人類と地球の近い未来;宇宙の真理「波動の法則」(4) | |
2012年1月9日 15時59分の記事 | |
現代の地球人の原点は1万年前に移住した8つの星座の34種類の星人と唯一の太陽系惑星人である金星人の計35種類の宇宙人と各地域で生活をしていた原地球人との混血人種であると言えます。 この第二次第八期の最終移住は他の移住と異なる大きな特徴がありました。 それは移住してきた他星人たちは全員が惑星連合の計画によって何らかの人工的な処置が施されているアンドロイド(ヒューマノイド)であったということです。
これらの文化は少なくとも現代の地球文化より平均400年以上は宇宙との調和がとれて進んでいたにもかかわらず、このようなグローバルな大文化が5000年前ほとんど30年くらいの間に壊滅してしまいました。原因はやはり原子核戦争でした。 このときの生存者は他星人6500万人と地球人1400万人の合計7900万人でした。 この人達が現代の私たちの祖先であり、戦争以前は交流の無かった両者が新たに交流を開始し、今日70億人まで増加したのです。 足立育朗さんが長年費やして取得した宇宙から得た情報によると、現代の地球人は約1万年前に地球に移住してきた35種類の宇宙人と原地球人の混血人種で、惑星連合の計画により何らかの人工的な処置が施されているにも関わらず、過去10数回原子核戦争で滅亡した先人たちと同じ愚かなあやまちを犯し、5000年前に壊滅状態となりました。 そして、生き残った7900万人の子孫が、5000年後、現在の70億人なったということですが、今の世界情勢は、この愚かな選択をしかねない危険な状況であるともいえる人類の状態ではないでしょうか。 今後の人類はどうなって行くのでしょうか。 地球はどうなるのでしょうか。 足立 育朗 氏 著;「波動の法則」より 一部抜粋引用 ○ 地球でのスタディが終わった時に起きること 人間の場合には、地球上空約80kmのところを超えて時空間移動をするというように先にも触れました。 輪廻転生を何回も繰り返し、地球と言う星を選んでのスタディが終わる・・・・・・・ そのレベルまで来られる状態は10の85万乗X78Hz以上です。 ですから10の1億乗Hzとか10の10億乗Hzとか10の1兆乗Hzという周波数のレベルの状態になれば、その「本質(原子核の集合体)」が選択をすれば、もう肉体化しないで他の星へテレポーテーションをし、今度は全く違うスタディをすることができるわけです。 しかし、周波数がいくら高くなってもそれに関係なく、地球上に肉体を持って役割をしている方も中にはあります。 自分の「本質」が地球上に肉体を持ってある役割をするという選択をしたのです。 これは常に、「本質」の選択の問題のようです。 人間がスタディを終わって大きく質の変換をするときには、他の星に時空間移動したり、自分の原子核の集合体(EXA PIECO)が最初に発生した星に戻り、そこに存在する本体と合体すると言うこともあります。 色々な選択をするわけです。 ○ 新しい地球に生まれ変わる段階が近づいている 地球についても同様のことが言えます。 今、地球が大きく変化していますが、現実に周波数を情報で得ていきますと、地球の原子核の集合体(EXA PIECO)も毎月周波数が変化しています。 もっと細かく変化していることが捉えられると思いますが、大変な周波数の上り方で、地球が予定通りの周波数に変換する時期が迫ってきています。 地球と言う星を選んでいる人間の原子核の集合体(EXA PIECO)が、スタディを終わって時空間移動するときの周波数は、正確に言いますと、最低10の85万乗X78Hz以上、および、原子核の集合体(EXA PIECO)の原子核の数は、10の85万乗X78個以上です。 また、これと同様に今回地球が時空間移動する時の周波数は、10の10兆乗X78Hzです。だいたい10の780兆乗Hzです。 10の780兆乗Hzになって地球の原子核の集合体(EXA PIECO)が安定しますと、それは新しい地球に生まれ変わると言う段階になります。 星としての役割の質がまったく変わるわけです。 先程触れましたように、星同士も常に他の星をサポートしているわけです。 その星のレベルの周波数になる前の段階の星を常にサポートしています。 ですから問題は、地球の人間の「意識」がそう言うことに気づき、「顕在意識」が「本質」に気づいて、その「意識」の変換を始めるかどうかということです。 銀河系内には1150億の、地球と同じレベルかそれ以下の振動波で、自然の法則にかなり反するような、自然をまだよりよく理解できていない星が存在しているわけです。 地球はそれ以下の周波数のレベルの星々をサポートするという働きかけをするわけです。 そして今度は地球が、大転換をするという時期が来ているわけです。 以上、引用終了 そして、地球が時空間移動をするためには「波動」・ギマネ波と10種類くらいの波動の形態を使うらしいです。 それと、「時間」と「空間」を切り離して捕らえる文化はレベルの低い文化であり、UFOで時空間移動ができるレベルの文化では、そのようなことは無いようです。 時間だけを切り離し、それを理解しようとして時計と言う道具を作っている文化は、自然の理解がまだ非常に浅い段階の星らしいです。 地球が時空間移動をしてしまった後の文化では、時計が無くなる時代が来るそうです。 これは本当に近い将来だとのことです。 明日は、時空間移動の本質を理解しよう。 時空間移動した先で再生できるよう「本質」を磨こう。 を説明します。 つづく | |
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