フィギュアスケート世界選手権 | |
[トリノ] | |
2011年5月6日 14時14分の記事 | |
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世界選手権で銅メダルのイタリア人選手
フィギュアが好きで、テレビで競技の模様を見ている人なら誰でも知っているイタリア人選手、カロリーナ・コストナー選手は、トリノ大学の学生さんなんですよね。 今回、安藤美姫選手が優勝したこの試合も、ジャッジに対する不信感が拭えませんでした。 私個人から見れば、安藤選手の金メダルは順当としても、二位の選手に関しては不正があったとしか思えませんでした。 失敗ジャンプに加点がついているなど、どう考えても汚い裏工作があるとしか思えません。 そんな人は除外して考えた場合、2位がコストナー選手、3位は私的にはアメリカのシズニー選手だったと思っています。 真央ちゃんは今回は調整中で万全ではないということで、よくぞ6位に入賞したと思いました。 キムヨナに関しては、こんな不正をするジャッジがいなくても、かなり上位にランクされると思うのに、残念です。 表彰台でトップに立つ安藤選手が、2位の選手を完全無視して、コストナー選手にニッコリ笑いかけているのが印象的でした。 | |
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