2012年7月23日 20時33分 |
再プレイ日記 |
サブロムで再プレイ中です。 やっぱり、台詞をメモっているとなかなか進みませんね…。 でも、ストーリーや台詞をしっかり復習できて良いです。 では、まだ再プレイ途中ですが、以下、ここまでの再プレイで印象に残ったことなどを。 |
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2012年7月21日 9時39分 |
ヒュウ君とハガレンソング |
久々にハガレンソング(無印とFA両方)聴いていたら、個人的にヒュウ君やヒュウメイに合う曲が多いなあと思いました。 エドとヒュウ君は、昔失った大切なものを取り戻すために旅に出ているという点が共通していて、似ている部分もありますしね。 やっぱり、ヒュウ君は少年漫画の主人公っぽいキャラだなあと改めて思いました。 そしてハガレンソングですが、COOL JOKEの「UNDO」やCHEMISTRYの「Period」、そしてしょこたんの「RAY OF LIGHT」辺りがヒュウ君に結構合っているかなと。 Crystal Kayの「Motherland」やLil'Bの「つないだ手」はヒュウ←メイっぽいかな。 「Motherland」はヒュウ←メイというよりヒュウ←ヒュウの妹という感じかもしれません。 故郷で待っているヒロイン視点の歌ですし。 でも気持ち的にはヒュウ←メイという解釈もありかなと思ったので。 しょこたんの「RAY OF LIGHT」は、特にすごくヒュウ君にピッタリだと思いました。 歌詞はこちら→RAY OF LIGHT 中川翔子 この歌の歌詞に出て来る「君」は、ヒュウ君の妹のチョロネコをイメージ。 元々素晴らしい曲ですが、そう想像したらさらに泣きそうになります…。 これをイメージしたヒュウ君のイラストか漫画描きたいなあ。 このブログのトップページに歌詞検索を取り付けたので、その他の歌の歌詞が気になる方はそちらをご利用してみてくださいね。 |
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2012年7月20日 2時17分 |
BW2再プレイ開始! |
さてさて、そろそろサブロム買って再プレイしたいなあとか言いつつ結局なかなか行動を起こさなかったんですが、ついに買いました!! というわけで、さっそくプレイ中です。 主な目的は、ストーリーや台詞復習と、ヒュウ君の台詞を全てまとめることですッ!(笑) ヒュウ君は出番も台詞も多めなのでメモるの結構大変ですが、だんだん慣れてきた気がします。 再プレイしてて新たに発見したことは、ヒュウ君、序盤の序盤の方では全然主人公の名前を呼んでくれないということ。 名前で呼ばれずにオマエオマエ言われてました。何でだろう。 ヒュウ君の妹ちゃんは最初からちゃんと名前呼んでくれたのになあ。 ヒュウ君に最初に名前呼ばれたのは、サンギ牧場でハーデリアを探す場面でした。 「なんだソレ!本当に心配なのかよッ!?ポケモンがいなくなったかもしれないってのに! いい!オレが探すッ!メイ!オマエも手伝え!!」 という台詞の時。 やっぱり、ちゃんと名前呼んでくれると嬉しいです。 ちなみに、初回プレイ(本ロム)ではオリジナルの名前、今回はデフォ名の「メイ」でプレイしてます。 今回は男主人公にしてみようかとも思いましたが、もう一度じっくりヒュウメイを堪能したかったので今回も女の子です。 そしてもうひとつ新たに発見したことは、ルリリのこと。 前回は気付かなかったのですが、今回、特性ちからもちのルリリに「おんがえし」を覚えさせて使ってみたら、想像以上に強くて驚きました…! マリルリの進化前であるマリルのさらに進化前なので、いくら特性ちからもちとはいえ、そんなに強くないだろうと思っていたら、全然そんなことはありませんでした。 まだ捕まえたばかりであまり懐いていない時は、やはりそんなに強力ではなかったのですが、だんだん懐き始めてくると急激に威力が増して驚き。 ルリリはノーマルタイプなので、タイプ一致でおんがえしを使えるんですよね。(マリルに進化したら水タイプになりますが)それプラス特性ちからもち。 それがこんなに強力だとは…! 最大に懐いた状態でのおんがえしの威力は102らしいです。 まだ最大には懐いていませんが、それでもそれなりに威力はあるでしょう。強いはずだわ…。 マリルに進化してからは水タイプになるので、今度は水の物理技がメイン技になります。 BW2では、マリルがレベル20でアクアテールを覚えてくれるので、レベル20の時にルリリからマリルに進化させるのが一番良いと思います。 ルリリ→マリルへの進化は懐き進化なのでちょっと面倒だし、素早さがかなり低めなので先手をとられることが多いですが、その代わり防御面はHPも防御も特防も割と高めなので耐久力は結構あります。 そして攻撃力は、特性ちからもちのおかげでかなりのもの。 個人的には、旅パにすごくオススメです! もちろんランダムマッチ等の対人戦にもオススメ!マリルリはうちのエースです。 ただし、特性は「ちからもち」一択で!間違っても特性「あついしぼう」の子にはしないように。 マリルリ一家は、特性がちからもちじゃないと攻撃力には期待できないので。 というわけで、引き続きプレイ&台詞メモ頑張ります! |
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2012年7月17日 19時41分 |
火曜日はヒュウ君と観覧車! |
ヒュウ君の妹&メイちゃん中心のレパルダス関連の漫画、ようやく下描きが終わりました。 なるべく早く完成させたいです。 ホワイト2ですが、クリア後からプレイ時間控えめになりました。 なので一昨日ようやく白の樹洞クリア!アデクさんのお孫さんに勝ったよ! ずっと白の樹洞クリア目指してレベル上げ頑張っていたら(白の樹洞にトレーナーがわんさかいるので、自然とレベル上がる)、いつのまにかジャローダさんがレベル100になってしまいました(笑) マリルリはレベル93!マリルリ、鈍足だけどやっぱり使いやすいです。 なんとなく御三家のポケモンをダントツでレベル高くしたいので、その他のメンバーはレベル95以上にならないように気を付けてます(笑) しかしマリルリさんはそのうちレベル100になってしまいそうだな。 その他の旅パメンバーは、今の所レベル85〜88です。 BWもBW2も、クリア後のレベルインフレがすごいからなあ…野生のポケモンもトレーナーのポケモンも。 PWTは、各地方のジムリーダートーナメントは旅パメンバーで各一回ずつクリアしたんですが、それ以上は旅パメンバーだとさすがに厳しそうです…。 ちなみに、一番強いのはカントージムリな気がする。 うん、でもよく頑張ったよみんな! マリルリ使ってると、やっぱりアクアジェットほしくなりますね。(←旅パのマリルリは、野生のルリリを進化させた子なので、遺伝技であるアクアジェットを覚えていません) そろそろ、ホワイトから育成済みの子たち連れて来ちゃおうかなと思ってます。 BW2で、レベルアップで覚える技が変わったり、教え技が追加されたりしたので、新たに育成もしたいです。 …その前に、早くイッシュ図鑑埋めてしまいたいな。そこら辺もホワイトから連れてこようかなあ。 |
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2012年7月16日 11時25分 |
ホワイト2、序盤だけ再プレイ |
ヒュウ君の台詞を全てまとめてみようと思いまして、まだサブロムは買えてないので、とりあえず序盤だけでも!ということで、本ロムでサンギ牧場辺りまで再プレイ(もちろん、本ロムのデータは消さずにです)。 ヒュウ君とヒュウ君関連の他キャラの台詞をワードで打ち込んでました。台詞をチェックして打ち込みつつ、ストーリー振り返り。 チョロネコ関連とか、序盤から伏線張りまくりでしたね。 細かい台詞は覚えていなかったので、新たな発見もあって面白かったです。 うっかり夢中になってこのまま最後までプレイしたくなってしまいました…!(笑) 早めにサブロム買いに行こう…。 一度クリアしてヒュウ君の妹のチョロネコの詳細を知った後に最初からプレイすると、ヒュウ君やヒュウ君の妹ちゃんの台詞がすごく切ないです…。 何度泣きそうになったことか…。実際、何度も目が潤んでしまいました。 以下、ゲーム画像や台詞バレ付きでネタバレ全開なので注意! |
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2012年7月15日 16時52分 |
ヒュウ君とデジモンソング |
ヒュウ君にはデジモンソングが結構合うなあとふと思ったのでイメージソングにいくつか追加しました。 一連のヒュウ君と妹のチョロネコ関連には、なんとなく「an Endless tale」が合うような気がします。 優しい歌詞と優しくて温かい雰囲気の曲調に合うなあと。 ヒュウ君は、少年漫画の主人公っぽいキャラだなと改めて思いました。 普段は明るくて熱血寄りで優しくて面倒見も良くて、そして暗い過去があって何かを背負っている。 …と思っていたら、どうやらファミ通に載っていた開発者インタビューで、 「今作のライバルは、ある意味、主人公のような存在になっているものの、それが強く出過ぎると、主人公がライバルに付き合わされるだけの物語になってしまうので、ライバルの設定と、ライバルがシナリオにからんで来る部分は何度も調整し、苦労した」 と書かれていたそうで、ああやっぱりそうだったんだなあと思いました。 実際、「主人公に頼り過ぎている」というような批判的な意見もあるので、その辺はやはり難しかったんですね。 私も全く不満がないわけではないので、批判的な意見があるのもわかります。 でも、制作側の方々も、その辺りを一生懸命考えて苦労したというのはやっぱり嬉しいですね。 ヒュウ君のことがますます愛しくなりましたv 妹のチョロネコをプラズマ団に奪われてから、ヒュウ君自身ももちろん悲しかっただろうし、妹の悲しみも近くで見ていて相当つらかったと思うので、ちゃんと幸せになってほしいなと思います。 キュレム捕獲後にちゃんとそのチョロネコ…レパルダスが妹ちゃんに懐いていたし、ヒュウ君自身も今回のことで成長したし、きっともう大丈夫でしょう。 現プラズマ団員のことだけでなく、元プラズマ団員のことさえもあまり快く思っていなかったヒュウ君が、最終的に、元プラズマ団員が拠点にしている場所に留まって、プラズマ団たちが過去に奪ったポケモンたちを、元のトレーナーに返すお手伝いをしている。 ヒュウ君の成長ぶりがよくわかります。 あ、あと、ヒュウ君ファンには、ぜひニコニコ百科の「ヒュウ」の記事を読んでもらいたいです!「ひひひろし」の記事じゃなくて「ヒュウ」の記事の方ね!(笑) すごく上手くまとめてあって良い感じだったので感動しました…!!オススメです! |
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2012年7月14日 20時31分 |
ヒュウメイが好き過ぎてつらい |
ヒュウ君の妹&メイちゃん中心のレパルダス関連の漫画描き始めました。ヒュウ君の出番は少なめ。 少しずつupしようかとも思いましたが、一気に挙げたいので、完成したら一気に挙げようと思います。 ヒュウメイは、イラストも漫画も小説も結構多くていつも満たされています。 毎日何かしらヒュウメイ関連のものがピクシブにupされるので幸せですv 私もいつかちゃんとしたの描きたいな。 描きたいと思っているのは、 ・前作からのキャラたちがメイちゃんに前作主人公を重ねて見ているのをつらく感じたメイちゃんを、ヒュウ君が救うお話 ・メイちゃんだけでなくヒュウ君も出演する妄想ポケウッドネタ(メイちゃんはお姫様でヒュウ君は幼なじみ執事とか) ・幼少期ヒュウメイ ・ヒュウ君がメイちゃんに告白するお話 ・付き合いだしたラブラブヒュウメイ 等々 とりあえず、今描いてる漫画を早く仕上げなければ…! 正直、ここまでヒュウメイにハマるとは思ってなかったので自分でも驚いています。 プレイ前から気になっていたし好きになるだろうとは思っていたけど、まさかここまでとは。 自分の中では、今一番熱いカプです! 個人的には、同い年で対等な感じの幼なじみがかなり好みなのですが、お兄ちゃん幼なじみも良いですね。 世話焼きでぶっきらぼう口調で良い子な男の子キャラ好きだし、ビジュアルもドストライクですヒュウ君! メイちゃんもビジュアルドストライク! ヒュウ君は、主人公に対して、少しでいいから照れたり焦ったりすればさらに良かったな。 ゲーム本編では全然照れたりしてくれないので、やっぱりゲーム本編ではメイ→ヒュウの片想いのイメージが強いです。 ヒュウ君の片想いとか両片想いとかもいろいろ妄想してますけどね。 付き合っている設定のラブラブイチャイチャ妄想が一番楽しい(笑) |
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2012年7月12日 1時53分 |
薄桜鬼 黎明録 第一話 感想 |
薄桜鬼一期→二期→OVA→黎明録と、どんどん作画良くなっていっているように感じました。 とりあえず一話目は作画崩壊とかも特になかったと思います。 いつも崩れ気味だった沖田さんや左之さんもかなり良作画でした。できれば無印一期の時からこの作画クオリティが良かったな。 薄桜鬼は遊戯録までしかやってなくて、黎明録は乙女ゲー雑誌に載っていた情報くらいしか知らないので、新鮮な気持ちで観てます。 みんな千鶴ちゃんの時とは違って結構厳しいというようなことは知ってましたが、実際に観てみると、結構露骨に態度が違いますね。 千鶴ちゃんの時と変わらず優しくて友好的なのは平助君と近藤さんと源さんくらいかな。 他は、差はそれぞれ違うけど、千鶴ちゃんの時とは明らかに接し方や態度が違いました。 その辺も新鮮で面白かったです。 左之さんとか、女の子にはかなり甘くて優しいのに、男には容赦ないな!(笑) 平助君と近藤さんと源さんの三人が優しすぎて何か感動しました。優しい人好きです。 特に平助君とか天使か!(笑) 相変わらず良い子や…。 久々に薄桜鬼本編やりたくなってきちゃいました。 千鶴ちゃんが出るとしたら終盤に少しくらいだと思われるのでそこは残念ですが、作画良いし思ったより面白かったので観続けられそうです。 |
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