くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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神だがwww氏との対話 ? |
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2014年4月13日 14時58分の記事
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「674 :バーズアイ:2014/02/07(金) 18:22:14.23 ID:BlwwUjE2P こんばんは。
神だがwwwさん、今回も興味深いお話をありがとうございます。
>>640 >覚えてる人との違いは 起床して夢を忘れてしまったと同じかなと。< そうすると、本人の努力や心がけではどうしようもない部分でしょうか?
>自分の体の変化で言えば、体がこちらに対応しようとします。< 向こうの世界でも身体と呼べるものはあったのですか? そしてそれをそのままこちらの世界に持ち越して順応させてる感じでしょうか?
>>641 >このレスの場合の外部とは60兆の細胞の意識を持つ人間です。< 神だがwwwさんのおっしゃる安らぎとは、個体としてのものではなく、細胞レベルでのお話ですか? 私的には、石に感情が不要なように、個々の細胞に意識と呼べるものがもしあったとしても、個体としての生命維持と繁殖という遺伝子からの要請に留まるように思えますが、それ以外に、「辿り着くべき場所」へ向かおうとするような、より高度な意識レベルを有しているのでしょうか?
>リラックスしての安らぎとは疲れた細胞の意識を代弁しての感じた安らぎです。< 細胞の疲れというのは肉体の疲れと同じく物理的なもののように思うのですが、細胞の意識と精神や心と言ったものの意識との関係性を教えてください。
>個の意識じゃなく全の意識。< 顕在しない水面下での潜在的な意識の部分での安らぎという事でしょうか? それなら尚の事、肉体の安らぎではなく精神含めた魂の安らぎのように思うのですが…。 (つづく)
677 :バーズアイ:2014/02/07(金) 18:32:15.84 ID:BlwwUjE2P (674 つづき) >>643 >その世界が行きたい者が行けばいいって所< ふたつ質問です。 1.そこは行きたいと思うだけで行けるのですか? 2.全ての意識は共通するという事から考えると、目指す方向性もおのずと似通ってくるようにも思うのですが、各個人で行きたい世界が異なる場合、行きつく先もまたその希望にあわせて異なって来るのですか?
>輪廻も然り 自然的な事でしょうし記憶忘れがあるか無いかだけではと思う。< 輪廻を認めるという事はつまり、それを可能にする魂が前提になりますが、それは、霊魂が存在しないという神だがwwwさんのこれまでの主張と齟齬しないでしょうか? それとも輪廻するのは魂以外のものでしょうか?
>たまたま人には思考という武器があり 無ければ構成される物質と同じく感情ない存在になり 目的にだけ向かうでしょう。 < そうすると人間の思考が、本来向かうべきところに向かう事を逆に阻害している部分はあるのでしょうか?
>その先にはその意識のまた世界があり 必要になれば必要な物が付き・・です。< これは、最初に私がこのスレに書き込むきっかけになった、神だがwwwさんの79のコメ、
「そもそも物質世界の産物が物質世界から出れるわけがない。この世の出来事はこの世で済ませる。 」
と矛盾しませんか?
この三次元リアルの人間は、どれほど望もうと希望する本来あるべき場所に行けず、そういう意味ではまさに神だがwwwさんのコメ79で主張された、どうあがいてもこのリアルから抜け出せない状態で堂々巡りしているとしか思えないのですが、そこから抜け出せないのは何故なのでしょう? 674冒頭にも書いたように本人の意識レベルでも努力でもないのだとすれば、そこから抜け出すために何が必要でしょうか?
682 :神だがwww:2014/02/07(金) 21:25:19.61 ID:Liy6f7E50 内容: >>674 人の場合60兆個の細胞があり、一つ一つに30億以上の塩基(意識、遺伝子情報)があります。 その意識とは 自我の意識も細胞レベルも大きさは関係ないです。 ゆえに風も石も植物も人間も同じって事です。 高度な意識というのは人の考えであり何を持って高度と捉えるかです。 物理的な体の疲れが休みたいと言えば筋肉痛となるし 生命維持したければ腹も減るでしょう。 細胞の意識とは維持する構成する等の使命を帯びていて方向性はあっても その先はわかりません。
683 :神だがwww:2014/02/07(金) 21:32:26.58 ID:Liy6f7E50 >>677 質問の問いと ちょっと変わりますが、霊魂や霊界の存在は否定します。 それは 人の言う作られた特別の世界がって事です。 意識とは共有の世界であり、物理の世界は三次元の産物です。 意識が向こうに行き、物理で必要なものが向こうでは必要かって事です。 今その世界に行くという気持ちが、向こうでは行くという気持ちがないって事です。
人以外の意識にはその考えがあるのかどうか。 水の流れにゴールを作るのも物理世界の人って事です。
”気付く事”と前に言いましたが、人が瞑想するのは その本当の自我の意識と向き合う そのきっかけの一つなのかなとも最近思います。
684 :神だがwww:2014/02/07(金) 21:43:41.20 ID:Liy6f7E50 ちなみに「生理的に無理」という言葉がありますが、それが個人の拒絶と思われていた事が、実は細胞レベルの拒絶だった事もあります。 アレルギー反応というものもそうですよね? 嫌なものは、皮膚を湿疹させるほど細胞レベルで拒絶するという事です。 好みのタイプも遺伝子の希望だったり、目隠し実験での色の部屋でも遺伝子は反応したそうです。 あまり役立つ情報じゃないかもしれませんが。
695 :バーズアイ:2014/02/08(土) 13:04:55.69 ID:K+AX7NFpP こんにちは。
神だがwwwさん、いつもありがとうございます。
>>682‐684 >その意識とは 自我の意識も細胞レベルも大きさは関係ないです。< 三次元リアルに生きる私にとって「意識」というとどうしても個別独立したもの、という感覚があるのですが、もし60兆の細胞が各々個別の意識を持ってしまうと、個体として意志決定が不可能になってしまうように思うのですが、そこには一種の統一性というか同方向性があるという事ですか?
>細胞の意識とは維持する構成する等の使命を帯びていて方向性はあっても その先はわかりません。 < 遺伝子が好みや行動に決定的な影響力を持っているというのは分かるのです。 生物の肉体は、究極すれば遺伝子を運ぶ言わば乗り物に過ぎませんから。 しかしだからこそ遺伝子の意識は、この三次元リアルで如何に生命保持しそれを子孫に繋ぐかに(その存在理由からして)限定特化されているように思えてならないのですが…。 もし遺伝子にこのリアルとは違うどこかを目指すようなプログラムがインプットされていたとすれば、人間に限らずこの世界に存在する物は、次々とその別世界に旅立ってしまい、今頃地球はもぬけの殻になっているように思うのですが…。 こうやって有史以来の長きに渡って人類他生物や無機物がこの地上に溢れているのは、この三次元での生命維持以外の遺伝子がもたない、その証左ではないでしょうか。
因みに私も人間が特別だとか高等だとか思ったことはありません。 すべての存在は等価です。 人間のゲノムはショウジョウバエだかとほとんど同じだそうですしね。(つづく)
696 :バーズアイ:2014/02/08(土) 13:06:27.90 ID:K+AX7NFpP (695 つづき) >霊魂や霊界の存在は否定します。それは 人の言う作られた特別の世界がって事です。< ここが少しわかりにくかったのですが、霊魂や霊界も神仏と同じく人間の作った概念に過ぎない、という事でしょうか?
>今その世界に行くという気持ちが、向こうでは行くという気持ちがないって事です。< ここも補足願いたいのですが、「今その世界に行くという気持ちが」ないのは、このリアルでの思考で、「向こうでは行くという気持ちがない」というのは向こうでは空間がそもそも存在しないので、行くという発想がない、という事ですか? この二者は同種の「行く」ではないと思いますが…。
>人が瞑想するのは その本当の自我の意識と向き合う そのきっかけの一つなのかなとも最近思います。 < でも向こうに行く行けないが、夢を見るか見ないかくらいの確率論的な偶発性に基づくのであれば、気づきは必ずしも向こうに行くためのトリガーとならないのでは? 」
”気づき”って必要なのかなぁ…分相応な暮らしをしてたら必ずしも特別な気づきさえいらないような気もしてくる…ま、そのあたりは次回に譲るとして、696の補足を少し。 692で神だがwwwさんが
>霊魂や霊界の存在は否定します。 それは 人の言う作られた特別の世界がって事です。 <
と補足しているように、神だがwwwさんが否定しているのは、霊魂そのものではなく、霊魂と人間が規定しているところの概念のように思える…多分それを以て人間を特別たらしめるところの概念否定ということじゃないかとか推論してるんだけど、
>意識とは共有の世界<
とあるし。神だがwwwさん的には霊魂よりは意識という形態のほうが受け入れやすいのかな。どちらにしても物質以外の部分であらゆるものが通底しているのは共通しているように思う。
695で指摘したようにすべての存在は等価。従ってハイパーリアルから俯瞰すれば、動植物や無機物との差異さえないのに、その更に内輪の差異である民族や人種の差異に拘泥することが如何にお粗末か、おのず知れようというもの。 リアルしか見えない皮相ほど目に見えるそれらに拘り差別化を図る事に躍起になるってことだね。
そして今回の対話の私的ポイントは、
677「人間の思考が、本来向かうべきところに向かう事を逆に阻害している部分はある」
ここだね。 下手な考え、ナントカではないけど、思考や行動がアセンションを誘発するどころか逆に阻害してしまうところはないのか。 実際、常識や固定観念がいかに人間を本来あるべき位置から遠ざけているかは、多少なりともアセンションに興味を持つ方なら今更言うまでもないだろう。 ヘタな思考を持たない人間以外の動植物のほうがずっと本来あるべき姿で生きてる事からもこれは自明だ。 大脳辺縁系による思考あるがゆえに自然からかい離・逸脱している部分は確実に存在する。
んじゃこの思考って何のためなの?
アセンションにあたって必要なものが、本人の意識レベルでも努力でも修行でもないのだとすれば、そこから抜け出すために必要なものは何なんだろう…。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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