ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2007年12月1日 19時9分
「火星の南極に氷と中央部に森林が見える映像
「火星の南極に氷と中央部に森林が見える映像」

「火星の南極に氷と中央部に森林が」

火星の全景で南極に氷や雪が見える、中央部の赤道付近に緑色の森林地帯が見える。
水や空気がある、証拠だろう。

「宇宙哲学、永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/
[カテゴリ:火星映像 月面映像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月1日 13時44分
宇宙哲学「自身の想念観察と想念コントロール」
 
宇宙哲学「自身の想念観察と想念コントロール」「自身の想念観察と想念コントロール」

人間の進化の基本的な、ものに、自身の想念の観察を行い、悪しき想念感情(貪欲、利己主義、怒り等)を捨て去り、良き宇宙的想念感情(慈悲、奉仕、感謝等)を自分の身に付け、その宇宙的な想念感情を自己の、習慣想念にして、

人間の進化向上を行う方法で自分の発生させている想念を別の自分が客観的に、その想念を観察する事により発生している、想念感情を知り、良き宇宙的想念に切り替えて、コントロールする事です。(注意、感情は想念の塊である事を忘れてはいけません)人間の想念の働きと、いうものは大切で重大で想念を思うことは習慣に成りやすいので、悪想念感情、や良き宇宙的な想念感情、両方共に付いても、習慣的な想念感情に、成りやすいのです。

その人間の思う想念感情は同類の人々を引き寄せたり、同じ様な環境を引き寄せたり、物事を実現させたりする、働きがあります。それが想念の作用で働きです。
これは「同質結集」の法則で又、「人間は自分が思う通りの者になる」という原理でも有ります。

宇宙の法則の中には「永遠の生命を得る可能性を示さない人は魂が除去される」という法則と対で「恩寵の法則」があり、人間は15回〜16回の転生、迄に永遠の生命を得る可能性を示さなければ、なりません。現在の地球人は15回〜16回目の転生の方が多いようなのですが・・・

人間は自分の進化向上を思い煩う事は無い、人間は永遠に転生するので、毎日、気ままに何もせず放逸に暮らせば良いと思っている人達もいますが、これは真実では、無く、宇宙の法則に反しています。

イエスも言われていますように、万物の生命界という巨大な宇宙の意識の海という中では「実を結ばない葡萄の枝は切り取られて火に投げ入れられる」のです。
これが「恩寵の法則」で15〜16回の転生の機会の恵みが与えられているのです。我々はパンを得る為のみに生きている訳では無いのです。

万人が創造主(父)の聖なる息子や娘なのですし、創造主(父)の子供として似姿を隠しており、父の永遠の生命の可能性と叡智と栄光を秘めて、いるのです。
父が永遠であられる様に我々も自身の想念観察と想念コントロールで努力次第で永遠に転生し生きられるのです。この事は他人はやってくれません。

全く自己責任で自主的に行う事です。貴方が自己の想念や感情を毎日、客観的に観察して、コントロールをして悪しき想念を捨て去り、優良な宇宙的な想念を毎日、自分の思う想念感情に取り込めれるか、どうかです。
物事を行ったり、実現させたり、するのは各人の想念が大元になって、いるからです。この想念観察と想念コントロールはノートや手帳に左右に分けて毎日記入して実地が出来ます。

貴方の本体という鏡はエゴ心(自我)のエゴの汚れで曇り、見えなく、なっています。この鏡に付いている、エゴという汚れを取り除けば、ピカピカになり、全ての波動(光や映像や音波や想念波)が良く写り、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の各種の印象(直感、ささやき声、映像等が貴方の心に良く伝達される様に成るでしょうし、この事は又、いずれ学ぶテレパシーの基礎にも、なるのです。

貴方が自己の悪想念感情(貪欲、怒り、利己主義等)を取り除き、宇宙的優良な、愛(慈悲)、奉仕、信念、感謝、誠実、謙虚、勇気等の、想念感情を自身の身に付け、進化進級し永遠の生命を得られるか、どうかは、全く貴方、次第です
この事は地球人にとっての、一大事な事です。ですから、自身の想念観察を行い、想念コントロールを実地して、宇宙的な優良、想念に切り替えなければ、ならないのです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/

「映像はジョージストックが写真撮影した二コマ映像、宇宙母船」
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年12月1日 6時43分
「火星の人面ピラミッド映像」

「火星の人面ピラミッド映像」

米国のNASAの火星探査機、バイキング1号の搭載カメラの

火星での映像で火星の人面ピラミッドで

2〜3キロm位で人間の顔そっくり。火星の空の色は実際は青色に近い色をしている。

宇宙哲学「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ http://eien.noblog.net/

[カテゴリ:火星映像 月面映像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年11月30日 13時23分
宇宙哲学「人間の転生と宇宙の法則」
宇宙哲学「人間の転生と宇宙の法則」

*人間は肉体の死後、3秒位で人間の胎児や新生児に転生する。
            
*人間は男にも女にも転生する、白人や東洋人や黒人や宇宙人にも転生する。

*自殺者や戦死者は地球という小学校の教室を落第したので、もう一度、地球に生まれ変わって、
やり残した学習や奉仕をやり直す事に成る。殺人や自殺ばかりしていると15〜16回の転生で
宇宙の転生の法則により魂が除去される。

*生まれ変わる場所は、色々な国々に転生し又、他の惑星にも転生するし、
他の惑星からも地球へ転生する。

*人間は人間にしか、生まれ変わらない、他の動物ではボデイが合わない

*善業の者は良き場所へ悪業の者は悪しき場所へ生まれ変わる。
  
* カルマの清算や自分に与えられた奉仕のやり残した仕事の実践がある。

*地獄は本来宇宙には創造されていないし、又、霊界には人間は行かない。

*創造主の聖なる息子や娘としての、人間の義務や奉仕を行う事が担わされている。

*人間の心と宇宙の意識(叡智、命、神)との一体化をする為の進化の目標がある。

*前世は各人が潜在意識(宇宙の意識)と心が結ばれ一体化すると、脳裡の過去世の映像
で思い出せる。

*自分が進化する為に自我(エゴ心)のエゴの克服を行う事が担わされている。

*人間は愛(慈悲)と奉仕に生きる為に、良き想念や行いを自分の進化や全体の福利の為に
行う事を担わされている。

*永遠の生命を得る可能性を示さない人は15回〜16回の転生で魂が除去される。

*生命の宇宙の法則や原理を理解して進化向上した者は他の進化した惑星へ転生が許される。

*来世は貴方の進化や退化の程度、次第です。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、
存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/
映像は1998年米国の火星探査機のマーズグローバルサベーヤが写した火星の南極地方の 植物群の映像。
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年11月30日 6時39分
スクープ映像「月面の円形都市」
スクープ映像「月面の円形都市」

「月面の円形都市」

米国、NASAのアポロの月面の探査カメラによる、映像で円形都市(ガッセンデイクレータ)で
円形の道路や中央に構築物等が写っている。


宇宙哲学「永遠の生命」

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ http://eien.noblog.net/
[カテゴリ:火星映像 月面映像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年11月29日 13時19分
宇宙哲学「人間の進化と永遠の生命」
「人間の進化と永遠の生命」

万人の内部に宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し、私達を日夜を問わず、各種の印象で教え導いて、います。又、生命や叡智として生命体の維持や管理を行っています。
その宇宙の意識の意志や指示は貴方を直感、閃き、ささやき声、衝動、映像、警告、アイデア等として、無言のフイリングの印象という声で貴方の心を教え導いています。

例えば貴方が車を運転中に信号の無い交差点に来た時に音も光もしないのに徐行しないと危険だよと警告の感覚の印象が貴方の心にやって来ます

それで思わず減速し徐行したら小学生が自転車で飛び出してきて、無事故で助かった経験は多くの方が体験をされていると思います。これが無言のフイリングの感覚の印象で、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の指示の声です。これは全く心の意志とは別物です。何故なら人間の心は知る者では、ないからです。

宇宙の意識(叡智、命、神)の無言の印象の声は全知者の声です。貴方の心を教え導いている、創造主、神の声にほかなりません。又、別の例では妊婦さんがよく酸っぱい食べ物を食べたいと思い食べますが、

これらの最初の酸っぱいものが食べたいという、無言のフイリングの感覚の指示は、やはり宇宙の意識の印象という言語で心に印象付けられるのです。それを食べなかったら不完全な子供が生まれたりします。それが創造主の宇宙の意識の言葉で指示なのです。

それは人間の使用している言語とは別の言葉なのです。 人間の心がそれらの印象類の指示に従い信頼を持ち、人生の仕事や家事等の最善の指針として、使用して実行するなら、貴方の心は創造主(全知者)の意志に従う事になり、

貴方の心は宇宙の意識と一体化(結ばれる事)して、過失や間違いを犯す事は無くなり、賢明に生きる事になり、貴方の心は宇宙の意識の召使として進化して従者になります。その時「私がなすのではなく、創造主(父)が私を通じて成したもう、」事になるのです。

宇宙の意識は貴方の心が、夜、就寝していても肉体内で食べ物の消化や排泄等で生命体の維持や管理を行っています。さて、私達の心という、白い衣は、貪欲、怒り、憎悪、嫉妬、利己主義、不和、分裂、非難等のエゴで汚れています。

私達が清雅に清廉に進化向上して、賢者や聖人や超能力者に進化しようと思えば、これ等の悪想念や行為を取り除き宇宙的な高貴な想念や行為に変化せしめねば、なりません。 感謝、慈悲、奉仕、信念、謙虚、誠実、勇気等の想念や行為を自己に取り入れ実地しなくては、人間の進化進級はありません。

何故なら人間は「自分が思う通りの者になる」という、宇宙的な原理が働くからです。貴方が心と宇宙の意識との一体化(融合)を実現すれば、それにより啓示が貴方に与えられます。

ある時は御自分の過去世の映像の一場面の姿であったり、予知や透視の能力であったり、外国の風景の遠隔透視の映像等が与えられたり、しますが、これは貴方のエゴの削り具合の程度により又、宇宙の意識に対する信頼の度合いにより、それらに強弱があります。

永遠の生命とは、宇宙の意識(叡智、命、神)と心が一体化(結ばれる事)をして人間が永遠に転生して、自分の過去世を思い出すことです。
創造主(父)の意志を行う者は誰でも、永遠に生きられます。        
下記の宇宙哲学「永遠の生命」
映像は火星の南極地方の河川で水が流れている。右は1971年5月米国NASAのマリーナ9号の探査衛星のカメラ映像。

「写真提供」米国NASA,ロシア宇宙局、中日新聞本社、学研、平安書店、ユニバース出版、国立天文台等、http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年11月29日 9時55分
スクープ映像「宇宙母船から発進するUFO」
スクープ映像「宇宙母船から発進するUFO」
「宇宙母船から発進するUFO」

G,フェリエールが撮った宇宙母船から発進する小型宇宙船、UFOで右、中央部に見える


宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ

http://eien.noblog.net/
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年11月29日 6時50分
宇宙哲学「人間の義務と目的」
宇宙哲学「人間の義務と目的」

「人間の義務と目的」   中尾達也

人間は創造主(父)の聖なる息子や娘として生まれてきました。我々は目的があって地球に生まれました。それは人間的進化向上に他なりません。我々はダイヤモンドの原石のような者で削り取らなくては、ならない多くのエゴが、心の白い衣に汚れとして付いています。それは自我として知られている貪欲、怒り、嫉妬、利己主義、物欲、憎悪、拝金主義、支配欲等と数多くありますが、

それらを各人がそれらの想念や行為を取り除かなければ、成りません。そして宇宙的な、慈悲、感謝、奉仕、信念、謙虚、信頼、誠実、勇気等の想念や行為に切り替えなければ、貴方の進化向上は望めません。それらは貴方の心で思う想念が元になっていますので、各人が自己の想念を自らで観察して悪しき想念を捨て、良き想念だけ思うように努力する事が、貴方の進化進級に成るのです。

人間(万人)には宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し貴方の心を毎日、教え導いています。それは直感、閃き、衝動、ささやき声、警告、アイデアー、映像等で指導していますが、

人間の心は喜怒哀楽や浮ついた気持ちの為に、これらの宇宙の意識からの印象類や指示を無視したり感受が出来なかったりしますが、これは、いわゆる貴方に内在する神の声に他なりません。人間の心は知る者では、有りません。貴方の内部に宇宙の意識(叡智、命、神)が内在し心を教え導いているというのに・・

万人は創造主(父)の息子や娘なので、各人の人生で愛(慈悲)、奉仕、感謝,等を行う義務があります。太陽は万人や万物に等しくエネルギーを与えています。

これは無限の愛です。地球人のような偏愛や所有欲の愛では無いのです。これは創造主の愛の象徴です。
人生の目的は、金銭を得る事や資産や名声を得る事では有りません。地球人の目的は、まず心と宇宙の意識(叡智、命、神)を一体化(融合)させる事です。

「映像は月の湖、ツイオルコフスキークレータで直径が40キロm位でカラー写真では青緑色」

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年11月28日 20時43分
スクープ「火星のツンドラ地帯の林の映像
スクープ「火星のツンドラ地帯の林の映像

「火星のツンドラ地帯の林の映像」

「米国NASAの火星探査機マリーナの映像で火星の南極地方のツンドラ地帯の林の木々が見える

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/
[カテゴリ:火星映像 月面映像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2007年11月26日 23時2分
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」
「宇宙哲学、創造主(父)の息子や娘」

創造主(父)は巨大宇宙の万物を創造される時、始めに言葉があり、万物を創造されました。言葉とは、創造主の万物の創造の想念であり、青写真原図であり、生命の息であり、万物を表現する振動波動でもあり、それは叡智と宇宙の意識と言う、無限の大宇宙の統一された、巨大な、宇宙のワンパワーです。

その言葉により、無数の銀河系や太陽系が形造られ、ガスから物質に創造されてきたのです。それで万物は命ある実体となり、生命の精気(息)を与えられたのです。
それらは宇宙のワンパワーという全ての命で繋がれており、生命ある万物は無限の大宇宙の宇宙の意識という巨大な生命の海で一大家族として相互依存と相互の奉仕をし合って、ワンパワーで同じ命で生きており、万物は一体です。

生命ある万物は創造主(父)そのものの、体現として、表わされて、いるのです。それで創造主を観たい時には、万物に内在する、命そのものを感受が出来る人には、神の精気を認める事が出来ます。特に人間は創造主(父)から生まれた結果で、あるので原因である父を知ることが出来るのです。

人間は創造主(父)の息子や娘として、無限の進化や学習や永遠の生命を得る、唯一の可能性を秘めているのです。人間は父の栄光と似姿を隠しているのです。正にイエスが言われている様に「生ける神の宮」なのです。

宇宙には、この太陽系だけでは、なく各惑星には学校教育の段階と同様に、各惑星には、学ぶべき進化の教科と学習のレベルが、あり、金星文明では愛(慈悲)と同情が学ぶべき学習と教科になっています。もちろん火星にも文明があります。

我々、地球人は各人が、まず自我(エゴ心、貪欲、利己主義、支配欲、怒り、等)の克服を学習してから、各人に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)と心の一体化(融合)させる事を最優先で御自分の身に付ける事です。それが現時点での地球人の義務で永遠の生命の命への進むべき進化の正道です。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数満載。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm  
上記の金星の地上画面の映像は

1975年10月22日(ソ連)金星探査機べネラ9号が金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任ポリス、ネボクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説に、お別れを言う事が出来た」と表明した。

金星の大気の気温が530度(摂氏)であればべネラ9号探査機は溶けています。続く1982年3月1日、べネラ13号探査機は金星のナブカ平原の北西で、風景カラー写真を撮影して、赤みがかった、黄色の金星の大地が広がっていて、分析の結果、玄武岩の溶岩が冷えて固まった、ものである事が解かった。

米国等に金星の大気に濃硫酸、フルオロ硫酸、濃塩酸が含まれて、いるとか、気温が摂氏530度とか気圧が60〜140気圧であるとかという仮説が、ありますが、ソ連のべネラ探査機が腐食もせずに、正しい情報の映像を地球に送り返している事実は前記の米国等の情報がいかにでたらめな情報かが解かります。

この事は天動説を主張したガリレオの宗教裁判と同様で、いずれ「隠されているものは明るみに出る」という事です。学習が目的の惑星探査機の着船は許可される。

注意、(G,アダムスキー氏の金星旅行記と土星旅行記の宇宙船による体験旅行と土星の惑星間会議の内容等に付いては、「アダムスキー全集、」G,アダムスキー著、久保田八郎訳で各地の図書館に蔵書が、あります。又は中央アート出版社刊で。)
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




 前の10件
くる天


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved