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世界の人々は世界支配層とアメリカ政府を「悪魔」と認識しだしました
 
2011年12月17日 18時9分の記事

最近の私の記事には世界支配層やアメリカ政府のことを悪魔と表現しています。
ちょっと幼稚な表現だと思われるかもしれませんが、彼らのことを世界支配層やアメリカ政府といった人間によってその組織を構成し行っているとはとても思えないからです。
最早、彼らは人間では無いと断言できるに等しい数々のおぞましい行為を行ってきました。現在、それが、より表面だって行われているように思われます。
もう、アメリカ市民や世界の人々にバレてしまったから、居直り、悪魔の本性をむき出しにしているようです。


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元々、アメリカは原住民や黒人奴隷を各数千万人虐殺して建国された呪われた国であり、その後も言いがかりをつけメキシコの領土をスペインから奪い(アラモの砦が有名ですが、近くに来ていたアメリカの軍隊はアラモを見捨て全滅してからスペイン軍を攻撃したそうです)、ハワイを奪ったのです。さらに、ルーズベルト大統領は日本を太平洋戦争に引き入れ、トルーマン大統領は、悪魔としか思えない一般市民をターゲットとした大量虐殺兵器の原子爆弾を66年前に広島と長崎に落としました。そして、この非人道的な虐殺行為をすり換えるために、中国の蒋介石が捏造した「南京事件」を東京裁判に持ち込み既成事実化しようとし、江沢民に命じ「南京虐殺記念館」を中国全土に作らせたのです。そして、朝日新聞はこれらのことをさも事実であったように捏造し煽り日本人を洗脳することに加担してきたのです。
さらに、パパブッシュ大統領はNWOを宣言し、ブッシュ大統領は自作自演の「911テロ」や言いがかりをつけた不当なアフガン侵略やイラク侵略を行い、オバマ大統領は理想の北アフリカ連合を計画していたリビアのカダフィ大佐を虐殺し、イランに言いがかりを付け攻撃しようとしています。さらに、オバマ大統領は「裁判無しに人を殺す権利が大統領にはある」と発表したそうです。もう完全に狂っています。さらに、自国民にもそのキバを向けているようです。

そして、NWO計画や世界政府計画などのシナリオでは、「人口削減」が計画されています。
人類を5~10億人までに削減する計画です。
初めてこのことを知った方は信じられないかもしれませんが、ネットでは以前から国内、海外で暴かれ、多くの方々が指摘しています。さらに多くの書籍でも暴かれています。
悪魔たちは人口削減を実現するために、新種のウイルスを世界中にバラ撒いたり、ワクチンに混入させたり、気象操作により飢饉を発生させたり、遺伝子組み換え種子を世界に拡散させたり、ケムトレイルにより健康被害を世界中に誘発させたり、第三次世界大戦を起こそうとしたり、あらゆる悪魔的な行いをしているのです。
これは単に世界を支配しやすくするために人類を削減する計画なのです。
まさに、人間とは思えない悪魔の発想です。
そして、世界支配層に完全に乗っ取られたアメリカは2001年自作自演の「911テロ」以来完全に狂った国になり、ビル・トッテンさんが言われる「自由の国」から「悪魔が棲むアメリカ」に完全に変貌しました。
彼らは、とても人間とは思えず、ほんとうに、デーヴィッド・アイクさんが言う「爬虫類人」なのかもしれません。
以下、関連記事


「ニューワールドオーダー–もはや陰謀ではない。」:プレデター、米国民を攻撃!
Kazumoto Iguchi’sblog
http://quasimoto.exblog.jp/17074128/

これは、田舎で保安官を追い払った民間人が、アフガンやパキスタンやイラクやリビアやイランなどと全く同じように、無人戦闘爆撃機プレデターで攻撃を受けたという、全米史上初の事件に対して、どうしてこんなことが起こったのか?ということを、ロイターのキャスターがアレックス・ジョーンズ氏にインタビューしたというものである。

今や全米の警察は、米軍のような軍備を所有して良いという法律にオバマ大統領がサインしたとかで、フル装備である。これで一般市民をだれでも即座に攻撃できるという段階に来たらしい。後は、死体の山はFEMAキャンプに常備されたプラスティック棺桶に入れるだけだという段階である。

そして、今後のアメリカ市民は、例えば、公園やどこかでマックを食べコーラを飲んでいただけだったとしても、こんなことが起こりえるという時代に相成ったようである。
世界は確実に”彼ら”の支配下に入って来た。ある日突然、だれもがこんなふうになるという日がまた一歩近づいて来たと、アレックス・ジョーンズ氏やデービッド・アイク氏は警鐘を鳴らし続けている。

いずれにせよ、「自由の国アメリカ」がこの地球上に存在しなくなれば、世界はゲシュタポやKGBや大英帝国やスペイン帝国の時代に逆戻りするのである。

おまけ:
米国の支配層が危険視しているのは一般市民、特に平和を望む人びと・・ 櫻井ジャーナル
転載終了



ぼやきくっくり
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1115.html

少し前の号になりますが、「WiLL」2011年4月号より鈴木史朗さんの記事を全文引用させていただきます。

 色んな意味で貴重な証言ですので、そのうち全文引用されるブログさんなりサイトさんなりが現れるのではないかと思っていました。
 が、現時点でそれがまだないようなので、保存も兼ねてこちらで起こすことにしました。


 全文起こしここから____________________________
 
【南京大虐殺は真実ではないと思う理由】

 鈴木史朗(フリーアナウンサー)
 1938年、京都生まれ。62年、早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社し、アナウンス部へ配属、その後報道局なども経験。主な出演作品に、TBS『さんまのスーパーからくりTV』、『水戸黄門』(ナレーション)、日本テレビ『オジサンズ11』など。著書に『鈴木史朗の健康道場 ご長寿TVで長寿のコツ』(小学館文庫)。

〈「もう一度南京へ」〉

 TBSのバラエティ番組『からくりテレビ』の名物コーナーで、私が司会を務めていた「ご長寿早押しクイズ」。毎週数名のご長寿の方にご登場いただき、クイズに答えていただく人気コーナーでしたが、今から十一、二年前、南京戦に参加されていたという会津若松の方にお会いしたことがありました。

 撮影の合間に南京の話になり、私が「あそこは大変なことがあったから、もう南京には行けませんね」と声をかけると、その方が「いや、私は死ぬまでにもう一度南京へ行きたいんであります」とおっしゃった。私は驚いて、「どうしてですか」と聞いたところ、こんな話をして下さいました。

 「衛生兵として南京で日本兵を助けたが、怪我をした中国の敗残兵も助けた。軍のトラックで送ってやったら中国人の家族が非常に感謝して、家宝の掛け軸をくれたんです。

 さらに『戦争が終わったら、ぜひもう一度南京へ来てほしい。歓待したい。一日千秋(いちじつせんしゅう)の思いで待っている』とまで言われたんです。だから、私は死ぬまでにもう一度南京に行きたい」

 このことでハッと思い出したのは、私自身が幼いころ、南京戦直後に中国にわたり、天津で過ごした日々のことでした。それは、「大虐殺」があったなどとは到底考えられないほど、大変のどかな日々だったのです。

 この方にはその後、もう一度お会いする機会があったので、「南京大虐殺」の証拠写真とされている、松葉杖をついた片足の中国兵と、笑顔の日本兵が並んで移っている写真を持って行ったんです。キャプションには、「残虐な日本兵によって、逃げられないように片足を斬り落とされた中国兵」と書かれていました。

 ところが、この写真を見せたところ、南京戦に参加されたその方がとても喜んだんです。

 「この兵隊のことは良く覚えていますよ。アルマイトがなかったので、ヤカンをつぶして義足を作ってやったんです。いやー、よかった。この写真、いただいてもいいですか」

 他にも、実際に参戦された方々からさまざまなエピソードやをお話しいただきました。

  「たしかに、南京戦で相手の兵士を殺した。だが、それはあくまでも中国の兵士であって、日本兵も戦死しています」

 「トーチカから撃ってくる兵士を仕留めて近づくと、機関銃手はまだあどけない顔の若者で、鎖でつながれていた。武士の情で彼らの墓を作ってやりました」

 「南京戦後、中国人から『兵隊さんありがとう。あなたの靴を磨かせてください』と言われて、泥だらけだからと断ったのだが、どうしてもといわれたので磨いてもらった。気持ちが嬉しくて、飴玉をあげました」

 そして、少しずつ勉強する時間が取れるようになり、勉強しはじめてみると、東中野修道氏や北村稔氏、また『WiLL』に連載されている西尾幹二氏ら「現代史研究会」の研究成果が自分の体験と重なって、歴史を学べば学ぶほど、また中国での日々を思い出せば思い出すほど、「大虐殺なんてあり得ない」という確信を得るにいたったのです。
中略
〈南京ののどかな光景〉

 胡同(フートン)にある本社の隣には、北京の警察署がありました。父と署長は仲が良く、どこかへ一緒に列車で出かけたこともありました。署長さんはお金持ちだったからか、一号さんと二号さんを隣りに乗せていて、どちらもとても素敵な女性でしたが、口紅ばかり塗っていて子供の私には目もくれず、冷たくあしらっていました。「可愛がってくれないんだなあ」と思ったのを覚えています。

 しかし、そう感じたということは、逆に言えばそれ以外の中国人の大人たちは、日本人である子供の私を非常に可愛がってくれていたということでしょう。

 三、四歳の頃には南京へも行っているんです。まだ記憶はおぼつかない頃ですが、親父に後から聞いた話は覚えています。

 「お前を南京に連れて行った時、泣かずに頑張った。南京のある中国人が、そんなお前の態度を見てとても気に入ってほめてくれたんだ。しかも、『耳の形がいい。こういう人物と付き合うと、自分の運気も上がるから、是非抱かせてくれ』といって抱き上げてくれたんだよ」

 また、父は南京で聞いた話をもとに、よくこんなことを言っていました。

 「聞いたところによると、日本の兵隊さんが食糧を分けてくれたので、南京の人々は助かったんだそうだ。お前もいい兵隊さんになるためには、強いだけではダメで、思いやりをもたなければいけないよ」

 この話は非常に印象的だったのですが、後のこの話に通じる事実があったことを知りました。

 あのジョン・ラーベも日本軍宛に「私どもは貴下の砲兵隊が安全地区を攻撃されなかったという美挙に対して、また同地区における中国民間人の援護に対する将来の計画につき、貴下と連絡をとり得るようになりましたことに対して感謝の意を表するものであります」との書簡を送っており、報告書でも、日本軍からの米と小麦の配給があったことに触れています。

 もし本当に大虐殺が起こっていたとしたら、いくら書簡の挨拶文とはいっても「感謝」など示すはずがありません。
転載終了

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