20世紀の真実;悪魔帝国アメリカとルーズベルト | |
2012年1月11日 20時40分の記事 | |
アメリカのルーズベルト大統領の策略で真珠湾奇襲攻撃により太平洋戦争に引き込まれた挙句、極悪非道な一般人を対象とした大量虐殺兵器である原爆を2発もアメリカに落とされた日本。 養父が英米側であると疑われる吉田茂によって締結された極めて不平等な日米安保。 CIA資金により創立された傀儡自民党政権に数十年に渡り騙され続けていた日本人。 CIA工作員のコードネームを持つ正力松太郎が作った読売巨人、読売新聞、推進した原発。さらに原発を推進した中曽根康弘。 アメリカによる年次改革要望書という命令を忠実に実行した、小泉純一郎と竹中平蔵。 さらに、それを上回るほどに忠実に実行した菅直人と野田首相。 その全てをコントロールする悪魔に媚びへつらう醜悪な官僚、特捜、検察、司法、議員、マスコミ、経済団体。 この歴史を現実をしっかりと認識し、もう二度と騙されるのはよしましょう。 そして、賢くなりましょう。 日本人が騙されやすいのは純粋さゆえの裏返しともとれますが、今の激動の時代はその純粋さを賢く生かす方に向けなければ日本人の未来は無いと思います。 気付きましょう! 目覚めましょう! 覚醒しましょう! この記事は、当ブログ 2011年12月20日 「戦後の日本人より今のロシア人のほうがずーと賢い!気付きましょう!目覚めましょう!」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/188366 で既報したものですが、第二次世界大戦でルーズベルト大統領が日本を太平洋戦争に誘導したのは事実であり、それに協力した日本側の代表は、米内光政と山本五十六であったのは明らかです。今、「山本五十六が太平洋戦争に大反対した」との映画が上映されているようですが、これは史実とは真逆です。 この映画は、歴史の真実が明らかになりつつある現状に恐れをなした輩のプロパガンダ映画です。 参考 「さてはてメモ帳」 「ニイタカヤマへの道」 http://satehate.exblog.jp/ 世界支配層がアメリカのルーズベルトを使い、日本の米内光政と山本五十六を使い、日米太平洋戦争を起こし、広島と長崎に一般市民大量無差別虐殺兵器である原子核爆弾を投下し、この人類史上最大で極悪の大犯罪を犯した、本来裁かれるべきものが裁かれず、不当にも、日本存続のため正当に戦った罪無き日本軍人を東京裁判という一方的なリンチ裁判で裁いたのです。 これぞ、まさしく、許されざる「日米太平洋戦争」、「原爆投下無差別大虐殺」、「東京リンチ裁判」です。 現在、アメリカは、この数々の悪魔的行為を恥じることなく、広島に原爆を投下した「B−29=エノラゲイ」をスミソニアン博物館に誇らしげに展示しています。 現在はこの極めて不当で許されざる数々の行いが明らかになりつつあります。 「日本開戦の真相」http://www.kcn.ne.jp/~ca001/F15.htm より転載 終戦五十周年国民委員会編「世界がさばく東京裁判」(ジュピター出版)の中に、アメリカの詩人、ウェン・コーエンの言葉が紹介されているところがあります。 彼は、大学に入って図書館でたまたまアメリカの歴史学の権威であるチャールズ・ビアード博士の、『ルーズベルトと第二次世界大戦』を見つけて読んだところ、それまで日本が一方的な侵略国と教えられてきたのが嘘であることを知り、目の覚めるような思いをしたそうです。その後、彼は日本人の「A級戦犯」が処刑された処刑場跡を訪れ、「ルーズベルト大統領が勝手に戦争を仕組み、日本に押しつけた事を知り、仰天の思いであった。アメリカが無実の日本の指導者を処刑してしまったことに対し、一アメリカ人として心より日本人に詫びたい。日本に行ったら、是非とも処刑場跡を訪れ、処刑された人々の霊に詫びたいと思っていたが、今日それが実現できて、大任を果たした思いである」と語ったそうです。 さらに、「世界がさばく東京裁判」によると、「アメリカにおける東京裁判批判の決定打となったのは、歴史学の権威であったチャールズ・ビアード博士が1948年アメリカの公式資料に基づいて『ルーズベルト大統領と第二次世界大戦』なる著書を発表したことであった。博士はその著の中で戦争責任を問われるべきは日本ではなく、ルーズベルト大統領だと訴えたのである」、「アメリカの要人たちもビアード博士が学界の権威であるだけに弁解の余地もなく、『もしそうなら、戦犯も追放もあったものではない。アメリカから謝罪使を送らねばなるまい』と言う者や、『いまさら謝罪もできないから、この上は一日も早く日本を復興させて以前に戻してやらねばならぬ』と言う者もあったという」と書いてありました。 私はこの、「ルーズベルト大統領と第二次世界大戦」を読みたいと思い、終戦五十周年国民委員会に問い合わせたところ、編集委員の方から、「・・・残念ながら日本語訳はありません。この本は、アメリカでも当時かなりの話題を呼び、内容が内容だけに、少なからず軍から反発を受けたと聞いています。そのためかどうか分かりませんが、邦訳については遺族の方が許さないのです」という回答をいただきました(ただし、英文の原著は日本の大きな図書館にはあるそうです)。 私はこれを聞いて驚きました。著作物とは人に読まれることを目的に書かれるものであり、著作者の遺族が、「発禁」にするというのはあまり聞いたことがありません。遺族に著作者の意に反する事をする権利があるのでしょうか。かつてのソ連、現在の中国、北朝鮮の例を見ても分かるように、「発禁」とは自分たちの嘘がばれることを恐れる人達がすることです。遺族が日本語訳だけを「発禁」にする正当な理由があるのでしょうか。日本人には真相を知らしめないと、いう以外に理由は考えられません。 ・・・以下略 転載終了 このように「悪魔帝国アメリカ」に攻撃され 虐殺され 侵略され 占領され 66年後も未だに占領され続け 数百兆円を供出させられ、「年次改革要望書」を押し付けられ 今尚、「トモダチ」だと称して、人工地震兵器で大地震と大津波を起こされ、福島第一原発三号機の超小型核爆弾の爆破による数千万人に及ぶ放射能災害をおこされている現状。 このような中で、野中、仙石グループは何をやってるんでしょうか。 日本人の中にも、醜悪で恥知らずな連中がいまだに幅を利かせているようです。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | ||
1. おののこまき 2012年5月8日 12時17分 [返信する] このブログ作者さまへ このブログに名前を書かれた日本人がどこかの手先だとするのは間違っている。その考えは日本を混乱・分裂させ弱体化させようとの意図でどこかの馬鹿者どもが煽っていることからくる。あなたの多くの他の考えには賛成ですが。
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