日本が潰れたら地球どころか、太陽系、銀河まで潰れてしまいます | |
2011年12月10日 18時58分の記事 | |
「闇の勢力やら闇の宇宙人やらと付き合っている暇は、もうないのです。日本が潰れたら地球どころか、太陽系、銀河まで潰れてしまいます。」 これは 天下泰平さんからの発信です http://tenkataihei.xxxblog.jp/ 2011年12月09日19:22 甲斐の国から始める日本づくり
「天下泰平」さんや「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」さんなどエスパーな能力を持った方が最近増えているように思いますが、彼らは愚かな地球人類に対し宇宙からの真理を伝える役目を担っているのではと思います。」 「日本が潰れたら地球どころか、太陽系、銀河まで潰れてしまいます」とはとんでもない発想だと思われるかもしれませんが・・・ 私はなんとなくそのように思っていました。 ですから、世界の危機、日本の危機を私の周りに話して知ってもらおうと努めましたが、ほとんど反応がありませんでしたし、周りにそのことを理解してもらうためには膨大な時間が必要だと悟りました。 そして、辛抱できなくなって今年の7月19日からブログ「美しい地球と伴に」を立ち上げました。 その後、「美しい地球と伴に生きる」と「るいネット」にも同じ記事を投稿してきました。 このブログの主旨は、悪魔に支配された世界支配層による人類にとっての地球が「地球と言う名の牢獄」とならないように、そして、人類がこの美しい地球と伴に平穏に暮らせることを願ってのことで、その観点から記事を書いてきました。 お蔭様で、この3つのブログを合わせた読者は、通常1000人位で、多いときで6000人ぐらいになりました。 仮に読者が10000人になっても日本の人口の0.01%にもなりません、「100匹の猿」にもあるように、また、新商品の普及の分岐点が20%を超えると確立すると言われることからも、最低10%の日本人が「現在の危機と新しい社会を作る」ことに目覚めないと日本は変わらないとも思われます。 ですから、私が投稿する記事はほとんど社会的影響力が無いということになります。 私は今のその状態を認識しているので、極力、日頃思っている事や知りえたことや将来起こり得ることなどをストレートに表現してきました。 そうでなければ、昨日、一昨日に投稿した「ドル、円の価値は数分の1になっている」などの記事は書けません。 現在も社会的影響力がある一般のマスコミが私と同じような記事を掲載したら社会的パニックを引き起こしてしまいます。 そうなれば、世界支配層の思惑より早く日本の銀行が倒産し、企業の多くが倒産し、日本国が破綻してしまいます。 いずれそうなる危険性は非常に高いのですが、今、そうなることは色々な意味で適切な時期ではないと思っています。 ですから、若干の時間的余裕があるうちに守れるものは極力守って欲しいとも思っています。 現在の政府、官僚、議員、マスコミ、経済団体、大企業は既に国民の生命や財産を守ることなくむしろ国民のテキに成り下がっているとのことは既報のとおりです。 TPPの促進、デフレ下の数々の増税案、日銀の非合法な円資金の流出、公務員給与改革や郵政改革法案の未実施など上げればキリがありません。中でも放射能の災害への取り組みは完全な犯罪と言えるものです。福島第一原発第3号機が爆発した時、私は、これは「戦争」だと思いました、「トモダチ」と称する輩が「両手両足を縛られた」日本に対して極めて理不尽な一方的攻撃だと、だから「戦争だ、いやそれ以上だ!」とも表現したのです。しかし、政府はこの攻撃での悲惨な放射能災害でこうむる国民の被害やその予防を知らせ明確な対策を実施することなく、お茶をニゴス程度の対策で、あろうことか、飲み物の放射能暫定基準値をそれまでの通常の実態値の実に4000倍に設定したのです。この暫定値でもって「ただちに健康に影響がありません」と宣言したのです。「311」前までの日本の水道水のセシウム濃度は0.05ベクレル/L程度であったと記憶しています。アメリカの基準は0.111ベクレル/L、ドイツは0.5ベクレル/L、国際基準は10ベクレル/Lで、確か日本の当時の実態値はアメリカの基準を大幅に下回っていたと確認していましたので間違いがないと思います。この暫定値は国民の集団殺人を目的とした極悪非道な犯罪であるといえる行為です。しかもそれに文科省、経産省など諸機関、マスコミが加担する始末です。さらに検察、警察もまったく動くことなく、司法は国や東電側に付く始末です。 現在の日本は歴史上最大で最多の悪魔的売国奴が蔓延する社会になってしまったようです。悪魔である世界支配層に洗脳され支配されると従順にも悪魔的になるのかも知れません。 日本の歴史では466年前の九州大名の領民の外国への人身売買や明治維新での薩長の売国行為、第二次大戦での近衛文麿、海軍の米内光政、山本五十六、戦後の吉田茂、岸信介、佐藤栄作、小泉純一郎など数々の売国奴が悪魔に成り下がっていますが、現在の日本はそれが政府を中心とした組織的なものになってしまったのが現状ではないでしょうか。 まさに、日本は466年前からの世界支配層による理不尽な攻撃や策略により自壊寸前の状況にあります。 なぜ、世界支配層は日本人を目の敵にして、ここまで執拗な攻撃をして滅ぼそうとするのでしょうか。 彼らは1神教を信じ、排他的で、人種差別に固まった連中ですから、それと対極にある日本人を敵と見なすことは想像できますが、どうもそれだけでは無い様にも感じています。 世界支配層そのものが正真正銘の悪魔に洗脳されているとしか思えません。 私は最終的には正真正銘の悪魔やそれに洗脳された世界支配層が地球を乗っ取ることに失敗すると思っていますし、それを阻止するのが日本人であり、それが日本人としてこの世に生まれた使命でもあるのではと思っています。 足立育郎さんの「真地球の歴史」では人類は幾度と無く核戦争で滅んできたと記されています。 足立育郎さんは所謂「エスパー」で宇宙には未発見のトップクオークが10の400乗種類もあると、とても信じられないことを宇宙からの情報として伝えています。 これは、私の勘ですが、人類は過去に幾度と無く失敗を犯してきた、どうも今回が人類にとって最後の試練であり新しい時代を迎える最後のチャンスでもあるのではと感じています。 以下、「天下泰平」さんのブログより 一部抜粋 今に始まったことではないのですが、時間が急加速している今日この頃なので、自分の中で何かしらの【覚悟を決める】と、面白いほど勝手に物事が動き出します。これもすべての天の計らいによるプログラムなのかもしれませんが、本当にご縁とは不思議なものです。 河口湖に限らず、他にも様々な地域で農地提供の話や移住者向けの情報も集まってきているので、着々と山梨において何か面白いことを始める準備は整ってきているように感じます。 ちなみに山梨県、つまり甲斐の国とは、江戸時代から何かと新しいことがスタートする地域だったそうです。甲斐で発祥し、それが江戸に持ち込まれて全国的に流行したそうです。 一気に大きなことをやろうとは思いませんが、そんな古来からの特性を生かしつつ、最終的に自給自足出来る国づくりをするため、まずは自給自足出来る会社、地域、そんな雛型を山梨県からつくっていきたいと思います。目指すは、日本のブータン山梨です。 取り急ぎ「食」の分野から始めますが、やがて「エネルギー」までも自給できるようにし、旧来の経済システムの枠に入りながらも、いつでも地域として独立できる準備を進めていきます。 すでに政府には、これからの国づくりを任せられないのは誰もが気づいていることだと思いますので、何も山梨に限らず、日本全国の地域で始められる人から始めていけば良いと思いますし、やり方もそれぞれの地域にあった形で進めていけば良いと思います。 同じ方向性であれば、水面下で繋がりながら、協力できることは協力して徐々に活動の幅を広げていける良いですね。グループや地域はバラバラでも、時期が来たら、みんなで麻の普及を一気にやっちゃうとかね。 そういった意味では、特定の巨大な組織を作る予定はないのですが、みんなが繋がり合える仕組みをインターネットを使って今のうちに作っておく必要もあると思っています。 何かとやることはてんこ盛りですが、もうやるしかない時期にも入ってますしね・・・。 闇の勢力やら闇の宇宙人やらと付き合っている暇は、もうないのです。日本が潰れたら地球どころか、太陽系、銀河まで潰れてしまいます。 とにかく、自分達の理想の国は、自分達の手でつくっていき、未来の子供達、日本人が「この国に生まれて本当に良かった」と思える日本づくりを出来る範囲から進めていきたいと思います。 転載終了 | |
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