ポケモンBW2 〜ヒュウメイ語り?〜 | |
[ポケモン] | |
2012年7月8日 1時56分の記事 | |
前回は辛口多めだったけど、今回は完全に萌え語りしたいと思います! やっぱり幼なじみライバル君は萌えますv 初代ライ主♀もジュンヒカも大好きだし、ライバルじゃないけどヒビコトも好き。 年上なライバルは今回が初かな?今までのは勝手に同い年ライバルだと思っていました。 ちゃんと同い年だと公式で明言されていたのは初代だけのような気もしますが。 今回は近所のお兄さん兼幼なじみということで、年上なのは間違いなさそうですが、何歳年上なんだろう。 1〜2歳くらいがベストですね、個人的には。実際、そんなに年上にも見えないので。 主人公たちは13歳、ヒュウ君は14歳くらいに見える。 以下、思いきりネタバレ注意なので「続きを読む」からどうぞ。
最初にヒュウ君のビジュアルを見た時はツンデレっぽいのを期待していたんですが、ポケスマでの途中までのお試しプレイでのヒュウ君やPVでのヒュウ君を見て、「あれ、予想していたのとちょっと違う…?」という感じでした。 普通に素直で良い子そうで、妹もいるし面倒見よさそうだなあという感じ。 PVのは、素直で良い子そう+VSプラズマ団戦でのかっこよさ! そして衝撃(笑撃?)のキメ台詞「オレは いまから いかるぜッ!!」 PVでは、静かな怒りの炎を燃やしている感じでその台詞を言っていて、かなりカッコイイ感じでしたね!声優さんの力ってすげー! あのPVで完全に惚れました。 そしてそして、ゲーム本編での主人公・メイちゃんとヒュウ君のやり取り! 少しは恥ずかしがったり照れたりしないかなーと期待してましたが、おそらく主人公の性別が違っても喋る台詞は同じということもあって、特にそういうのはなかったです。 でも、嬉しい台詞はたくさん言ってくれました!以下、いくつか抜粋。 「チャンピオン おめでとな!」 「オレさ オマエのこと すごいヤツだと思ってる!」 「オレの いったとおりだったな オマエには センスが あるってッ!」 「オマエが いなければ 妹の チョロネコ…レパルダスとは 会えなかったからな」 「オマエが いてくれて ほんと よかったぜッ!!」 「っていうか オマエ つきあえよッ!!」←観覧車に ヒュウ君は「〜ッ!」が口癖っぽい…? いくつか写メったんですけど、序盤の方はメモも写メもとってないので、サブロム買ってもう一回プレイし直そうかなとか思ってます。 今度はヒュウ君の台詞、一つ残らずメモするぜッ!(笑) ヒュウ君、主人公のことベタ褒めです。良い兄ちゃんだ。 一番嬉しかったのは一番上の台詞。ヒュウ君に言われるとやっぱり嬉しいなv そして下の二つは不意打ち過ぎてやばかったッ!!そんな期待させるようなこと言うなんて…! ヒュウ君的にはそういう意味でいったわけじゃないんだろうけどね、わかってますけどね。でもドキッとしてしまいましたよ…。 今回からいつでもライブキャスターが使えるようになったので、かなり頻繁にヒュウ君に連絡してました。状況によって台詞変わるので面白いです。 クリア後はずっと台詞固定っぽいのが少し残念。 ヒュウ君と一緒に観覧車に乗れるのもよかったんですけど、かなり健全でしたね。(というか、季節ごとに乗れる人達の設定や台詞がおかしいのか) すげーとか妹のことしか言ってないという。マジヒュウ君。 妹のこと第一なのは良いことだけど、少し寂しかったかも。 少しは意識してくれたっていいじゃない…!っていう(笑) 主人公の性別によって、ライバル君の台詞や態度も少し変えてほしかったなあ。 というわけで、私がヒュウメイ妄想すると、必然的にメイちゃんの片想いになってしまいます。 基本的に男の子の片想いの方が好きなんですけど、これはこれで美味しい。 もちろんヒュウ君の片想い妄想も可能ですし大好物ですが、少なくともこのゲーム本編の時点では全然異性として意識されてない感じがしますね。 無自覚に好きとか、メイちゃんに別の男が近づいたら自分の気持ちに自覚するとかも普通にありえますし萌えます。 うん、どっちも美味しい。どちらか片方の片想いでも、両片想いでも。 ヒュウ君の両親にも、ヒュウ君のこと託されたり、君がいてくれたおかげだとか言われたりしたので、将来結婚するのは間違いないね!(笑) あと、メイちゃんはヒュウ君のことなんて呼んでるのか気になります。 ピクシブとか見るといろいろですね。 兄貴分だからなのか、「ヒュウ兄(にい)」呼びがちらほら、「ヒュウ」と呼び捨てなのが一番多くて、「ヒュウ君」呼びが少し。 個人的には、メイちゃんは「ヒュウ君」呼び、キョウヘイ君は「ヒュウ」呼びがいいかな。 その辺どうなんですかゲーフリさん!(笑) | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |