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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2014年2月27日 19時24分
二月の深海魚2
語れないなら描いてみよ。

今回初めてプリンタのスキャナー使ったけど、筆圧弱いのでエンペツのままだと全くスキャンでけなかた…んでそこらに転がってたボールペンでペン入れ…うまく表示されるのかなぁ…これ。

ボールペンだとどうしても線がのっぺらするね…といって丸ペンでガリガリという根性は深海魚な今、どこにもなひ…ペンは嫌いだ…シャーペンで描いては消し、消しては描きってのがやはし好き。

ま、言語機能が回復するまでしばらくは絵やら音やらでリハビリするずら。

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2014年2月26日 19時5分
二月の深海魚
 
…あのぅ…なんか様子見に来てくださってる方がいらっさるみたいですけど、今気持ち、地面に叩き付けられたカエルみたいにペチャンコなってるので当分なんも語れましぇん…はい…


レイはもう帰国したのかな…枠取りのこともあるけど、ワールドよりまずは合う靴を探すのが先だ。
個人戦、FP全く見てない、というか録れてない、団体ライブ録らなかったら落ち着いて演技出来てたみたいだったから、験を担ぐつもりで個人戦もライブ録らなかった、らFPは捕獲したのに入ってなかった、SPのほうは…SPはなんとか再放送捕獲できたけど、ステップでつまづいたところでもう視聴続行不可能、続きが見られない。
でも団体の時からずっと靴が保つか気が気でなかった、からやっぱりワールドより身体のメンテと合う靴を探すのが先決だよ。ここまで来たらもう腰据えてじっくり合う靴見つけてね--------------------------------帰国の途中でリスポート立ち寄れればと思ったからもっと早く靴の事書きたかったけど脳みそが靴の事完全拒否、フィギュア女子はしずちゃん出てないから、初めから見ないつもりだったけど、五輪中はそれ以外も関連項目全く受け付けられなかた…五輪終わっても全然モードが切り替わらない…今もいっぱいいっぱい、靴だけじゃないけど、とりわけ靴は、靴は、靴は、ただもう泣ける、ひん…(涙涙涙)。






重力がひたすら重い。


私は深海魚。
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2014年2月15日 18時12分
男子シングル通過
 
…朝結果だけ見てまだ演技見てないけどホントにこんな準備のちゃんと整ってないなかよくやったと思う、

泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣

でも、でもどうせならやっぱりとびきりの靴で心行くまで練習してから滑らせてあげたかった、どう考えてもこれって私の暗黒力としか…

泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣

もう昨日から泣きまくり。おまけに私ときたら試合当日までヴァーチャルで足引っ張りまくり…起きてるとろくな結果にならないから眠って応援て一年前から思てたのに、目がさえて眠れない…(泣泣泣泣)
もし昨日目の前にレイがいたら、ギャーギャーギャーギャー泣き倒して絶対にFPに支障来してたと思う…嫌すぎる…

泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣

…今から出家してくる…(泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣)
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2014年2月14日 20時43分
がんばれ!
 
きっと這いつくばってでもそこに行きたかったって選手が世界中にいっぱいいるよ、もう一本頑張って。
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2014年2月14日 18時11分
ここはなみはや、2013年。
 
まだ演技見てないけど、結果なんか気にしなくていいんだよ、精一杯演技したんだから。
靴合わなくて思うように練習できなかったなかで本当に良くやってると思う、レイとマクラウドさんとまとめて抱きしめてあげたいよ。

FP、3Aは手ついてもいいからしっかり回りきってね。でも靴合わなかったら乙女構成でも私は構わない。
レイのファンだって堂々と胸張って言える。

良い演技したからってバチなんか当たらないから自分のやりたい演技やってね。
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2014年2月13日 19時7分
星の行方。
 
その他の気になる選手をあらあらっとへ巡ってみますと、

フェルナンデスは今季ジャンプの質が落ちてるのが気がかり。
テンも仕上がりがどうなってるのか今季一回も見てないのでなんとも。
ジュベールはバンクーバーはテンションがキンキンになって本番まで持たなかった。今回は有終の美という気持ちで臨めばいい塩梅で力が抜けるんじゃないかな…バンクーバーで最もつらい思いをした選手の一人だと思うので、失意のバンクーバーを取り戻して欲しいな。
プルシェンコ…はなぁ…途中で担架で退場、とかにならないといいけど。
それからリーベルスが団体で非常にいい仕上がりを見せていたので、調整がうまく行っていれば入賞するかもしれないね。
ブラウンもひょっとしたら10位以内入るのかな…周りが4だらけのなかでどの位置になるのか非常に興味があるね。


さて星の行方だが、単純に持ってる星の順に並べればタイトルは閻以外に考えられないが、星以外の要素も勘案すれば、タイトル最有力は、やっぱり団体出なかった閻とテン、に高橋あたりか。特にテンはバックがキャロルだけに不気味な存在だ。
穴馬がフェルナンデス、チャン、ダークホースでレイってところかなぁ…。

ま、星がないとどれほど才能があっても勝つ事はできないが、星だけでは勝てないのも、これまた事実、バンクーバーの高橋が示す通りだ。
男子は本当に予想が難しいな…視ないといけない要素が多岐に渡るから。

ま、なんにしても、某がナソナル抜けた時点で私的にはソチの星の行方なんかは、南極の今日のお天気くらいどーでもいー(笑)事なんで、どの選手も、がんばってえ!(←完全お気楽モード全開ちう!(笑))

おっともひとり、塩原さんも、鍛え上げた唯我独尊ポエムで以ってお茶の間フィギュアファンを軒並み青菜に塩したってねえええ!!!(笑)こっちもがんばれええーーーーっ!!!!




最後に笑うのは、さて?
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2014年2月13日 19時1分
ソチフィギュア男子シングル・注目の選手 その6 レノルズ編〜
 
レイに関しては私情が走り過ぎ(笑)てて冷静な読みができるかどうかちょっと心もとないけど、一応書いてみよっと。

・レノルズ…レイは、優しい星だよね…弱くはない、優しいほうだ。すごく受容性が高いし、ロンドンでのテンの後の演技にも見られるように空気もすごく読むし、教師やろうかみたいな事言ってたけど、確かに教えにも向いてるけど、より本質的にはセラピストとかそっち向きだよね…それくらい波動が優しい。

んでもロンドンワールドFP、いくら周りの影響受けたとはいえ、スコアはともかく、あそこまでキンチョーしててそれをおくびにも出さずああやって滑れきれりゃあ、ある意味上等とも思う(笑)、実際フィニッシュ見るまでそこまでギリギリだと夢にも思わなかったもの(笑)。
今季ナショナルも。上出来だよね、ぶっつけで、しかもそのぶっつけでよりにもよっての音出しの件があったのにあれだけ演技出来たら。
こないだもちょっと書いたけど、私なんか、事情知ってたのに、「もしかしてこりは音出しの問題ではなく、ホントはなんか忘れ物思い出したとか晩御飯のメニュー思いついた、とかそゆ問題なんぢゃ…?」とか思ったくらいだもの(笑)。

レイのアドバンテージとしては、スタミナがある事とリカバリが利くこと、それから、4に対する心理的な抵抗が他の選手に比べると少ない事。

そして今季は何といっても精神状態が只今絶賛ヒャッハーちう!なこと。

それだけに靴に文字通り足を引っ張られて練習がままならなかったのが、本当にもどかしい。もしヴァーチャル連動してたらホントにゴメンて思うし。
でも気持ちきらさずに奮闘してるのは、やっぱりこれまでの色々苦しかった経験が全部血肉してるんだと思う。伸び悩んでた時も本当によく辛抱したと思うよ。

後は構成かなぁ…今季FPはBモードで見ると昨季閻のFPに感じたのと同じもどかしさがある。

ま、でも私的にはつつがなく日程消化して、無事帰国できたらそれでいいよ、FPくじ引きもマクラウドさんに任せて早目に休んでね。
投稿、FP通過するまで控えるね。

つつがなくが何よりだけど、んでももし素敵演技してくれたら、悩殺される。


せっかく(笑)の機会だし、なんなら(笑)悩殺してね。


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2014年2月13日 18時44分
ソチフィギュア男子シングル・注目の選手 その5 閻編 
 
・閻…星は最強だ。申し分ない。
この選手は技術・メンタルを含め王者になるための全ての物を持っている。いずれ王者になるのはほとんど星の定めだ。
従って、本来であれば、ソチのタイトルは閻一択だが、惜しむらくは外部環境が追いついていない事。この五輪についてより具体的には構成だ。

構成が弱すぎる。

前にも書いた事があるように思うが、昨季4CCFP、複数3Aも4も、ついでに言えば3−3もなしで、あのスコアだが、これで『四季』ばりのプロでも用意すれば無敵だが、なんのためのローリープロと言いたくなるような今季プロ…閻のポテンシャルを十分に引き出しているとはとても言えない。

閻に関してはこれ以外にもうひとつ決定的に足引っ張ってる形になってるのが団体戦。

今回のぶっつけ団体で最も割を食ってしまったのが男子一枠のこの閻だ。

あんな集中を短期間に二度もさせたら気が狂う、へたすれば廃人だ。
団体と掛け持ちになった時点で閻のタイトルは消えたと思っていたが、中国はFPには残れなかったのか…それは閻に限って言えば何よりだった、閻にしても問題が全くないわけではないので、タイトルに届くかどうかは分からないが、台乗っても何の不思議もない。

ま、今も少し触れたようにこの選手は集中が全て。演技直前できちんと照準できさえすれば後は”龍”がやってくれる。後は龍の”要求”に閻の身体と心がどこまで耐えられるかだけ。
ま、でも私が親ならフィギュアは勧めないかな…どの分野に進んでも多かれ少なかれあんな生き方になったかもしれないが。

にちゃんより。
「517 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2012/03/08(木) 23:26:56.83 ID:krGQI0qU0
帰国したハンヤンのインタビューが来ています
長いので大分はしょった訳ですが3月8日の記事

「閻「今年は9回試合に出て、5回熱を出してた」 (2012-03-08 ttp://news.sports.cn/figureskating/2012-03-08/2182296.html )

3月6日、北京に帰って来たばかりのハンヤンは笑いながら言ったが、まだ咳が止まらなかった。
大試合が来ると熱を出すというのが、ほとんど彼の習慣となっている。」
あんな集中をすれば、熱出て当たり前だわな…あれは、神がかりとも憑依ともトランスとも違うよな。強いて言うならチャネリングか。
私的には、寝てる龍をたたき起こしてる、ってのが一番近いけど(笑)。
でもあんな一足飛びにレベルを上げれば、普通なら気が触れる。心への負担も相当大きいはずだ。
一度自殺をほのめかした事があるそうだが(それもJWだかで優勝した直後)、そのくらい精神的な負担が大きいという事だ。

大事な大会でないとつい龍が寝てしまう(笑)ほどの、勝負事にはこれ以上ない星なので、おのず将来への期待も高まろうというものだが、閻については期待と同じくらい心配もしている。
人間が持つにはちょっと強すぎる星だよね…強すぎる星というのは、場合によっては、自らを苛みかねない。
余程強靭な心身がないと星に引きずり回されてしまうことになりかねない、まぁ、それくらい強い星という事なので、ソチ後はワールドに出したりしないで、一か月かそれくらいはしっかり休ませてあげる事だな。

まぁ、この選手の演技は、私に言わせれば『鶴の機織り』だね…ここでの本論じゃないのでそれについてはまた機会があれば。
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2014年2月12日 19時0分
クルクルの真相
 
昨日もいちど団体FP見てみたけど、やっぱりステップが少ないかな…2Aの後とかLzの前とか。までも、全体のバランスもあるしこんなものかな。


クルクル頭、思いついた理由はいつつ。

ひとつめなら、今すぐ選手村の雑貨屋さんで整髪料を調達してくるんだ!

ふたつめなら、いい事だよね、そりゃ。

みっつめなら、目覚ましは最低3個な。

よっつめ…よっつめならしにそう、奈落の底すぎて。

いつつめ。…やっぱりしにそう…

幸せすぎて。



どれ?


…も、髪とか衣装とかどーでもいいよな事に一喜一憂…嫌すぎる……。


SPは時間が遅いんだね…演技すんだらとっととシャワー浴びて休んでね、連戦だし。
でも、三位以内に入るとプレカン出ないといけないのかな…?いい加減夜遅いみたいだし、翌日の朝にでもやってくれないものか…。
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2014年2月12日 18時50分
高橋は二度死ぬ。 〜ソチフィギュア男子シングル・注目の選手 その4 高橋編〜
 
・高橋…全日本FP見てないので、そこでどういう状態だったか正確に把握しないまま書いてる事をご了承のうえお読みいただきたいが、私は呆れたぞ、高橋。

高橋 「戦略とかじゃない、(4を)跳ばないと勝てない。」(先日のNHK(@御用)スぺサル。)

確か昨季も似たような事言ってたな。

高橋「ステイしたくないんで」

ステイしろとは言ってない、整備不良やバッテリーが上がった状態ではどんなに性能が良くても本来の戦いはできないと言っているだけだ。
昨季の失速の教訓がまるで生かされてないじゃないか。

全日本はゴールではない、とりわけ今年はそうだ。ソチへの一工程に過ぎない。

しかるに君がやったのはゴールでの戦いだった。

私はSP前日だかの練習を洗脳番組ニュース7で見ただけだが、あんな状態ではまず100%降りられない。

しかるに君はSPから4を跳んできた。その選択は、”果敢”ではなく”無謀”だと私は思うぞ。

そもそも君の言っている事は矛盾している。

高橋 「戦略とかじゃない、(4を)跳ばないと勝てない。」

勝てなくていい、とにかく4を跳びたいんだ、というのなら分かる。しかし、勝負を捨てずに降りられない4を入れるというのは、矛盾であり、あの時の状態では、ふたつの命題は両立しえない。

最も重要な事は、自分のコンディションを客観的に見極めてその時の最前の選択をしなければならないが、あの時の君は明らかにキャパオーバーの構成だった。
高橋のメンタルは、戦う相手が強ければ強いほど、その真価が発揮されるものだとは思うが、それも整備の行き届いたフィジカルあってこその話だ。

まずは今の自分の状態を客観的に把握して、その中でベストの演技を目指すべきだった、
もしSPだけでも4回避していたらば、少なくとも3Aやスピンへの影響は回避できたはずだ、私はそう思う。

確かにその鼻っ柱がここまで押し上げた事は否定しない。
また、守りに入っていい結果が出るとも限らないのがこの競技の難しいところだが、しかし、もしバンクーバーで4を回避していればメダルの色は違っていただろう。あの時は部分点が貰える今と異なり、立てなければ丸ごと点数を失うルールだったからな。

ソチは最終ステージなので好きなように演技したらいいと思うが、戦略=姑息という考えがあるなら捨てるべきだ。
ライサチェクがバンクーバーで金を獲れたのは、実力を見極め、戦略に徹したからだ(余談だが、NHK特集のまるで4さえ跳べれば勝てるような放送はひどかったとにちゃんで批判されていたが、当然だ。バンクーバーで間違っていたのはプルシェンコなのにライサチェクの扱いもひどかった。まぁ、ノータリンのNHKなので期待するだけムダか。皆の衆、御用放送はくれぐれも鵜呑みにしないように。)。
オーサー門下が強いのも徹底亭に戦略性を突き詰めているからだ。

それからモロゾフは一刻も早く切るべきだ。リンクには帯同しないほうがいいと思う。彼にコーチのスキルがないという事ではなく、高橋とは相性がわるすぎる。運命学や占術をまるごと信じるわけではないが、これだけ不運が重なるとなればやはり相剋の関係としか思えない。
因みに歌子さんは高橋の福の神だ、あれでもう少し押さえが効けば言う事ないが、彼女の言う事をよく聞いて丁重にお取り扱いすべし(笑)。

星はやっぱり強いな…全日本の顛末聞いてて思った、いや救済された事じゃなくて流血のほうね。

ま、高橋は膝だ、膝がどこまで持つか、それだけ。

二度地獄を見た男の執念とやら、見せてもらおうか(対高橋はいつもは怪人二十面相モードだけど、今日はシャア風味(笑)。)。
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