宇宙哲学「真の愛(慈悲)とは何か」 | |
[宇宙哲学 アダムスキー] | |
2007年12月13日 7時51分の記事 | |
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宇宙哲学「真の愛(慈悲)とは何か」 2007/12/13 7:40:44 「真の愛(慈悲)とは何か」 愛とは、愛という感情は他人を自分の物にしたいと言う、独占的な所有欲や偏愛を愛と言うのだろうか、又、特定の人を所有したいと言う、単なる独占欲を愛と言うのだろうか。そして他人を縛り、我が物にしたいと思う感情は真の愛だろうか。否、真の愛とは尊敬や信頼や理解が真の愛であり、他人を所有したり縛ったりしない、慈悲(慈しむ)を真の愛という。愛は無私で無償で報いを求めない。金品や報酬を求める愛は偽者の愛である。 創造主(父)の創造された自然界の太陽や雨の働きを、よく観察して見ると無私の愛や奉仕を行っている事が理解出来る。例えば空から降ってくる雨は全ての生物に対して平等に差別なく雨を降らしている。春先の雨は、あらゆる生物を、いとおしむ様に包み込む様に時間をかけて、ゆっくり降って来ます。植物も小動物や昆虫達も恵みの雨で命の季節の到来を喜びます。 全ての生物達は、すくすくと育ち始めて生命は躍動を始めます。そして創造の奉仕活動に参加します。これ等は創造主(父)の無限の愛の一例です。実際、雨が降らなかったら砂漠のようになり地上の全ての生物は死に絶える事でしょう。 万人の父である創造主(宇宙の叡智)は全ての生物に対して雨や太陽の働き等を例に挙げてみても公正で平等で、えこひいきを、しなくて無償で、これ等に対して無限の愛と奉仕を与えて、おられます。我々、人間に対しても喉が渇くか水が欲しいかと聞かれるでしょうか、創造主(父)は、これらを前もって宇宙の計画で知っておられて愛と奉仕を義務で行って、おられるのです。 当たり前の行為として無限の愛として行われて、おられるのです。地球人の愛のような偏愛や他人を縛る、又は所有したい等と言う。又、報酬や金品を求める偽りの愛は真の愛では無いのですし創造主(父)の無限の愛と比べた場合に地球人の愛は単なる所有欲であって囲って、おきたい愛であって他人に対する尊厳感の無い偽りの愛ですし大自然の宇宙の法則からかけ離れた、 もので、有るのです。私達は真の愛を尊敬や信頼や理解や慈悲(慈しみ)を愛として理解し実践し又、真の愛は公正で平等で偏る事の無い無私で無償であって報いを求めない事を太陽や雨等の働きの大自然の中の宇宙の法則、から真の愛と奉仕を学ばねば、ならないのです。太陽の熱と光とエネルギーは全ての生物(動植物達)に等しく平等に与えられていて差別というものが、 有りません。貧しい者にも富める者にも善人にも悪人にも等しく与えられて偏る事が有りません。この様な創造主(父)の愛を私達、人間も創造主(父)の息子や娘として見習うべきですし空気に、おいても同様に無償で等しく報いを求める事無く与えられております。空気にしても、これらは企業や国が作った物では有りません。生きとし生けるものに無限の愛として 偏る事が無く創造主(父)の愛と奉仕として全ての生物に与えられているものです。大自然の万物が奉仕し合っている事に、対して感謝をすべきです。 イエスは言われています「天の父(創造主)は悪い者の上にも良い者の上にも太陽を、昇らせ正しい者にも正しくない者にも雨を降らして下さるからである。貴方、方が自分を愛する者を愛したからとて、何の報いがあろうか、 その様な事は取税人でも、するではないか天にいます貴方方の父(創造主)の子(息子や娘)と成る為に天の父が完全で、あられるように貴方方も完全な者に成りなさい」と、これ等の事を金星では「偏愛する事なく万人を平等とする事」と言う生活訓で守られています。(金星は元々、愛と同情が学習の教科ですが)万人は宇宙の叡智の体現で、あるからです。 太古から太陽は創造主(父)の愛と奉仕の象徴であるのです。地球人もこれ等を生活訓として守るべきです。我々は宇宙の法則等を学び実践する為に生かされているのです。尚、現在でもイエス=(オーソン師の肖像画は当ブログの「汝、自分自身を知るには」の貼付写真で御確認を)は金星で生きておられ再臨の時には地球上に、お見えになるのです。御国(新しい宇宙的文明)は近いのです。諦めないでエゴを取り除きながら、ゆっくり、ゆったりと御自分の宇宙の意識と心を一体化されて確実に永遠の生命を得る進化の道を歩かれて下さい。 宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm 「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/ 映像は「*アポロ11号が月面で葉巻型宇宙母船と遭遇」 アポロ11号は月面で宇宙人達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた。又、宇宙人側に監視されていた。
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