統合 幾何言語いらないかもw | |
2013年10月15日 10時29分の記事 | |
幾何学の組み合わせでどんな複雑なメッセージや量も一枚の絵にできるんだなぁと考えたあたしですが これができるようになるにはまだまだ進化しなきゃできないと気が付いたのでしたw 送り手も受け手も
あたし自身幾何学を読み取れないw もちろん頭での理解なんて全くできないしね←これはあんまり重要ではないかも でも花やアンモナイトやなんかを見るとうっとり嬉しくなる 今のままだと、まず自我(量子論?アートマン、人体の脳の思考)が抵抗しますもんね 自我とシナプスの働き シナプスの連結についやす莫大なエネルギー これは自我と関係しているから まず自我と真我(相対理論?ブラフマン、魂)を統合しないと そうしたらもう脳は演算にしか使わなくて良くなって、脳は複雑な幾何言語を解読するだけで よくて シナプス連結に必要な膨大なエネルギーも必要なく つまり、時間も量め関係なくて その作業は一瞬ですむはずで それは感じないから情報は「真我が感じている」ものと感じるに違いないだろうと思ったわけです えーと、たとえて言うと京などのスーパーコンピューターが演算したものを人間が見るみたいなイメージ? しかしそれができたら もうテレパシーだの言語だの情報だのは必要ないかもしれなくて 幾何学は単なるアルゴリズムになってしまうのでは?www ありゃw 遠回りしたw 情報はすでに備わっているのだったw テレパシー必要ないやんw あ、二極の統合! 統合すればいいんだね! 統合とは異質も自分もつながっていて、同じで それを愛でつなぐことじゃないかな? 陰 陽の違いは個性だ もとは同じもの 悪魔と天使がそうであるように 統合は愛で可能になるんだね! と 現時点では思いますw | |
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