元での“幸せ”にあたる、好ましい精神状態、という感覚は存在するのでしょうか? それとも“意欲”や“感動”、ひいては“意識”でさえあやふやになってしまうという世界では、そういった感覚すら存在しないのでしょうか? この三次元では、貴方もおっしゃっているように日々のささやかな喜びが生きる原動力になっていると思うのですが、その原動力にあたるものはあるのでしょうか?
この三次元に生きる人間から見ると、瞬時に願いが叶う世界というのは非常にうらやましいような世界である反面、その有難さすら知覚しにくくなるというのは、非常に無機質なというか無味乾燥な感じがして、“我思うゆえに〜”ではないですが、幸福感すらない願望実現の世界に、その世界に住む人々は何を生きがいに存在するのか、考えてしまいました。
確かに瞬時に願い事が叶ってしまう世界では意識すらが希薄になるというのは、三次元に生きる人間には非常に意外な反面、そういうものなのかもしれない、という気もするのですが、じゃあその世界における喜びってどんなものなんだろうか? それとも“願望充足による幸せ”という感覚それ自体が、願望と充足にタイムラグがあるこの三次元リアル的な発想なのでしょうか?(つづく)
345 :バーズアイ:2014/01/28(火) 18:27:20.70 ID:vtNDODsrP (344 つづき) それから >>79 >そもそも物質世界の産物が物質世界から出れるわけがない。 この世の出来事はこの世で済ませる。<
とありましたが、その願望実現の世界に行った貴方という存在は、かなり例外的とは言え、“物質世界からの逸脱”ではないいのでしょうか? その非常に例外的事象を抜いても、この地上での生のあと辿る霊魂の世界は、“物質世界”とくくれないように思うのですが、それも物質世界とみなしているという事ですか?
それから貴方が向こうでの体験を以って、アセンション等はないと判断されているようですが、そこは全ての世界が俯瞰網羅できる場所だったのですか?
ご回答できる範囲で結構ですので、教えていただければと思います。
因みに私もこのリアルでは、生き切る事が一番大事だと考えています。 また、神や仏というのは人間が精神安定を得るために作り出した“方便”に過ぎないという点も同意ですが、因果律(事象の必然性と言うべきか)や霊的な世界は、経験上あると考えており、これは非常に感覚的、というか直観的な部分なのですが、その経験から、因果律の延長上にもしかしたら巷で言われているアセンションのようなイベントはあるのではないかと感じています。
396 :神だがwww:2014/01/30(木) 11:15:23.99 ID:ssCkd0Jg0 >>344 全てが瞬間で叶うのは違う。意欲があやふやも違う。 欲そのものが無く、意識はしっかりその時はある。 思い出すと夢を思い出す感じにあやふやになるって感じ。 幸福感・・何を持って幸福感か? それは欲が叶う事であり、欲がないと幸も不幸も存在しない。願いとは?になる。 この世界での喜びとは?喜怒哀楽が無い者にとって喜びとは?になる。
397 :本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 11:18:04.01 ID:jrSiJZAK0 >>395 >コトバは魂を喰う
その通り。人の悪口など否定的な言葉は口にしない方がいいな。
398 :神だがwww:2014/01/30(木) 11:20:32.04 ID:ssCkd0Jg0 >>345 続の答 アセンションは否定してない。視点が違うから否定派に見えるだけじゃないかな? 物理世界は物理世界。意識だけは共通で繋がっており全てが一つ。 個の意識じゃなく全の意識>>217 遠くもあり近くもあり。 全てが俯瞰じゃなく 感じる感覚。 連投すまん
399 :神だがwww:2014/01/30(木) 11:26:06.64 ID:ssCkd0Jg0 >>328 ごめんww質問がどれかわからなかった。 再度よろ。 後 質問の答え以外のレスしないので 俺嫌いな方はスルーよろしく。
(つづく)」
第一回目の転載分は以上ですが、で、タイトルの問いの私の答えは、やり取りのなかでも指摘したように答えは
存在しない、そんなもの。
だっていらないんだもん、全知全能のそんなの。
と書くと身も蓋も(笑)ですが、でも、やり取りのなかで書いたように人間の精神衛生にとっての必要十分に過ぎない、という状況証拠以外に、そもそもそんなご大層(笑)な絶対的存在なんか、この世界は必要としないから。 必要としない理由、ここでは書きませんので各自考察していただければと思います。
だから、どこぞの宇宙人(笑)同様、神だの仏だのが頻出(笑)するアセンション論者様(自称(笑))とは必定、相容れないものがあるしそゆ論者様には懐疑的なわけですが、あ、念のためですけど、神を心の拠り所にする、というその姿勢自体は否定しない。そういう存在が必要な人もいると思うから。換言すればその人にとってはそういう存在が必要、というだけの事。 従って、その存在を自己世界のみに限定してならどう捉えようと自由、しかし、それを一般普遍化して遍く万人に適用しようとするのは大いなる間違い。ってこってすな、私的には。
ま、しかし、主観を取っ払って客観的に思考した場合、そんな万能で(人間にとって)都合のいいものが存在するとは、私的にはとても思えないわ、やっぱり。
89の神だがwwwさんのコメントに関しては、「細胞」を「遺伝子」に置換すれば同意。肉体は遺伝子の乗り物に過ぎない。
で、なんで今日これ書く気になったかというと、また某スレで妙な符号が連続しているから。ま、それ抜いても、フィギュア方面完全ヘタレな今、リハビリはもってこいだし、それがてら不定期で転載してみたいと思いまふっ。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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1. 2014年6月1日 22時17分 [返信する] 質問が具体的すぎるな〜って思ってましたw 神は都合良く人を見つめないのが理解できない方が おかしいんですけどねw
2. 2014年6月2日 18時33分 [返信する] 神だがwww様、初めまして。
…と言いたいところですが、もしかして2ちゃんのほうでやり取りさせていただいてた神だがwwwさんでしょうか? でしたらお久ぶりです、こちらにお越しくださるなんて思ってもみなかったので嬉しい驚きです。コメントありがとうございます。
>神は都合良く人を見つめないのが理解できない方が おかしいんですけどねw< そうですよね…神を設定してる人々は、無意識に人間だけが特別扱いになっていて、加えてそれに対する自覚のないケースがほとんどだと言う…。 時間と労力の余裕があれば、ですが、次回の『神だがwww氏との対話』で、何故神は不要かについてもできたら書きたいと思ってるのでその際はよろしければご笑覧ください。
>質問が具体的すぎるな〜って思ってましたw< そうなんです…どうしてもこういう話って、どうとでも解釈可能な「総論OK各論あやふや」の抽象になりがちなので、今回はそうならないよう極力具体的に個別的にってところに留意しながらお話させていただいきました。 何故なら、やり取りのなかでもお伝えした事がありますが、私が神だがwwwさんとやり取りさせていただいたのは、神だがwwwさんが語るべき体験をお持ちだと思ったことが最大の動機ですが、できればそこからもう一歩進めて、なんとか神だがwwwさんや私の超常体験に存在する共通項なり法則性を見出して、それを体系普遍化できればと思ったためです。 法則性を見出し、マニュアル化さえできれば、アセンションも自転車の乗り方もさほど変わりません。 そして、そのためにはどうしても個別的具体論、というか、方法論ですね、それが必要となりますから。
ところでこれにも絡むのですが、対話させていただいてた時に、神だがwwwさんに是非とも伺いたいと思いつつ伺えずじまいになっていた点がふたつほど残っているのですが、せっかくの機会なのでその点についてお伺いできれば嬉しいです。
ひとつは、仮にアセンションする人間としない人間が存在するとして、その分岐はなにゆえに生じるか、です。 神だがwwwさんは存在を突き詰めるとその究極は細胞レベルの「意識」であるとのご意見だったと思いますが、例えばSTAP細胞にしても、同じ負荷をかけても生き残って万能化する細胞とそうでない細胞がある。 この場合、個々の細胞の意識レベルにおいて、双方の細胞に何らかの違いはあるでしょうか? これが判明すれば、STAP同様、アセンションというパズルは解けたも同然です。 これに関連してですが、神だがwwwさんは、意識こそが万物に共通するもの、と言われていたように思いますが、神だがwwwさんが石ころから哺乳類まで、万物に存在するとしていたその「意識」は、例えば紙や焼けて灰になったり、あるいは魚が他の生き物に食べられてその生き物の細胞の一部になった場合、その紙や魚がもともと有していた「意識」はどのようになるのでしょうか?
私的には、STAPに関しては、細胞個別の意識というより、単にいわゆる「生命力」のようなものなのかなという気もしていますが、「覚醒」のほうについては、神だがwwwさんや私の経験に鑑みるに、本人の意識や性格とは直接因果しない偶発性に相当程度依拠しているようにも思えるので、そうなるとリアル三次元の人間的にはちょっとお手上げですが…。
もうひとつは「愛」についてなのですが、ちょっと長くなったのでそちらはまた機会があればということで、またよろしければ細胞の意識について、お考えお聞かせください。
3. 2014年6月3日 20時41分 [返信する] ご無沙汰です^^ 自分が答えれる時で良ければ答えにきます。
そうですね 同じく論じることで何かのきっかけになれば幸いです。アセスレでは限界を感じて身を引きました。 望んでいる結果じゃないと認めれない人達が多いのは悲しい事です。
質問の答えですが、自分自身の考えの域になってしまいますが、アセする人としない人の差は意識レベルの差(強さ)じゃないかなって最近思います。 修行僧とか宗教的じゃなく、何か”気付き”みたいなものでは?と。 その違いを見出すために悩んだり、考えた結果が修行や苦行等に変化した歴史の元じゃないかなと 万物に存在する意識に変化する物としない物があるこそが意識の証明みたいなものではないでしょうか? 意識の方向性の話を以前にしたと思いますが、焼けた灰や食べられた意識は行き着く所に行くと思います。 それは霊界とかあの世の事ではなく存在する次元の違う場所です。 ただ食べられた魚は(意識がある細胞の基準は不明だが)持ち主(体の代表)が変わるだけで、魚から強者へ使命が変わるだけじゃないかなと。
バーズアイさんの言う生命力が自分の感じる意識と同じではないでしょうか?
全てにおいて共通は、生まれて生きて死ぬ。この3つです。 何かをしないと生きれない。全ての細胞や意識の共通であり、生きる(何かをする目的)に頑張る。 これこそが使命ですよね?最終的な同じ目的を持つ細胞の意識の集合体。その代表が人であり、動物であり、昆虫であり・・風や植物であり・・そのまた集合体が大自然であり、地球となっていくのではないでしょうか。
4. 2014年6月4日 18時48分 [返信する] 神だがwwwさん、こんばんは。 今回も興味深いコメントをありがとうございます。
>自分が答えれる 時で良ければ答えにきます。< ありがとうございます。神だがwwwさんのお話は、誰もが経験するわけではない実体験に基づくお話だけに、説得力があり、おそらく私以外にもお聞きになりたい方はいらっしゃると思いますので、こちらでもどこでも、可能な範囲で是非色々語っていただければと思います。
>アセスレでは限界を感じて身を引きました。< あそこも多種多様な意見が見られるという利点もあるにはあるのですが、それがゆえに体系的に突っ込んだ話ができづらいのが難点ですね…。
>望んでいる結果じゃないと認めれない人達が多いのは悲しい事です。< 本当に。神の概念もそうですが、如何に目の前の現実を自分の都合のいいように粉飾・歪曲せずにありのまま見つめられる人間が如何に少ないことか…まずそれを直視するところからしか本当の話は始まりません。
>アセする人としない人の差は意識レベルの差(強さ)じゃないかなって最近思います。< そうですか…それは「想念の強さ」みたいな事でしょうか? また、もう一段進めて、その意識レベルの差(強さ)はどこから生じるでしょうか? 本人の考え方とかそういうものに左右されますか? それともそういうものとは全く無関係に先天的に決まっているでしょうか?
>万物に存在する意識に変化する物としない物がある< 意識にも限定的な意識とより拡張性の高い意識の二種類があるのですか? 具体的にはその各々の意識を持っている物とはどのようなものでしょうか? それとも気づきに至る前後の違い、みたいな事でしょうか?
>それは霊界とかあの世の事ではなく存在する次元の違う場所です。< そうすると、例えば人間に食べられた魚さんの意識は人間のなかのどこかの細胞に魚さんの意識のまま移行停留するのではなく、魚さんという宿主が消えた時点で、この三次元リアルではない別の次元へ移行する、という感じですか? 私は、以前神だがwwwさんが意識は万物に共通という趣旨のお話をされていたので、例えばこのケースだと、本来魚さんの意識だったものと人間の細胞の意識に根本的な差異はなく、従って何らの違和感拒絶反応も示さずそのまま人間のなかに存在し続け、それがいわゆる神だがwwwさんの感得されている、万物における意識の共通性、という事かと思っていました。 また、「霊界とかあの世の事ではなく存在する次元」するとすれば「意識」はそこでどのように存在しているのでしょうか?
>魚から強者へ使命が変わるだけ< この「使命」についても、2ちゃんねるでやり取りさせていただいていた時にも指摘させていただいたかと思うのですが、仮にこの「使命」がこの三次元リアルでの至上命題である「個体保存と種の存続」ならば、別次元に移行という前述の命題とバッティングしてしまうように思うのですがどうでしょうか?
>バーズアイさんの言う生命力が自分の感じる意識と同じではないでしょうか?< そうですか…私的には自分の考える「生命力」と「意識」は微妙に違うのです。 「意識」とは、何としても生き延びたいという意志の強さ、のような位置づけですが、「生命力」は本人の意思のあり方とは無関係にもっと先天的に設定されている感じです。 どれほど本人が生き延びたいと思っても生命力が弱いと残れないし、本人が死にたいと思っていても生命力が強いと残ってしまう、という、それですね…。
>全てにおいて共通は、生まれて生きて死ぬ。この3つです。何かをしないと生きれない。〜(中略)〜その代表が人であり、動物であり、昆虫であり・・風や植物であり・・そのまた集合体が大自然であり、地球となっていくのではないでしょうか。< ここの部分は思うところが色々とあるのですが、その前に、「全てにおいて共通は、生まれて生きて死ぬ」と「風や植物であり」の「風」はバッティングしませんか?最初の一文は動植物限定のように思うのですが…それとも「風」も比喩的な意味ではなく生まれて生きて死ぬのですか?
5. 2014年6月4日 22時52分 [返信する] 自分の言う意識レベルの差とは 成長です。 人で例えるなら空気を読める人や、コミ力があったり、一つ先を考えれるような学ばなくても自然と理解できる人のような人だと思って下さい。 上で書いたように宿主が変われば使命が変わるで合ってます。そして次元によっても使命は変わるだろうし、必要なものが必要な世界だと解釈して下さい。 自分の中では あらゆる物に意識は存在し必要な分だけの情報で存在してると思います。
ちょっと話戻りますが、高度な意識というのは人の考えであり何を持って高度と捉えるかです。 以前も言ったかもしれませんが、「生理的に無理」という言葉。それは個人の拒絶と思われていた事が、実は細胞レベルのアレルギー反応で拒絶だった場合もありますよね? 嫌なものは、皮膚を湿疹させるほど細胞レベルで拒絶するという事です。 好みのタイプも遺伝子の希望だったり、 色の違う部屋を準備して部屋の中に目隠しで連れてくる。見えないのに本人は色の違いに遺伝子が反応したそうです。
意識とは何か。 自分も生き延びたい意思の強さとは思っていません。 無関係な設定と思ってますよ。ただ使命があったり、純粋な本当の自分なのかもしれません。
最後の分の質問も・・。 全体的に文章読んでいて自分の説明下手ですかね? 全てが同じ目的の集合体って事です。 前にも書いたように 人ですら60兆の意識の集合体って事です。 風が死ぬのではなく 人が死ぬのではなく なんて伝えればいいか・・・。 車が故障するといってもタイヤが無事であったりエンジンは無事だったりと・・。具体的にまとめて車ですよね?ちなみにタイヤだってエンジンだって集合体ですよね?
文章が乱文で確認できないが伝わりますでしょうか? もっと細かくもっと繊細に自分に目を向ける。周りに目を向け感じる事。個の意識ではなく全の意識って事が大事です。
自分を大事に出来ない者が人を大事に出来ないのと一緒で、もっと自分自身を信じる事で自分自身が成長して、それが意識の成長にも繋がるんじゃないでしょうか?
6. 2014年6月5日 18時54分 [返信する] どうしても物理的法則の考えが出る3次元の世界にいると捉われてしまいがちですが、間借りした体から見る世界観と普通での世界観の違いで伝え方がズレてきますが 自分の見解では、アセとは気付きであり目指す場所でも辿り着く場所とも考えてないです。ゴールではなく方向性として進む先に自然と存在する場所と考えて下さい。
この次元に住む人達は必要ない物を望みます。望むのは自由ですが望んで到達できないと理解できません。それは力があっても使えるスペックがなく、見る必要聴く必要ない世界にいらないって事です。それでも求めて答えが必要になる。それが宗教や戦争になると思ってます。
手足をもがれた昆虫が誰かのせいにしますか?その必要もなく目的だけの使命だけをこなします。 地球の寿命を24Hとするならば人類は畑を耕して1秒程度です。その程度で何に辿り着けるでしょうね。 我々も気付きの頂を垣間見ただけでもラッキーなのかもしれませんねw
7. 2014年6月5日 18時58分 [返信する] 神だがwwwさん、こんばんは。 今回も詳しいコメントありがとうございます。
今日、ちょっとバタバタしてまして(多分明日も)落ち着いてコメント作る時間が取れないため、おそらく週末になると思いますが、また時間取れ次第あらためてレス入れますので、すみませんがお時間しばらくお願いします。
8. 2014年6月7日 18時23分 [返信する] こんばんは。レスが遅くなりすみませんでした。 あらためてコメントありがとうございます。
>人で例えるなら空気を読める人や、コミ力があったり、一つ先を考えれるような学ばなくても自然と理解できる人のような人だと思って下さい。< ここの部分の「一つ先を考えれるような学ばなくても自然と理解できる」はともかく、「空気を読める」と「コミ力があったり」というのは一長一短だと思います。 空気が読めたりコミュニケーション力があるというのは確かに人間関係をスムーズにするためには必要な能力ですが、それが行き過ぎると、原発ムラに代表されるような、必要な異論まで排して相手に合わせる事に最大の重きを置く硬直した同調型社会を招きかねません。 コミュニケーション力にしても、人とコミュニケートするのが苦手だったり人見知りでも、非常に深い思考をお持ちの方もおられるように思います。このふたつは、人間社会限定のいわゆる処世術の範疇を出ないのではないかと思うのですが…。
>上で書いたように宿主が変われば使命が変わるで合ってます。 自分の中では あらゆる物に意識は存在し必要な分だけの情報で存在してると思います。< 「必要な分だけの情報で存在してる」という部分については、おそらく神だがwwwさんの言わんととしている事に私も同感なのですが、「宿主が変われば使命が変わる」の部分、今回例に引いた魚さんが人間に食べられた場合では、その使命はどのように変化するでしょうか?また、その使命とは、このリアル三次元を超える類のものですか?
これに関連してですが、おとつい神だがwwwさんのコメントにレスしてから色々考えていて思い出したのですが、以前、他人から臓器移植を受けたレシピエントがドナーの性格に似てきた、という話を聞いたことがあります。今回のご説明と逆になってしまうのですが、これなんかは神だがwwwさんがおっしゃるように細胞レベルで意識があり、かつ、それが宿主が変化しても元の宿主の特徴のまま保持されている、ようにもむしろ思われるのですが、これについてはどう思われますか?
>高度な意識というのは人の考えであり何を持って高度と捉えるかです。 以前も言ったかもしれませんが、「生理的に無理」という言葉。それは個人の拒絶と思われていた事が、実は細胞レベルのアレルギー反応で拒絶だった場合もありますよね?< ここがちょっとよく分からなかったのですが、「見えないのに本人は色の違いに遺伝子が反応したそうです。」というのは大変興味深いお話なのですが、ここで言う、細胞レベルの判断は「好き嫌い」のレベルの話に留まるものであり、それがいわゆる形而上の判断をもたらす「高度な意識」に一直線に繋げるのは少々飛躍があるように思うのですが、神だがwwwさんの考える「高度な意識」も「細胞意識レベルの好き嫌い」も同一平面上にあるものでしょうか? 私は前に2ちゃんねるでも話したと思いますが、細胞レベルの意識とは、あくまでこのリアル三次元をその個体が如何に有利に生き抜けるか、に限定されているように思うのですが…もし細胞レベルの意識がリアル三次元での使命に留まらず、他次元にも拡張性を持つのであれば、宿主が変わったくらいではその使命や特徴は変わらないように思うのです…宿主によって変化するというのは、その宿主の存在のために特化した使命だからこそ、ではないのでしょうか?
>無関係な設定と思ってますよ。< これは「生命力」と「(本人の顕在的な)意識」が、ということですか?何と何が無関係なのか、補足お願いします。
>自分の説明下手ですかね?< 今神だがwwwさんとお話しさせていただいてることは、トピックの性質上、目隠しをして手探りで目の前のものが何なんかを突き止めるような性質の作業であるため、どうしても各々が頭のなかに持っている前提や各種概念のすり合わせに手間と暇がかかります。それはお話が下手とか上手とかそういう問題とは別の問題ですので、そこはご理解いただけたらと思います。また、
>質問の答えですが、自分自身の考えの域になってしまいますが、< 議論において一番大事な事は、説明の上手下手ではなく、自分の頭で考える事だと私は考えています。神だがwwwさんはその点において信頼に値する対話者なので、こうやってお話をさせていただいています。
話を戻しますが、あの部分については、パラグラフ最初の「全てにおいて共通は、生まれて生きて死ぬ。この3つです。」が、その段落のどこまでかかるのかがよく分かりませんでした。 「生まれて生きて死ぬ」という部分だけを見れば、いわゆる有機的な生命体限定のようにも思えるのですが、冒頭に「全てにおいて共通」とあり、また同一段落内に「風や植物であり・・そのまた集合体が大自然であり、地球」とあるため、それであれば、生命体以外の無機物もが含まれてしまいますので、前回のような質問になりました。 今回補足をいただきましたが…
>風が死ぬのではなく 人が死ぬのではなく<
ということは、神だがwwwさんの言う「生まれて生きて死ぬ」とは、この三次元リアル的な生死とは別のものなのでしょうか…? 意識は死なないのですよね…だとしたら、この「生まれて生きて死ぬ」の主体は何ですか?また、それらの「生まれて生きて死ぬ」というプロセスは、より具体的にどのようなものなのでしょうか?
>もっと細かくもっと繊細に自分に目を向ける。周りに目を向け感じる事。個の意識ではなく全の意識って事が大事です。< これは全く同感です。 この間、こちらのブログで詩を書けもしないものが詩を歌うものを哂うことの荒唐無稽を取り上げましたが、同様の倒錯が、「鈍感」と「繊細」の部分にも存在します。 「鈍感力」が持てはやされるような今の社会が、如何にデタラメか、それだけでも知れようというものです。
五日のふたつめのコメントについても今日書きたかったのですが、ちょっと時間が来てしまったので、そちらは明日にでもあらためてレスさせていただきますのでよろしくお願いします。
9. 2014年6月7日 19時45分 [返信する] コミ力だけで判断するのは確かに間違いかもしれませんが、言いたい事は「意識の成長」って事です。話の前後を見て捉えてもらうと伝わりますでしょうか?具体的な例で伝えたつもりですが、誤解を招いたようなので。 意識の差とは成長だと考えてます。
次の宿主の問題も同じく意識の束ねる者の役割と与えられる者の役割があると思います。 それぞれが使命でしょう。っで、それぞれが集合体って事であり、それぞれにぞの状況にあった使命があると思ってます。
ちなみに自分の体の場合は、これも例ですが、2台の車(乗り物)があり運転手が入れ替わってます。ガソリンやハイオクを欲しがるのは車で運転手ではないです。 この事もあり今の考えになってます。
次に、細胞レベルの好き嫌いではなく必要か不必要かだと言うことです。 子孫を残すのに必要な遺伝子かを見極めるのも遺伝子って事は好き嫌いじゃないと思いますが それを代表して我々は好き嫌いとなってるんでしょうね。必要 不必要を見極めるのも使命の一つだと思います。
無関係とは話の中で出た「自分も生き延びたい意思の強さと生命力」です。
最後の質問は 問い詰めると 何もをもって死かとなり一言では 誤解招きそうですが・・。 ちょっと高度な意識の続きみたいになりますが、前にも書いたかな? 必要な使命を持つ。不必要な使命はいらない。必要な次元に行けば必要な物が当たり前にある事。 バーズアイさんの言う「リアル三次元をその個体が如何に有利に生き抜けるか、に限定されているように思うのですが」は、それはこの次元に必要だからでは?と思います。
臓器提供の性格変化も、これは経験ですが意識にも瞬間的に記憶はあります。それが移った肉体に移ったんだと考えれます。今、実際に2つの記憶が自分にもあるので理解出来ます。
10. 2014年6月8日 18時28分 [返信する] こんばんは。 昨日もコメントありがとうございます。 先に5日にいただいた二つ目のコメントについてですが、
>アセとは気付きであり目指す場所でも辿り着く場所とも考えてない< これは、気づきさえあれば、今ここが目指すべき場所に転化し、辿り着く場所になる、という解釈でよろしいでしょうか? 本来物理的なあるいは次元的な場所というのは、気づきさえあれば関係ないないのかもしれませんが、
>手足をもがれた昆虫が誰かのせいにしますか?その必要もなく目的だけの使命だけをこなします。< おっしゃっている事分かるのですが、手足をもがれた昆虫の、その手足を復元してあげたいと思うのは、三次元的エゴなのでしょうか?その昆虫はそういう運命を自ら選択したのだから、手足をもがれたままその昆虫が使命を全うするのをただ見守るのが、あるべき態度でしょうか? 例えば、病に苦しんでいる人がいるとします。 もしかしたら病とは幻想であり、心の持ち方次第で一瞬にして癒されるものなのかもしれません。実際、本人の心がけが変わったら、病から劇的に回復したという事例も何度か聞いたことがあります。 病気を本人の気づきのために設定された学びの場と見ることも可能でしょう。その気づきなく病を癒してしまう事は、本来あるべき学びを奪うことになるのかもしれません。 また、不摂生の挙句の生活習慣病等であれば、自業自得と言うほかなく、これが簡単に癒されるとなれば、更なる不摂生を助長しかねない面もあるでしょう。 ですが、例えば年端もいかない小さな子供が目の前で苦しんでいるのを見れば、親は自らの命に代えても助けてやりたいと思うのではないでしょうか? 高塚光氏をご存じでしょうか?ひん死の状況にあった肉親の身体を一瞬にして治した事が話題となり一時無償でヒーリングをされ、その後活動を止められていたようですが、最近再び活動を始められたようです。 私の夢想するアセンション後の世界とは、高塚氏が特別な存在ではなく、誰もがそのような能力を自由に発揮できるような、そんな世界なのですが、そういう世界は神だがwwwさん的には、
>この次元に住む人達は必要ない物を望みます。望むのは自由ですが望んで到達できないと理解できません。それは力があっても使えるスペックがなく、見る必要聴く必要ない世界にいらないって事です。< この、「必要ない物を望み」ということになりますか? そういう願いは、リアル三次元外から見ると、本来設定された因果律に干渉するタブーなのでしょうか? レッセフェールが本来取るべき態度なのでしょうか?
>我々も気付きの頂を垣間見ただけでもラッキーなのかもしれませんねw< ここについても、気づきを垣間見ただけで有難いとすべきで、これ以上の、上記高塚氏のような三次元リアルの変容を伴う変化まで期待するのは、やはり傲慢の領域なのでしょうか?
昨日いただいたコメントについては、今日のお答えをうかがってからまたレスさせていただけたらと思います。
11. 2014年6月9日 19時6分 [返信する] 上の質問は何かバーズアイさんの望む世界が少し見えた気がします。 それは置いといて、自分の考えですが 手足をもがれた昆虫は助けてと言いましたか?そもそも可哀想と判断はどこでしょう。 復元してあげたいと思ったのは誰かって事です。 病の例では感情ある人ですが、可哀想だと思ったのは誰で、可哀想だ不幸だ不憫だと言われた人は そうなのかなと思うでしょう。 不摂生なら自業自得、子供なら可哀想。これも第3者の判断ですよね? 人としてと考えるなら、人としての答えはでるでしょう。 でも、この場(スレ)での答えとしては受け入れるべき ただの現実の結果だと思います。 治せる人がいた、いなかったも現実的な結果論であり 最終は寿命で同じ肉体の死が来て終わりです。寿命なら仕方ない、事故なら可哀想、不摂生なら自業自得。 世が世なら同じ日本でも50歳が寿命ですし、死ぬ瞬間に美を求めました。国が変われば飢えや売買で子を出すのも普通の国があります。 次元の違いの前に 今の情勢と文化、時代の流れでの”常識”が先に出て 今の常識の中での求める世界が理想郷になってる気がします。 では本来のアセ、気づき、方向性は時代によって変わるものでしょうか?それこそが人間のエゴであり、勝手な基準ではないでしょうか? 手足もがれた昆虫は、もがれた事に不平不満言いませんが、助けられた事も感謝しないでしょう。全てが第3者の基準です。弱肉強食で、もがれた昆虫は食べられた方が正解かもしれませんね。
以前アセスレで、助けたい、成仏したい、欲しい、どうにか・・。祈る事すらが欲だと書いた事があります。 今自分自身は全てに客観的になってしまい、 体の望む物と自己の感覚のズレの狭間に感情が後から来るのが分かります。と言う事は感情は後付けですよね? そんな人の感情に付き合う神も次元もないのが普通であり、付き合うのはオカルト雑誌や占い位でしょう。
ちょっと話がズレましたが、だからこそ全てにおいての気づきが大事なのではと思います。目覚め、見極め、真実、理解、全ての気付きです。 今この次元での求めるものは 肉体があって、人類だけの勝手な悩みですからね・・・。
12. 2014年6月10日 18時25分 [返信する] こんばんは。 今回もお答えありがとうございます。 まず七日のコメントについてですが、
>意識の束ねる者の役割と与えられる者の役割< 「意識を束ねる者」というのはおそらく宿主の事だと思いますが、「与えられる者」とは誰(何)の事ですか?また、「何を」与えられるのですか?
>それぞれが使命でしょう。っで、それぞれが集合体って事であり、それぞれにぞの状況にあった使命があると思ってます。< これは個別の細胞の場合と集合体になった場合の使命が変わってくる、ということですか?
>2台の車(乗り物)があり運転手が入れ替わってます。< これは、「二台の車があり、運転手が乗り換えた」ではないのですか?それとも「運転手が入れ替わっ」た、というのは、二台目の車(身体)において、神だがwwwさんの前に入っておられた方と神だがwwwさんの事でしょうか?
>細胞レベルの好き嫌いではなく必要か不必要かだと言うことです。< この場合の「必要か不必要か」は、「好き嫌い」とほぼ重なりませんか? おそらく細胞レベルの要不要を宿主レベルでは「好嫌」の感情でマスキングして、必要なものを選び取るように仕向けるのが遺伝子(細胞)レベルの意識の最大の役割のように個人的には考えていますが、そうでないケース、個体レベルでは嫌いだけど細胞レベルでは必要というケースもある、という事ですか?
>無関係とは話の中で出た「自分も生き延びたい意思の強さと生命力」です。< でもそうすると最初にいただいたコメ、「アセする人としない人の差は意識レベルの差(強さ)かなって最近思います。」とバッティングしませんか?生存確率は生命力に依拠し、それは意識レベルとは無関係、ということなのですから。
>バーズアイさんの言う「リアル三次元をその個体が如何に有利に生き抜けるか、に限定されているように思うのですが」は、それはこの次元に必要だからでは?と思います。< そうです。そして細胞レベルの意識が宿主によって変化するというのであれば、少なくとも細胞レベルの意識の使命は、この次元に限定されるのではないか、というのが質問の趣旨になります。
>これは経験ですが意識にも瞬間的に記憶はあります。それが移った肉体に移ったんだと考えれます。< そうするとこれは、神だがwwwさんがかつて経験されたような宿主レベルの意識のウォークインであって、細胞レベルの意識の移行とは別のものでしょうか?
今読ませていただきましたが、今回いただいたコメントも大変興味深いものです。
>上の質問は何かバーズアイさんの望む世界が少し見えた気がします。< おそらくその推定であっていると思います。同時に、その世界の問題点については、今回神だがwwwさんが指摘された以外にもいくつか認識しているつもりなのですが、
>そもそも可哀想と判断はどこでしょう。< ご指摘のとおり、ここの部分はものすごく葛藤のあるところですね…。
今回のお話は、話の核心に近い分、思考があちこち飛んでまだ文章がまとまらないので、また文章がまとまり次第、レスさせていただければと思いますが、
>自分を大事に出来ない者が人を大事に出来ないのと一緒で、もっと自分自身を信じる事で自分自身が成長して、それが意識の成長にも繋がるんじゃないでしょうか?<
ここも「自分を大事に出来ない者が人を大事に出来ない」という部分は私も同感なのですが、
>意識の差とは成長だと考えてます。<
神だがwwwさんがキーワードとしている「成長」については、私は実は神だがwwwさんとは、逆の立場なのですが、それについてもおいおい語ることにして、その前にいくつか質問させてください。
・「エゴ」とは、神だがwwwさん的には、「あってはならないもの」、あるいは成長等によって「消し去るべきもの」でしょうか?
・同じく「感情」についても、「感情」とは、”なすに任せよ”を妨げる阻害要因として、なるべくないほうがいいものなのでしょうか?
・もし他者の生き方には極力干渉しないのがあるべき姿であるとするなら、その生き方の理想は究極すると、例えば映画『2001年宇宙の旅』後半のボーマン船長のような暮らしのようになってしまうようにも思う(他者不在)のですが、神だがwwwさんにとって他者とはどういう存在ですか?ただ時空を共有している存在に過ぎないでしょうか? また、このリアル三次元はご存知のとおり、多種多様な存在で溢れていますが、これほどの多様性が存在する理由は何だと思われますか?
それから今回のコメントについて、というよりもお話全体としての質問になりますが、
・神だがwwwさんのおられたリアル三次元外の世界とは、物理的時間的に世界を網羅できる場所だったのですか?
・「生まれて生きて死ぬ」という法則は、このリアル三次元以外にも適用されるものなのですか?
・もうひとつは、意識は宿主が消失すると霊界等でない別の次元に行く、とありましたが、その別次元と霊界等の違いは何ですか?
13. 2014年6月11日 18時47分 [返信する] こんばんは。 昨日ポンポンっと質問だけおいてちょっと分かりにくかったかなと思うので少しだけ補足を。
>手足をもがれた昆虫は助けてと言いましたか?< 手足をもがれた虫さんが助けを求めない大きな理由のひとつは、その虫さんを助けようと思っている存在をその虫さん自身は認識できてない、という点です。 虫さんは、自らを見つめ、これを助けようという意識を持っている人間という存在を認識することができません。
仮にこれが犬ならどうでしょうか?
人間と十分に信頼関係の出来ている犬ならば、自分を助けてくれるかもしれない他者として人間を認識、場合によっては助けを要請することも出来るように思いますが…。 この虫さんのケースでは、おそらく無意識にだとは思うのですが、神だがwwwさんは、
「その虫さんが、自分を助けようとしている他者の存在を認識していて、かつ、助けを求めない。」
という前提でお話されているように感じましたので、念のため追記しました。
この事例については、この点以外にも、助ける側と助けられる側各々の視点に分けて思考を整理する事がどうしても必要になりますね…。
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