悪魔(世界支配層)が支配する狂った世界 | |
2011年12月1日 22時24分の記事 | |
;日本人の生命と財産を奪う人工三大リスク 1.放射能被害 2.世界金融経済大恐慌 3..第三次世界大戦
1. 放射能被害 柏市、45万ベクレル検出に危機感 柏市根戸の市有地で局所的に高い放射線量を測定した問題で、1キロ・グラムあたり最高約45万ベクレルという高濃度の放射性セシウムが確認されたことが、環境省の調査で28日わかった。市総務部は「これだけ数値が高いと、除染を請け負う業者も見つからない。汚染した土を持っていく場所もない」と危機感を募らせている。 調査は、市有地の中でも特に放射線量の高い地点(4平方メートル)で行われた。45万ベクレルが確認された場所から1・5メートル離れた地点でも、地中10〜15センチで同約34万ベクレルと高い数値が検出されており、同省は「広い範囲に放射性物質が広がっている可能性が示唆された」としている。今後、追加調査を行い、汚染範囲を推定する。 同市が10月に発表した調査結果によると、この近くでは最高で同約27万ベクレルの放射性セシウムが検出されており、住民からは早期除染の要望が多数寄せられている。同市と国は、どちらが除染作業を行うかなどについて協議を進めている。 (2011年11月29日 読売新聞) 「黄金の金玉を知らないか?」 原発情報 白血病急増の噂にについて 一部抜粋 http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1056.html この単位の載せ方も非常に怪しい。 45万Bq/kgということは2925万Bq/m2ということになります。 チェルノブイリ強制移住が55万Bq/m2です。 どんだけ超えているのでしょう。 白血病が急増がデマとかなんとか。 そんなことを言うレベルをはるかに超えている。 転載終了 「超高層マンションスカイヲカー」 http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51947517.html 2011年11月30日21:38 カテゴリ 福島、関東地区の住民の皆様は、西日本に移住したほうがいい。 「東京電力福島第一原子力発電所で事故発生以降、復旧作業の陣頭指揮を執ってきた吉田昌郎所長(56)が病気療養のために12月1日付で所長を退くことになった。東電が28日発表した。吉田所長は同日「医師の判断で急きょ、入院治療を余儀なくされ、残念ながら重要な時期に(復旧の拠点である)免震棟を去らざるを得ません」とのメッセージを発表した。後任には、本店原子力・立地本部原子力運営管理部の高橋毅部長(54)が就く。吉田所長は、原子力・立地本部付となる。東電は吉田所長の病名は明らかにしていないが、11月中旬に健診で病気が見つかり、24日から入院治療中としている。病気と放射線被曝との関係はないとみられるという。」 「東京までガソリンタンク積んだ原チャリで15時間くらいかけて来る」元気さだった阿部洋人さん(23歳)が、急性リンパ白血病で亡くなった。30キロ圏内で野宿し池や川で釣った魚を食べていた。」 「旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発事故から4月で20年になるのを機に、広島大(広島市南区)で7日、国際シンポジウムが開かれ、ベラルーシのナタリア・サバ国立血液・小児がんセンター副院長が事故後に小児白血病が多発していると報告した。 ウクライナの隣国ベラルーシは放射性降下物で大きな被害を受けた。事故をめぐり、ベラルーシの白血病多発が報告されるのは初めてという。 同センターは今後、広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)と協力、患者の被ばく状況の解析などを進める。 サバ副院長は、ベラルーシで1990年から2004年に発症した0−14歳の急性白血病例1117を調査。最初と最後の5年間を比べると、当初はリンパ性白血病が多発し、後には骨髄性白血病が増えたという。 」 相当な量のセシウムが土壌沈着していると考えられるんだが、福島以外にも茨城、山形、東京、栃木、埼玉、群馬、千葉、神奈川・・と関東周辺に大量の放射能がばら撒かれているのだ。福島第一原発事件当初、原発から西へ200km以上移動しろと私は命じたが、実際は静岡、長野まで色濃く影響を受けていることがわかりだしているのだ。住居時間が長ければ長いほど内部被曝のリスクは高くなるので、福島は当然のこと関東周辺の住民は特に妊婦や子供を中心に早急に西日本に移動すべきではないのか。福島に戻れるように除染作業をするなんていうのだけれど、実際は水噴射機のようなもので撒き散らしているだけのことで、その水で撒き散らした放射性物質を掃除機のようなもので吸い取り、固形化して最終処分場に集めないと除染したことにはならないと思う。つまり、汚染された福島や関東周辺地域は除染なんて不可能だってことだ。しかも、事故原発の処理は一向に片付けることなんてできやしない。ますます次なる難題が襲い掛かり、再び大爆発を引き起こし取り返しのつかないことになりかねない。甘く考えないほうがいいと私は思う。もう、50才以上の大人は被曝して順次死んでゆくのもやむをえないが、それ以下のものは、将来の日本を背負ってもらわなければならないので、ぜひとも積極的に生き残ってほしいと思う。そのためには汚染地域から離れることだと思う。誰にも遠慮はいらないのだ。ぜひとも自分自身の健康に気を使ってもらいたいものだと私は思っている。福島産の農産物を食べるだとか海産物を食べるだとかとんでもないね。関東ものも含めてやめたほうがいい。そんなもの積極的に食べろなんてキチガイもいるが、内部被曝して急性リンパ白血病になったり癌になって死ぬだけだ。吉田所長の病状はよくわかんないが、重度汚染地区で仕事をしている以上、放射線のリスクがあって当然のこと。多分、白血病か癌だろう。汚染された福島や関東地区に住む住民は、この吉田所長を筆頭に続々と白血病や各種癌に侵されてゆくだろう。もうこうなったらゼニカネの問題ではないのだ。放射能が体にいいだとか影響がないだとか変なことをいう連中や東電や政府のいうことなんて無視して自己防衛すべきだ。 転載終了 東日本大震災(悪魔による地震兵器攻撃)、福島原発爆破テロでの政府等の対応は 放射能安全暫定基準値をそれまでの数十倍に設定して「安全、安心」だと言う。 政府は正確な放射能および放射性物質の飛散状況を掴んでいてもそれを徹底して隠す。 マスコミもそれを追求しない。 民間で調査したデータはデマだと言う。 表土を削り取って除染だと言う。 災害復興はほとんど進んでいない。 福島第一原発の放射能漏れは9ケ月後の現在も収束していない。 4号機の建屋は崩壊寸前、次の大地震が起これば悲惨な第二次放射能災害が起こる。 政府、東電はほんとの情報は数ヶ月遅れで小出しにする。 これらのことを総合的に判断すると、ネットでは以前から言われているように、そして「超高層マンションスカイヲーカー」さんが言われているように、東北の東側と関東の大半は除染不可能であり、千葉県の柏市はチェルノブイリの強制移住値の50倍以上と言うとんでもない値を示していることから、もはや現状は強制移住すべき状態になっているものと思われます。 今までの政府の対応、遅々として進まない復興、マスコミの消極的な報道などから明らかなのではないでしょうか。 すなわち、人が住めない地域を復興しても始まらないと言っているように感じられます。 被災されている方々には気の毒で言葉もありませんし非常に言い難い事ですが、現在の日本政府、官僚、マスコミ、東電、経済団体は「悪魔」に成り下がっています。ですから、彼らの言うことは絶対信用してはいけません。現実をしっかり受けとめ冷静に判断し、移住の決断をするべきではないでしょうか。特に50代未満の家族の方々はそうすべきだと思います。 財産は二の次です。まず、家族の生命を守りましょう。 いろんな事情でどうしても現地に残らざるを得ない場合は、「放射能生活の注意事項」 船瀬 俊介氏著 三五館 などの本や飯山一郎さんのブログ http://grnba.secret.jp/iiyama/ などからの情報を収集し徹底した自己防衛をはかってください。 続く | |
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