ヒュウメイで鋼パロ | |
[ポケモン] | |
2012年8月1日 2時40分の記事 | |
予定は未定とか言いつつ、さっそく描いてしまった鋼パロ。
鋼FAの第11話のパロ(兼トレス)です。 やっぱり、ヒュウ君とエドはどことなく似ている気がする。 似ているというか、共通してる部分がいくつかあるというか。 違う部分の方が多いとは思いますけども。 BW2を再プレイして改めてわかったんですけど、ライモンシティでヒュウ君が自分の口から話すまで、ヒュウ君は、妹ちゃんのチョロネコの一件を主人公に話していなかった感じですよね。 幼なじみなのにそのことを今まで知らなかったのはおかしいような気がするので、その辺もう少し詳しく知りたかったなあ。 主人公に話すまで、ずっと家族の間だけ(特にヒュウ君と妹ちゃん)で抱えてきたんだとしたら、主人公に話したことで少しは救われたのかな。 一人で抱え込んで戦うのは結構つらいだろうし。 妹ちゃんも妹ちゃんで健気だしなあ…。本当に良い子たちだと思います。 鋼主題歌聴いたり鋼パロ描いたりしてたら、鋼観直したくなってきたのでさっそく観てしまいました。 DVD買っても良かったな…。 今更全巻購入するのはちょっと厳しいのでレンタルとか録画ので我慢です。単行本の方はあるし。 で、私は、切ない系やつらいことを乗り越える系の話が結構好きなんだなと気付きました。 ハッピーエンド前提のね。 乙女ゲーのBADエンドとか悲恋エンドも、どっちかというと苦手なので。 エンドリストとかスチルとかない場合は、基本的にBADエンドや悲恋エンドはやらないし。 やっぱり、ハッピーエンドが良いですね! だからBW2のシナリオやヒュウ君も結構好きなのかな。 不満が全くないわけではないですけど。 なので、思い浮かぶネタは今回のみたいなのが多いです。 ゲーム本編のヒュウ君は、妹ちゃんのチョロネコ(レパルダス)やプラズマ団のことで頭がいっぱいなので、どうしてもその要素は欠かせないんですよねえ…。 そういうの抜きにした普通のヒュウメイも描いてみたいけど、そういうのはピクシブ等に結構あるので、わざわざ私が描かなくてもいいかと思ってしまうというか、満たされているというか。 逆に、チョロネコやプラズマ団が関わってくるようなシリアスネタは割と少なめなので、自分で何か描くとなると、やっぱりそっち方面に走ってしまいます。 シリアスネタももっと増えないかなあ。 | |
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