宇宙的に見て現代地球文化のレベルはかなり低い;宇宙の真理「波動の法則」(3) | |
2012年1月8日 15時45分の記事 | |
足立郁朗さんの本業は建築設計師で、1984年ごろに、建築の設計で一番大事なものは直感や閃きであると認識しており、その直感や閃きが出てくる元は何だろうとズート考えていたそうです。 6歳下の妹さんはデザイナーですが、やはり、同じような疑問を持っていたそうです。
即、行動派の妹さんが、ある想いを持って、出来るだけ顕在意識を持たずに直感でスケッチを描く実験を2〜3ケ月繰り返していたそうです。 そうすると、わけのわからない絵を描き始めたので、その絵の力を物理的に説明できないかを考えて、その絵の上に金、銀やエメラルドの宝石を置いてみたそうです。 そうすると、2〜3日でその輝きが増したそうです。 その実験の繰り返しが3年ほど続いていたそうですが、足立さんはまだ妹さんとは少し距離を置いていたそうです。 しかし、その間に当時の最先端の科学的資料の収集を試み、色々な質問を想って発信すると、その答えが正確に返って来たり、全然知らないことまでわかってしまう不思議な現象が起きたそうです。 その謎を調べるために、電子工学の権威である関英男博士が主催する「サイ科学会」に妹さんと一緒に入り確かめようとしたそうです。 そうやって、数年間、色々の質問を宇宙に発して得た結果、宇宙のあらゆるものの本質は電子の伴わない陽子と中性子で構成される原子核の集合体である事がわかり、その、陽子と中性子は今の地球の物理学でいうクオークとは少し違うらいしのですが、クオーク 正確には宇宙語でカウ(CAU)というエネルギーで構成されており、そのカウは絶えず超高速で振動しているとの事です。 ですので、宇宙の全てのものは振動を発し、それぞれが波動を持っているとの事です。 この宇宙の全てのものが振動し波動を持っていることを理解しない現代の地球文明・文化は宇宙的に見てかなり低いレベルにあるようです。 「波動の法則」より一部引用 宇宙的に見て現代地球文化のレベルはかなり低い 可視光線といわれる電磁波と磁気波の複合波で、10の14乗Hz〜10の15乗Hzという狭い周波数範囲のみを人間の目はキャッチし映像化し、宇宙と言う仕組を理解しようとしていますので、それ以外の周波数は、ミクロからマイクロまで無限大といえるほど存在していますが、全く感知できない状態です。 しかも現代地球文化では、波動の形態は物質波・電磁波・磁気波の3種類のほんの一部しか理解できていませんが、宇宙には10の65万乗種類以上の形態が存在し、それぞれ役割が異なるとの事です。 同様に耳で聞くという音声の周波数は、10の2乗〜10の4乗Hzくらいが人間にとって限界のようですから、他の動物や昆虫や植物、鉱物が受信・発信している振動波は全く理解できません。 さらに宇宙からの情報では、触覚は物質波と磁気波の複合波で10の2乗前後だけですし、臭覚はやはり物質波とフイーゴック(FIEGHOK)波の複合波で、10の5乗〜10の22乗Hzまでが限界だそうです。 いずれにしても宇宙の波動の種類からすると、現代地球文化のレベルは、象の背中の毛1本に触れて「象とはこういう存在物だ!」と述べている段階であることは事実のようです。 現在、筑波学園研究都市の最先端の科学者の方にも共鳴くださる方がいます。 そういう方とこういう情報を基にして、積極的に実験の協力をしていただいて、いろいろ確認をしてゆきたいと思っています。 中略 余談ですが 先日、私のパートナー(妻)たち5人が新年会である料亭の座敷で座った状態で撮っている記念写真のことです。 左端に座っているパートナーの頭上60cmのところから斜め120度に光が差し、頭上20cmのところでそれが直角に曲がり頭の右端の耳の上5cmぐらいのところで止まっている光の帯が写っていました。幅は5~6cmでほぼ均一で途中2〜3cm切れているようです。 これは、所謂「オーブ」だと思います。 私は、今まで渦巻状に激しく回転している「オーブ」、息子が写っている写真、直径15cmぐらいでエメラルド。グリーンの色鮮やかな「オーブ」、母が写っている写真を見たことがありますが、直角に曲がった「オーブ」は初めて見ました。 パートナーは単純に宇宙からの情報が入ったと喜んでいます。 これらの「オーブ」はデジカメが捕らえる光線は、人間が捕らえる可視光線より周波数の幅が少し広いから写るものと思われます。 明日は、人間が地球でのスタディが終わった時に起きること。 新しい地球に生まれ変わる段階が近づいている。 ことを説明します。 つづく | |
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