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くる天
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TPP交渉に見る国賊自民の売国行為
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2014年4月18日 18時53分の記事

TPP、聖域死守かさもなくば撤退、それ以外の道はないと先の衆参両院選挙よりパラノイア安倍以下国賊自民の連中が再三に渡り連呼してはずなのに、いつの間に数値の条件闘争になったんだ?
死守と言う言葉を使ったからには聖域関税死守に寸分の違えもあってはならない。
それが公約を守るという、政治家にとって最低限至極当たり前の前提だ。

条件闘争などは端から許されない。

仮にこんな二枚舌がまかり通るなら国賊自民は日本の国益を率先して損ねる売国奴である事、論を待たない。
そしてそれを指摘しもしない自称メディアどもも以下同文。真の逆賊である。

オバマ大統領来日時にこのTPPにおけるトップ折衝が言われているるが、

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国賊自民及び逆賊メディアの言う「トップ折衝による進展」とは日本の譲歩、より具体的には更なる関税譲歩の「後退」に他ならない。

オバマ大統領がわざわざ日本に立ち寄るのもそれをねじ込むために他ならない。

モンサントの席巻を見れば自明なようにISD条項ある限り、TPPによって日本が辿る道はアメリカによる合法的植民地化、これのみである。

こんな二枚舌がまかり通るから政治が国民そっちのけ利権特化に堕するは物事の必然だ。

聖域における関税撤廃はいかなる条件だろうと明らかな公約違反であり、自国の生活を根底から揺さぶる売国行為に他ならない。
以前にも書いたと思うが、そもそも関税撤廃を前提とするTPPに聖域死守を持って参加使用等のが自己矛盾のデタラメ以外の何物でもない。そして無能な国賊自民にまともな交渉ができると考えるのがこれまたそもそもできない芸当と呼ぶにふさわしい。
国の宝として最大限活用すべきはずのリニア技術の無償供与といい、国賊自民がやっていることは日本の国力を損ねることばかりである。リニアも無償供与は控えるべきである事は言うまでもない。

聖域死守、さもなくばTPPから離脱。

TPPにおいては、それ以外の道は絶対に許されない。

当然の話だ。

国民の思考停止をいいことに勝手に争点をすり替えるなっての。





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