悪魔達の企みを単に陰謀論で切り捨てる無防備な日本社会 | |
2011年12月13日 23時34分の記事 | |
今の世界は「自分を守る意識をしっかり持たなければ生きていけない時代」だと思います。 2012年を控えより強く危機意識を持って備えなければと思います。
過去、66年間邪悪な意図を持ったアメリカ(悪魔)とその下僕のマスコミに洗脳され続け、偽りの平和を享受してきた日本人は特に騙されやすく、国民の「生命と財産を守る」べき政府、官僚、議員、警察、司法、マスコミ、経済団体は、それを無責任にも放棄し、史上最悪であり、まるで国民を極悪な方向に誘導するかのようです。このように国民一人一人にとっては極めて危険性の高い状況に置かれています。その危険を回避するためには、マスコミが煽る情報(誘導)に注意を払い、世界支配層が企てる陰謀を見抜き「自分を守る」意識を強く持つこと、しっかりとした防御意識を持つことが必要だと思います。 「CO2地球温暖化説」 京都議定書前後から盛んにマスコミに取り上げられ、日本は率先し取り組んできました。排出権取引なども積極的に行って来ましたが、今や排出権取引所は閑古鳥が鳴き廃止寸前の状態のようです。海外ではCO2温暖化説は既に否定されておりますが、日本人の9割程度は未だに信じているようです。この15年余の温暖化は大きな気候変化の中での一時的なものであり、逆に長い寒冷期(小氷河期)が来ると予測されているようです。 「人工甘味料アスパルテームの危険性、カロリーゼロ・コカコーラーやガムなど」 Kazumoto Iguchi’gblog http://quasimoto.exblog.jp/d2011-12-13/ 人工甘味料の危険性は数年前からネットで噂されていました。私もその噂は知っていましたが、正確には把握していませんでした。しかし、この人工甘味料も「人口削減計画」に繋がる危険性があることが上記ブログで指摘されています。やはり単に噂としてなんとなく認識するのでは無く、出来るだけ正確に捉えその危険性を充分に認識するべきだと思いました。 「遺伝子組み換え種子、モンサント社=三井化学=経団連会長=TPP」 遺伝子組み換え食品については以前からその危険性が指摘され、日本人の意識も比較的高いと思われます。しかし、TPPに加入となれば必ず入り込んでくるものであり極めて危険なことです。食料自給率の問題、農地が荒れる問題だけでなく、基本的に害虫を殺す成分が含まれており、また一世代しか実らない機能が組み込まれていることから、それを食すことで避妊や無精子化の危険性も指摘されています。 「子宮頚癌ワクチンの危険性」 THINKER http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html THINKERより転載 すべてのワクチン接種には、死亡例を含む副反応があります。 それは、この子宮頸がんワクチンにおいても、例外ではありません。 本来、人の命を守る役目を担うはずの製薬会社、医療機関および政府が、接種を考慮するのに必要な情報をわかりやすく国民に提供せず、良い面ばかりを伝えています。こういった社会の風潮に警鐘をならす想いで、言及することにしました。 「子宮」という言葉を聞いて、ともすると、この話は自分には関係ないと思われた男性もいるかもしれません。しかし、世界の動きをみていると、どうもそうは言ってられなさそうです。 特に最近のアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)を添加した各種の新型ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、いまだ実験段階にあり、不妊症を引き起こす可能性が、ささやかれています。 子宮頸がんワクチンも例外ではありません。大げさに聞こえるかもしれませんが、ワクチンは、もはや人類の存続問題としてみたほうがいいでしょう。 転載終了 「311以前の実態値の4000倍に高めた飲み物の放射能暫定基準値」 いくら緊急時の暫定基準を設定するにしても実態値の100倍程度が限度だと思われます。確か「311」以前の水道水のセシウムはだいたい0.05ベクレム/L程度であったと記憶しています。その実態値の4000倍の200ベクレム/Lを暫定値として、その範囲内であれば「ただちに健康に影響は無い」と政府が発表しています。ご存知の通りです。アメリカの基準値と比較しても約2000倍、ドイツとは500倍の値になっています。しかも9ケ月もの間、それを放置したまま適用しています。これについては日本人の大半が信用していないと思いますが、ごく短期2~3ケ月内ならまだしも長期となると極めて危険性が高くなると思われます。 このように、「CO2温暖化説」に未だに騙されている日本人、しかもまったくの架空上の取引となった排出権に世界でも真面目に取り組んできた日本人、橋本首相が全力で取り組んだ「京都議定書」。私は「京都議定書」が決まったとき、アメリカは不参加を発表していたこともあり、日本政府は「CO2地球温暖化」説を徹底して調べているのか疑問を感じていましたが、見事騙されていました。 そして 「人工甘味料アスパルテームの危険性、カロリーゼロ・コカコーラーやガムなど」 「遺伝子組み換え種子、モンサント社=三井化学=経団連会長=TPP」 「子宮頚癌ワクチンの危険性」や「各種ワクチンの危険性」 「311以前の実態値の4000倍に高めた飲み物の放射能暫定基準値」 これらのことは世界支配に関連した「人口削減計画」に通じる陰謀である可能性があります。 現在、少子化が危惧されていますが、上記のことは、悪魔が企てた将来現実となる陰謀である可能性が高いものと思われます。しかし、日本政府はそれらの危険性を顧みず、全てアメリカの基準を追認し、TPPを導入しようとしています。さらに犯罪ともいえる放射能暫定基準値を決めて放置する始末です。マスコミが煽る情報や現在の日本政府が進める各種政策には、まず疑ったほうが正解のようです。これらの正確な情報を可能な限り取得し、充分に認識し、自分を守り、家族を守り、地域住民を守り、日本人を守っていかなければと思います。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. ホーチミン 2011年12月14日 11時4分 [返信する] ありがとうございます。 勉強になります。 2. 神の世の実現を願う小市民 2011年12月21日 20時46分 [返信する] 勝さん、まいど詳細な情報ありがとうございます。これからもどしどし公表してください。 英国王室を頂点とする欧州の王侯貴族、実動部隊のロスチャイルド、ロックフラー家、悪魔13家などなどの暗黒勢力(宇宙種族)自身も、実は神様によって利用されているとは夢にも思わないでしょう。 近々、彼らの役割が終われば衰退していくようです。
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