北イタリア生まれのE先生 | |
[パオラへの手紙] | |
2009年8月11日 23時56分の記事 | |
これは受け狙いではなく、真面目に、真剣に、一生懸命に書いた イタリア語作文集です。
Cara Paola Prima, ho scritto di Prof.E, ma era proprio vero. Bisogna aggiungere questo. Perche` la mia composizione sembra intellettuale, sarcastica. Non e` che mi abbia detto cose spiacevoli! Usako: "Prof.E e` un uomo sarcastico?" Maat : "No! No! No!" Paola: "Povero Prof.E!" Dopo aver guardato la partita, Azzurri-Corea mi arrabbiavo pazzamente! Cosi, vero? Pero` in quel momento Prof.E abitava a Kyoto, perche` faceva l'universita` li. ------------------------------------------------- 親愛なるパオラ 以前、E先生について書いたよね。 でも、本当に本当だったのよ。 それに付け加えなきゃならないの。 だって私の作文からは(E先生)がインテリぶってて イヤミみたいだもん。 別に私に嫌なことを言ったわけじゃないのよ。 うさこ「E先生ってイヤミな人なの?」 まあと「ノーノーノーノー!」 パオラ「E先生可愛そう…」 イタリアvs韓国戦を見た後、私は怒り来るっていたのよ。 勿論イタリア人だってそうだったんでしょう? でも、そのときE先生は京都に住んでいたの。 なぜって、そこで大学に通っていたから。 --------------------------------------------------- ここの言い回しで、 Chinque legge la mia composizione, penserà che Prof. E sia intelligente e sarcastico. 「私の作文を読んだ人は誰でも、E先生はイヤミな インテリだと思うでしょう」 の方が良いと思いますが、実はこの時はまだ接続法を 習って居なかったので(クラスでは)、パオラも敢えて 指摘しなかったんだと思います。 ![]() ![]() | |
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