薄桜鬼 黎明録 第一話 感想 | |
[その他の乙女ゲーム] | |
2012年7月12日 1時53分の記事 | |
薄桜鬼一期→二期→OVA→黎明録と、どんどん作画良くなっていっているように感じました。 とりあえず一話目は作画崩壊とかも特になかったと思います。 いつも崩れ気味だった沖田さんや左之さんもかなり良作画でした。できれば無印一期の時からこの作画クオリティが良かったな。 薄桜鬼は遊戯録までしかやってなくて、黎明録は乙女ゲー雑誌に載っていた情報くらいしか知らないので、新鮮な気持ちで観てます。 みんな千鶴ちゃんの時とは違って結構厳しいというようなことは知ってましたが、実際に観てみると、結構露骨に態度が違いますね。 千鶴ちゃんの時と変わらず優しくて友好的なのは平助君と近藤さんと源さんくらいかな。 他は、差はそれぞれ違うけど、千鶴ちゃんの時とは明らかに接し方や態度が違いました。 その辺も新鮮で面白かったです。 左之さんとか、女の子にはかなり甘くて優しいのに、男には容赦ないな!(笑) 平助君と近藤さんと源さんの三人が優しすぎて何か感動しました。優しい人好きです。 特に平助君とか天使か!(笑) 相変わらず良い子や…。 久々に薄桜鬼本編やりたくなってきちゃいました。 千鶴ちゃんが出るとしたら終盤に少しくらいだと思われるのでそこは残念ですが、作画良いし思ったより面白かったので観続けられそうです。
| |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |