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靖国問題と小泉首相
[政治]
2006年8月16日 10時20分の記事



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みなさんは

昨日の小泉さんの靖国神社参拝をいかが思われましたか?

私は靖国参拝に関しては問題無いと思うところがあります。

その時代に生きた彼らにとって、それが地獄だったのでは?

現代に彼らが生まれたら、また違っていたはず

ただ、代表者としてつるし上げられているように感じます。

戦争には絶対反対です。争いは何も生まないから

ただ、未だにそれらを問題視するのは何故か

過去の人間を恨み続け、その国を恨み続けて何になるのか

日本はアメリカを恨み続けているのか

全く違うむしろ好んでアメリカの後に付いていってる

私は政治家でもジャーナリストでもありません。

ただ、感じたままを話しています。

なので不愉快な思いをされた方いらっしゃったら

申し訳ないです。


小泉さんにしても

現在、支持率は低下し

同じ党内ですら 反小泉と言われる人々がいる

日本の風潮なのか 世界の風潮なのかわかりません。

祭りあげておいて、叩く叩く

責任をなすりつけるかのごとく

ただ、彼を首相にしたのは他の誰でもない

周りにいる議員であり、その議員を選出した我々であることを

忘れてはならないと思う。

その後押しの中、小泉さんは頑張ってると思う

確かに、あれ?っと思うことはあったかもしれない

プレスリーの住居に行ったときなどは やりすぎ感もあったけど

それは愛嬌!!

今までの首相で彼ほど変化をもたらそうとした人はいただろうか。

他の首相は自分の地位というか保守派的なイメージが強い

結局、あたりさわりなく任期を終えている気がする

長い任期を勤めた中曽根首相も靖国参拝しておられたが

任期は長かったけれど現状維持的なイメージがある

革新を考え、小泉さんは動いた

そうすると周りは叩く

誰かがこの日本を変えていかないといけないのに

波風をたてようとすると叩く

それでは日本は変われない

次期首相は安倍さんだろうか

あの人は、日本をどうしていくのだろうか。。。。

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◆この記事へのコメント(投稿順)
1. XX 2006年8月16日 12時26分 [返信する]
国内問題ならなんの問題もない。
別に非難される理由はない。
しかし国際問題となると別だ。
ただ中国、韓国は自国に都合がいいように非難しているので、そのまま受け止める必要もないとは思う。
現在のところ日本は軍事力を強化しようとしているわけでもないし、靖国参拝と何の関連性もないのだが
中国や韓国が日本を恐れている。過去の侵略戦争で
見えない恐怖があるのは事実だろう。
その誤解を解くために何か行動はすべきだろうが
小泉政権ではそこがうまくいっていない。
そもそも軍事裁判で死刑になった人間が靖国神社に
祀られたことが問題ではなかったのではないかと思う。
小泉さんも変な公約をしてしまったので行かざるを得なくなったのが本心ではないかと思う。
次期首相が阿部さんになろうがだれがなろうが
いずれなるようにしなかればならなくなるだろう。


 


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