地球と一緒にテレポーテーションするために;波動の法則(6) | |
2012年1月12日 22時8分の記事 | |
「地球の本質と同調するための自然の法則?」 足立育朗さんの「宇宙からのメッセージ 波動の法則」より引用
○ 時空間移動の本質を理解しよう それは「時間」と「空間」そのものが一体化していること、あるいはその典型的なものが陽子だと言うこと、また中性子が「意識」で陽子が「意志」だということ、そういったことが全て理解されて、初めて時空間が自由に移動できる状態になると言われます。 しかし、今の地球レベルの文化ですと、テレポーテーションの本質が全然わかっていませんので、突然地球が消滅して三万三千光年時空間移動し、銀河の重心近いところに現れるという、そう言う結果が生まれてしまうわけです。 その時期が迫っているわけです。 これは調和がとれた文化をもっているずっと進んだ星、例えばカシオペア座のある星のレベルになると、もう「時間」も「空間」も本質的に理解されています。 地球の今の文化よりも一万年くらい進んだ文化なので、全体の宇宙の仕組の理解の度合いもかなり高まり、周波数が高い文化になっているのです。 ですから、自分の星がいつ時空間移動する時期に来て、次のステップを踏むかと言うことを知っています。承知していますから、その星が時空間移動したら、その星の中で周波数の低い人達に都合の悪い状態になる場合には、事前にUFOで他の星に移動すると言うことを行っているわけです。 地球の今の文化では残念ながら「時間」と「空間」を本質的に理解できていませんから、突然テレポーテーションが起きてしまうことになるわけです。 厳密に言えば、ロケットとか飛行機が飛んでいるのも時空間移動です。同じように説明は出来ますが、いずれにしても遠い距離をギマネ波のような振動波を使ってコントロールするような、物の状態を波動で自由にコントロールすることができない文化ですから、突然そう言うことが起きてしまうと感じるわけです。 ○ 時空間移動した先で再生できるよう「本質」を磨こう 例えばUFOが他の星へ時空間移動をする時に、地球の人間がそのUFOに乗ってそのまま移動できるかと言うとそうではありません。 時空間移動すると言うのはそういうものではないのです。 UFOが持っている原子核の集合体(EXA PIECO)、つまり存在している「本質」と同調できるだけのレベルに本人の原子核の集合体(EXA PIECO)が成長していないと、一緒に時空間移動することはできません。 UFOと一緒にクオークには戻されますが、戻された後、時空間移動するのはUFOだけで、本人はクオークに戻されたままの場合もあります。 自然のエネルギーに戻されたままになってしまうわけです。 ですから、問題は、同調して、いつも周波数・波長・波形・振幅が一体化している状態でいること、これが基本のようです。 地球も、時空間移動する時はどうしてもいったん完全にクオークに戻るわけです。 地球上に存在する全ての存在物はいったんクオークに戻されて、三万三千光年先で再生されるわけです。 再生されるかされないかというのは、「本質」がどこまでスタデイをして、地球と言う原子核の集合体(EXA PIECO)の振動波と同調できる状態になっているかと言うことで決まります。 再生されるかされないかの状態は、最終的には自然の法則で起きてしまいます。 引用終わり ということですが、皆さんわかりましたでしょうか。 地球と一緒にテレポーテーションするには、地球もその全ての存在物もいったんクオーク状態になり、時空間移動先で再生する。 その再生をするためには、地球の「本質」エクサピーコ=原子核集合体と各人間の「本質」エクサピーコ=原子核集合体が同調する状態であることが必要であり、その同調をするためには自然の法則によるとの事です。 「地球の本質と同調するための自然の法則」が何であるか考えてみたいと思います。 つづく | |
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