くる天 |
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プロフィール |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々 170 |
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昨日朝サン、例によってビソビソしながら土手上がってまたメリメリ思考してたら、向こう岸の森から鳥さんの声、一瞬思考が止まるものの、またビソビソ、土曜のネガはネガネガしすぎて脳が拒否して容易に思い出す事も出来ない、
今日、 |
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アセンションな日々 169 |
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これはあくまで想像だけど、踵のきついカーブを作るために通常よりワンランク柔らかい革を使ったのかな…んで成形自体はうまくいったんだけど、今度は使ってるうちに形が崩れてきた、とか…
今思いつく解決方法としてはふたつ、
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御嶽山噴火は、真正国賊内閣川内再稼働へのより直接的な天からの警告 |
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御嶽山の噴火は、川内再稼働へのより直接的な天からの警告である。 この突発的噴火により、九電の、「巨大噴火の可能性は低い。」という言葉は、希望的観測以外の何の根拠も持たない空証文であることが自明となった。
8月以降次々と頻発する自然災害は、リアル『日本沈没』の観だが、これを教訓とし、一刻も早く原発に見切をつけ、全機の廃炉作業に取り掛からなければ、第二第三の福島第一は不可避だろう。
それはそれで自業自得だが、その期に及んで、
「なんでこんな事に」や「こんなつもりでは」という甘えた感傷を口にする事は一切一切許されないのでそのつもりで。
自然からの警告はこれほどまでに真摯に発せられていたのだから。
こんなものに依存しないといけない文明というのは、どれほど煌びやかに見えようが絶対に間違ってるということだ。 |
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アセンションな日々 166 |
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昨日の朝サン、つっかり土手上がるとすかさずそこら辺中の電柱キョロキョロチェックしてしまうクセが…んでも昨日はアット電柱どころか鳴き声のひとつ聞こえず…それやこれやでゆうべは布団のなかでグズグズマシーンに変身、メソメソしてたら寝入りばなダイジョブさんが、 |
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アセンションの”青い鳥” 〜ニューロサイエンスに見るその可能性〜 |
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NHKスぺサル「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」、この番組の片手落ち部分については後日また機会があれば容赦なく突っ込みを入れることにして(笑)、今回はアセンション絡みでひとくさり。
臨死時にβエンドルフィンだかドーパミンだか知らないが、大量の“幸福物質”が放出される、というのは、数年前に塩谷信男氏の調息本読んで知っていたが、私は、それ読んで、この番組の展開とはは逆に、そんくらい大量の脳内モルヒネ出さないといけないくらい生物にとって死というものは苦痛なのか…と果てしなくメリメリすると同時に、生き物の体ってなんてよくできてるんだろう…って感心したクチだが、傍目には断末魔や瀕死の状況で、そのストレスを緩和すべく、脳ではその見た目とは全く対極の事態が進行しているわけだ…
そこで何を考えたかというと、例えば千日回峰の「堂入り」等、それこそ死の淵が垣間見えるほどの極限状態に故意に自らを置いた時に体験するという幻視や幻聴も、もしかして同じ原理なのかな…?って思ったわけ、言うなれば
「プチ臨死体験。」
ホントによくできてると思うよね、目の前の現実がその個体にはとてもやり過ごせそうにない生死に関わる過酷なものとなったら、脳は幻覚を起こして正攻法ではなくイレギュラーな形でその状況の克服にかかるわけだ。
何故死の間際まで、その幸福物質が放出されないかと言えば、“死の恐怖”がなければ生物が安直に死を選択してしまい、個体生存、ひいては種の存続の面から明らかにデメリットのほうが大きいからだが、さてそこで日々アセンションになれ親しむ私は更に思考を進めて、もし仮にこの脳内幸福物質が、そんな極限状態でなくとも出るようになったら?と考えたわけだ、そうすると
もしかして巷で言われてるアセンションというのはその状態じゃないの? |
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