必見“THRIVE”を見ると世界支配構造と世界の未来が見えてくる! | |
2012年1月14日 14時55分の記事 | |
今日は皆さんに是非見ていただきたい映画を紹介します。 今年の1月4日 「Kazumoto Iguchi‘s blog」 必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!? http://quasimoto.exblog.jp/d2012-01-04/ で紹介されていた映画「THRIVE」スライブです。
私は今まで世界支配層や金融支配者達が世界を支配し人類の発展に寄与する発見や発明を邪魔し破壊してきたことなどを記事にしてきましたが、この映画はそれを暴露し、フリーエネルギーや新しい世界の提案などを2時間あまりの内容でまとめてあるようです。 この映画を見ることで、世界が支配されている構造や今後の世界の未来についてより鮮明にイメージ出来るものと思います。 井口基和さんは「これは日本では、どうやら言論弾圧のせいか、このDVDは販売差し止めされているらしい。」と言われていたのですが、今日の「つむじ風」さんのブログ 「逝ったマーシュ君の天界からのメッセージ!!53」 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html で、この「THRIVE」が紹介されており、海外の入手サイトと入手方法が紹介されていました。 2日間限定のビデオをダウンロードするのに$5 DVD版購入が$20+$8(送料、徳島)=$28 ブルーレイ版購入$25+送料 と言うことだったので、早速DVD版を申し込みました。 72時間以内に入手できるようです。 以下、「つむじ風」さんより一部転載 <Thrive(スライヴ)>という映画ですが、この映画も日本では情報が拡散しないよう妨害されているようなので、その事ひとつとってみてもこの映画の価値を証明しているようなものです(笑)。 この映画を紹介しているサイト(以下URL参照)から一部転載します。 http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current11.12a.html (以下転載) 実は、11月30日にGoogle Japanで、〔Thrive スライヴ DVD Foster Gamble〕を検索してみたところ普通ならAmazon Japanを始め名だたるオンラインショップがぞろぞろ検索結果に登場するはずですが、ヒットするのは「私のサイト(ThriveのQ&A)」だけでした(その後「Thrive予告編のYouTube」等が追加されていますが、状況はほとんど変わっていません)。 しかしもう、日本のオンラインショップやマスメディアの、この映画に対する不可思議な沈黙を詮索する必要はありません。 〔PlyitFWD〕(プレイ・イット・フォーワド)というユニークな情報提供システムと相まって、今や世界中の誰でも、わずか5ドル(約400円)の投資で、この2時間強の映画を丸2日間、何回でも見ることができます。しかも、英語や日本語を含む10か国語を自由に選ぶことができるのです。 それに加えてこの映画のDVDを、Shriveのショップから直接購入することもできます。そのDVDにも多言語が内蔵されており、また地域に関係なく見られるように、いわゆるRegional Codeは“ALL(=0)”となっています。 そのための手順を、以下に書いておきました。 すぐにもゲットして、みんなで分かち合い、話し合いましょう。 誰もが主催者になり、伝道者になることができます。 日本中に「ミニ上映会」の花を咲かせようではありませんか。 人類の「大いなる目覚め」への鍵が、遂に手の届くところにやって来たのです。 これを視聴して、未来への希望を感じない人はいないでしょう。 (転載終了) 私は上記サイトの説明に従い、海外サイトからではありますが簡単にDVDを購入して既に3回視聴いたしました。 (送料や所要日数は地域により多少差がある様です。 ちなみに私の場合の購入費用や所要日数は以下にて確認できます。 http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html ) この映画では、調査報道の鉄則=「話がおかしいと思ったら金(かね)を追え」というスタンスにて ・エネルギー問題 ・食糧問題 ・教育問題 ・健康、医療問題 ・金融、経済問題 ・マスコミ報道問題 ・政治機構及び企業統治体問題 等について順を追って取り上げ考察しているのですが、2時間10分程の時間の中で、それぞれの側面と世界の真の権力構造がどのように繋がっているのかが非常に判りやすくまとめられており、「一見の価値あり?」、いやいや「必見!」です。 私もいろいろなブログを拝見しながら様々な問題点を都度考えてきたものの、どうしても個々の問題点に固執してしまいがちで、大局的な見地から全体を見渡せる情報を上手にまとめて拡散する術はないものかと思い悩んでおりましたが、この映画を見ることで「問題は一気に解決」しました。そうです、この映画を一人でも多くの方に薦めて、観てもらい、共感を感じた方にはさらなる情報拡散をお願いするのです。 何を真実と思うかは人それぞれですから、押しつけがましい気持ちは微塵もありませんが、世にいう「陰謀論」の様な話に興味のある人もない人も、まずは先入観を捨てて是非ご覧いただき、各自がこの映画をみて肯定的に思うにせよ、否定的に思うにせよ、心の感ずるままに(否定的な方は反面教師として)真実追求の道しるべにしていただき、覚醒への道程を歩んで頂ければと思い長々と失礼いたしました。 この映画は飄平様のように影響力の大きい方がブログで取り上げて下さることで、「知られざる真実」を一気に拡散できると思うのですが、飄平様の心の琴線に触れてくれる事を願うばかりです。 以上、転載終了 井口基和さんのブログより転載 · 必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!? [ 2012-01-04 01:33 ] http://quasimoto.exblog.jp/d2012-01-04/ 2012年 01月 04日 必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!? みなさん、こんにちは。 新春第二弾の話題はこれ。「THRIVE」 Thrive Movie - What On Earth Will It Take? (Full) であろう。これは日本では、どうやら言論弾圧のせいか、このDVDは販売差し止めされているらしい。私はある人からこれを送っていただき、2時間かけてゆっくり見ることができた。(その人にはここで感謝したい。どうもありがとうございました。) 私はこのドキュメンタリー番組の制作者のフォスター・ギャンブル(Foster Gamble)という人物は初めて知った。この人は、プロクター&ギャンブル社(P&G)の創業者の子孫ということらしい。しかし実業界にデビューするのではなく、科学者の道を歩んだという。 ところが、この世界の奥底の秘密を科学的に探って行くうちに、「トーラス」構造 が至る所に出て来ることに気づき、これこそこの世界の根源につながる何かではないかと思索を進めて行くうちに、これがUFOの推進原理とされるものやフリーエネルギー発電機の発明者が基本とした原理と一致すること、さらにはリチャード・バックミンスター・フラーのシナジーやシナジェティクスのテンセグリティー構造とぴったり一致するものであるということに気づいた。 そうして研究を進めて行くうちに、さらにトーラス構造は地球の太古の遺跡の中のレリーフにも描かれていたり、ミステリーサークルにも頻繁に出て来るものであることがわかり、これこそ宇宙の外からの存在たちが我々地球人に知らしめんとする”何か”であると確信するようになったというのである。 そうして、来るべき世紀に向けて、すなわち「人類がフリーエネルギーや反重力推進装置などを手にして繁栄して行く未来像」を想像した時、どうしてそれが実現されないのか、実現されなかったのかと地球人類史の過去や現在を見直すと、どうやらこの世界のエリート層、それも自分の父や祖先の作ったP&Gなどの大企業たちが、この地球人類の繁栄の邪魔をしているという構造に気がつくようになったというのである。 それから、ギャンブルさんの妻共々夫婦で、この問題を調べて行くうちに、まさに金融界のリーダーと目される家系が地球人類の発展や繁栄をさまざまな手段で阻害して来た。むしろ意識的に阻害して来たという事実を見つけることとなった。 このショッキングな現実から目を背けず、どうしたらこの世界をより良きものにできるかという思索を進めて行くうちに、やはり「フリーエネルギーによるエネルギー革命」によって、化石燃料から空間に無限に存在する「零点エネルギー」への大転換を行うことによって、人類の無限の繁栄を起すことが可能であるという信念を得ることができたというのである。 さらには、この世界の現実問題としての経済問題、食料問題、エネルギー問題や人口問題などの根源もまた実は同じ世界の金融寡占家系が自ら引き起こしていることが分かり、これらの問題の解決のためには、金の発行権を人々の手に渡すこと、政治体制をより個人ベースの個人の権限を保証するものへ変革すること、戦争経済から実質経済への移行を促すことなどなどの方法を取ることにより、我々地球人類はもっと平和で健康的で未来のある惑星に住むことができるというビジョンを描いているのである。 このドキュメンタリー映画は実に素晴らしいものである。私がここ数年に渡り、私の昔のブログやこのブログでメモして来たような内容のほとんどはこの映画でも紹介され議論されている。また、おそらく一般の人には理解できないだろう科学的な部分に関しても私は非常に良い線を行っていると思う。 ところで、我々地球人科学者はまだ時空間を自在に操り、反重力を生み出すための重力電磁理論の創造には成功していない。やられていることと言えば、純数学オタクが一般相対性理論と量子力学の融合という妄想に引き込まれているだけである。 その結果、11次元の超ヒモ理論というもはやだれ一人実験すらできないようなお化け理論に行き着いただけでのことであった。それもこの理論とて無数のバージョンがあり、「万物の理論」と呼ぶものがいくらでも作ることができるというおばかな状況なのである。「万物の理論」があるとすれば、それは1つのはずだというのが、そもそも理論の融合の意味なのだから、定義からしてナンセンスなのである。 こういう状況をまるで予見していたのかのように、日本人の天才数学者であった岡潔博士は、かつて「数学者は、ないものからあるものを作る」、「数学は生命を燃焼によって作る」のに対して、「理論物理学者は指物師に似ている」と評し、「いったい30年足らずで何が分かるだろうか。わけもわからずに原爆を作って落としたに違いないので、落とした者でさえ何をやったかその意味が分かってはいまい。」と言っていたのである。全くその通りである。数学のいろんな定理をつぎはぎ細工して作ったような物理理論からは何も本当のことは分からない。 こんな状況だからUFOの駆動原理や推進力の原理すら未だに解明できずにいる。それどころか、解明することすら放棄して、そんなものはあり得ないとか、存在しないとか言って逃げている有様である。その間にUFOは核ミサイルに光線を浴びせて、核ミサイルを瞬時に無力化したりという驚くべき芸当を現実にやって見せているのである。 そんなわけだから、地球製UFOの「TR3B」の推進原理と言っても、せいぜい電磁パルスエンジン程度のものである。電磁パルスの電磁ソリトンを作ってその反動で浮くというようなちゃちな代物である。要するに、空気砲の電磁パルス版のようなものを作って、電磁空気砲のようにして、ドーナッツ状(つまり、トーラス状)の電磁ソリトンをぽんぽん発しながらその反動で浮くのである。だから、本質的に時空間を変形して推進する地球外生命体の発光するエンジンとは異なる。もちろん、ジェーソン科学者もそういうものを作ろうとしているわけである。 さて、話をTHRIVEに戻すと、このドキュメンタリーの素晴らしいところは、解決策として、私もしばしばここにもメモして来たように、ガンジーやマーチンルーサーキング牧師の「非暴力、非服従」の精神を貴重にしているところである。ぜひ一見して欲しいものである。 ちなみに、こういうものを作ると必ずその反対陣営から今度は作った側を批判しているものの陣営だという、撹乱戦法が現われる。例えば、 "THRIVE" MOVIE: DON'T FALL FOR IT! のようなものである。デービッド・アイクを「バランサーだ」というような手口である。 すべては言っていることの中身が重要である。それと行動である。この意味では、フォスター・ギャンブル氏の「THRIVE」の主張は非常に素晴らしいものである。私は、そこでの内容は100%信じてもいいと考える。まあ、いずれにせよ、判断するのは自分自分である。 ところで、昨年、トルコで世界57カ国の若手の主要メンバーが集まり、これからの世界を論じたが、その際、ロスチャイルドやロックフェラーやキッシンジャーや菅直人が排除されたという話があった。いまだにこの国際会議の主催者がだれだったのか、どんなものだったのかということは我々には知らされていないが、ひょっとしたら、その主催者の中にはこのギャンブル夫妻もいたのかもしれない。 私個人は、いわゆるイルミナティー企業の御曹司たち、子息たちの中から、このフォスター・ギャンブル氏のように覚醒してくる人々がもっともっと出て来ることを期待したい。この地球を悪魔主義者に乗っ取られたら悲惨である。そこにはただ強制収容所のような世界が待つだけだからである。 転載終了 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | ||
1. てづ 2012年2月16日 21時44分 [返信する] はじめまして。 こんにちは。 お聞きしたいのですが、、、 スレイブをDVD 日本語版で、購入したいのですが、どうすればよいですか? もしくは、代行してくださる方、 いらっしゃいますか? お手数、おあけしますがお知らせねがえれば 幸いです。 宜しく、お願いいたします。
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