| 新世界創生と新人類への脱皮は既に示されている（3） | |
| 2011年12月31日 18時9分の記事 | |
詐欺・博打金融主導経済の破壊と第三次世界核戦争 現在の世界の金融経済は正に「詐欺・博打金融主導経済」に他ならない状況なのです。 世界支配層はCDSという金融経済破壊兵器を世界市場に仕込みましたが、今の世界金融経済の状況はCDSを仕込まなくても、詐欺・博打金融主導経済になっているわけですから、早晩、自滅する状態にあるわけです。
しかし、彼らは市場が自壊的にそうなることを好みません。あくまで全て計画し、画策して必ず計画通りになるように徹底して仕込みます。 今年の「３１１テロ」もそうです。 人工地震により地震と大津波を引き起こします。それによって福島第一原発の事故が発生するかもわかりません。 しかし、起こらないかも知れません。 そこで、電源を供給する元を断ちます。鉄塔が倒れるように鉄塔を支えるボルトを抜いておきます。 さらに、非常用の電源が稼動しないように工作します。 そして、津波が予定どおり発生しなくて、人工地震がそれほどの大きな発生が無くても、福島第一原発の事故が確実に起こる工作を仕込みます。 それが、福島第一原発三号機の核爆発なのです。 政府は三号機も水素爆発だと未だに主張していますが、一号機と違って、三号機は3回の爆発音が聞こえています（国内マスコミは無音で隠蔽、海外のニュースで3回）、水素は軽いので上部に溜まり、一号機のようにパーンと一回爆発するのが水素爆発です。国内のマスコミが3号機の爆発をわざわざ無音で放送したこと自体水素爆発ではないことを証明しています。 現在の国内マスコミは何事も都合の悪いことは全て隠蔽します。 さらに、水素爆発だけであのような黒煙が数百メートル上空まで達する爆発を起こすことは考え難いと思います。 専門家によると３号機の核爆発は核燃料プールの核物質が水素爆発の誘導によって起きたのではないかと言われていますが、彼らが起こすテロはそんな偶然を期待するとは思えず、ネットで何人もが言われている、超小型円筒形核爆弾3基を監視カメラと偽って、イスラエルの保安会社に所属する工作員が設置したものとの説の方が納得できます。 これは、明らかに「トモダチ」と称する輩のテロであり一方的な日本の攻撃そのものです。 「戦争だ！、いや、それ以上だ！」（１）〜（3） http://blog.kuruten.jp/katukan01/172985 で、お伝えしたように、両手両足を縛られまったく抵抗できない日本に、同盟国で「トモダチ」と称する輩と世界支配層配下の工作員が共同して、人類史上極悪非道で最大のテロを実施したのです。正に悪魔のテロ集団そのものです。 さらに、悪辣な悪魔たちは、日本所有の掘削船「地球」にその工作に協力させたり、自衛隊員１０数名に人工地震を起こす特殊爆弾を製造させ、その後、１人を残し全員殺害されたと生き残って保護された自衛隊員がリークしたとの噂もあります。 このように防衛上、国民の安全上極めて危険な原発５４基が戦後、アメリカの戦略とそれに協力した国内の売国奴により設置されています。 このことは、将来、このようなテロ攻撃をするために仕込まれたものと思われます。 日本人は戦後、世界で一番安全で平和な国だと思って暮らして来ましたが、その純粋で余り疑わない日本人の精神を利用し、欺き、騙し、心のスキ間に入り込む悪魔たちによって、世界で一番弱く危険な国にされてしまったのです。 これが日本の現実です。 何のために、日本人が目覚めるとその精神性から悪魔の最大の敵になるからです。 悪魔たちは、そのことが良くわかっているのです。 日本人の多くがこの状態をしっかり知り、認識し、気づき、目覚め、覚醒しなければと思います。 そして、世界を見渡すと、２０１２年には金融経済大恐慌が起こり、世界中が極めて不安定になることが予想されます。 そうなると第三次世界大戦（世界核戦争）が起こるリスクが高まります。 世界中には原発が数百基あります。 核兵器が数万発あります。 この状態で第三次世界大戦が始まり世界核戦争が起こればどうなるかは明白なことです。 世界支配層は南米の巨大な核シェルターに逃げ込む算段をしているとの事ですが、仮に彼ら人類の一部が残ったとしても、それこそ「セイタカアワダチソウ」のように自ら発する毒で滅亡することは目に見えています。 エスパーの足立育郎さんが言われる「人類は幾度となく核戦争で滅亡してきた」事を繰り返すのでしょうか。 これを回避するのは日本人の役目だと思います。 すなわち、日本の現実をしっかり見るとわかることだと思います。 まず、日本人を救うために現在一番大事なことは何でしょうか。 1. 放射能体内被曝の除染、環境の除染 2. 原発の全廃 3. 詐欺・博打金融主導経済からの脱出と金融経済大崩壊での被害の最小化 4. 腐敗する社会システムを公平でフラットなネットワーク社会システムの構築 5. 悪魔的精神と社会を拒否し、大和心・利他愛の精神を世界に広めること などが一番大事なことなのではないでしょうか。 ２０１２年は、まず身近な人々に知らせ、身近で出来ることを始めなければと思っています。 本年は、私の数々の妄想にお付き合いいただいたことに感謝いたします。 ２０１２年は私も含め皆様が「覚醒」し、新しい世界の創造にほんのわずかでも貢献出来ることを祈念いたします。 勝寛舟 | |
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1. ホーチミン 2012年1月1日 10時34分 [返信する] あけましておめでとうございます。 今年は厳しい年になると覚悟して過ごしたいと思います。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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