このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
「優良星への道」;これからの26000年の選択!
 
2012年1月15日 18時15分の記事

「優良星への道は」一人一人の「意識」、「意志」の選択に掛かっている。

今の世界は大激動の時代を迎えています。
悪魔的意識の存在や、その存在に完全に洗脳された世界支配層やその配下たちによって、この美しい地球が人類にとって「地球と言う名の牢獄」となってしまうのか、そして、やがて人類滅亡の危機を迎えるのか、人類が過去に幾度も犯した誤りを繰り返すことになるのか・・・・・
人類にとって、26000年ごとの大きな転換期にあるようです。


【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください


世界支配層による邪悪な計画と世界の未来は、昨日、お伝えした、「THLIVE」を見ていただければ明確にイメージしていただけると思います。
http://blog.kuruten.jp/katukan01/191333

一方、銀河の知的生命体が住む7000億以上の星々の中で、地球に住む人類の「意識」、「意志」=原子核集合体(宇宙語でEXA PIECO)の現在の状態はかなり低い位置にあるようです。
そのため、宇宙から見ると、低い意識体の人類が住むこの地球は、どうやら「不良星」であるようです。
この「不良星」を「優良星」にするためには、現在の人類の「意識」、「意志」を高めることにその全てが掛かっているようです。

「99%の努力から1%の閃きが生じ天才が生まれる」と一昨日お伝えしましたが、
http://blog.kuruten.jp/katukan01/191265

いつでも天才状態(未知なる宇宙から情報を取得)のいわゆるエスパーの方からの情報で、「優良星界人の暮し」が示されています。





「天下泰平」さんのブログより 一部転載
2012年01月13日17:52
カテゴリ
これからの2万6,000年
http://tenkataihei.xxxblog.jp/

『優良星界人の暮し』
優良星界人達は 己自身を知るが故に 必要以上のものを欲せざるなり
常に過不足なく物資は補給され 悉(あら)ゆる物資は
天与の物として大切に使用するが故に 不必要な物の生産は為さざるなり
故に実働時間は僅少(わずか)なり 是、恒久に恵み有る所以(ゆえん)なり

聖なる大地より得たる生産物は 生産地より加工地へ
加工地より消費地へ 流れの如く運搬されん
人々は無欲の心にて暮すが故に 唯一人も奢侈(しゃし)に流れる者なく
互いに相手を尊重するが故に 唯一人も驕傲(きょうごう)の心を起す者なく 
互いに相手に信愛を以て尽すが故に 唯一人も不信の心を起す者なきなり

人々は唯、相互信頼の基盤のうえに暮すが故に 通貨・貨幣の必要性なく
盗難の起る心配もなく 貴金属・宝石類偏重の気風なく
金融機関等無論存在しなきなり

人々は己(おのれ)のみを利する事を慮(おも)わざるが故に
一切の営利事業なく 如何なる法人組織もなく 
如何なる労働組合も存在しなきなり

彼等は一なる大神様に対し奉り 絶対の信を措(お)くが故に
宗教等の必要性は何(いず)れにもなきなり

恒に感謝の心は暮しと共に有るが故に また宜しからぬ願望を懐かざるが故に
神社・仏閣・礼拝堂等何処(いずこ)にも存在しなきなり

彼等は利他愛を以て生くるが故に 道徳・戒律など
自他を束縛する何ものもなきなり
優良星界に於ける教育は是すばらしきなり なれど是その星に依りて様々なり
其の星、優良星となりて若き場合 学校教育に類似せるものあり
其の星、優良星となりて幾千年も経たれば 既に読書、記憶の必要性殆どなきなり
其の星、優良星となりて幾万年も経たれば 教育の如き余情すら発見出来ざるなり

優良星となりて若き星々の住民は 先ず宇宙の理を学ぶなり 
次に宇宙科学を学ぶなり

優良星となりて幾千年の星々の住民は 先ず高度な宇宙の理を学び
次に実施にて多くを知るなり

優良星となりて幾万年の星々の住民は 先天的に宇宙の理を知るが故に
暮しと共に必要なるもの悉(ことごと)く理解するなり

彼等は常に精神感応に依りて為し 高度なる理性と倶(とも)に有る故なり
その理性の源泉は 一なる大叡智者に対する 絶対信頼の超意識に基くなり
故に完全に発達の遂げたる楽園には 既に如何なる教育の必要性も無きなり

彼等優良星人達は
 その暮しが学びなり その暮しが愉悦なり その暮しが楽園なり
 その暮しが愛の実現なり その暮しが友への奉仕なり 
 その暮しが大神様への功績なり その暮しが科学する心なり
 その暮しが生命と共にあり その暮しが法則と共にあり
 その暮しが宇宙の理なり 
 
彼等は「宇宙の理」と偕(とも)に在るが故に 己自身に対し強く生き
善悪を超越して正しく生き 笑貌(しょうぼう)を以て明るく生き
信頼と互譲の麗(うるわ)しき心なるが故に 我なく
競うことの愚かさを知るが故に 宜しからぬ欲心なく
人類皆一体なる真理を悟るが故に 皆仲良く相和して
森羅万象悉く 宇宙創造の大神様より発したる 大愛の波動の変化なるを悟るが故に
無限の感謝と共に暮すなり
転載終了

いかがでしたか。
私が色々な本やネットで得た情報を基に「宇宙から全てのものは与えられている」、「もちろん地球も全てのものを与えている」という前提に立って想像し妄想する世界と同じようなことが言われています。
私はエスパ−な能力は全くありませんが、考え妄想することで容易にそのような結論になるわけですが、これは、何も難しいことでなく当たり前の原理・原則だと思います。
過去の誤った人類の歴史を繰り返し、人類は再び壊滅状態の「不良星」となるか、宇宙の真理・法則に目覚め「優良星」になることが出来るかどうかは全て私たち一人一人の「意識」、「意志」の選択に掛かっているようです。

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:




◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/katukan01/191452
くる天
最近の記事
08/25 00:24 闇の勢力が支配する古い世界に気を向けるのはやめましょう!:その世界はもうリセットされます、そして、もっと自由で解放された「黄金時代」を迎えます、すぐそこです!
04/14 14:13 新ブログ「ピュア・インスピレーション」のご案内
04/01 11:00 宇宙と伴にある存在であれば;リスクは何も無い、美しい地球も永遠です
03/31 20:59 NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?
03/30 22:38 他者をコントロールすることは最大の罪悪だ!;最も簡単に変化する方法は「捨てる」ことです;「アセンションへの道」(2)
03/30 22:17 現地球人類にとって必然か、選択か「アセンションへの道」
03/30 00:26 スライブが4月5日から無料で見られるようです!
03/30 00:00 ジョ-ジ・ソロスが現行犯逮捕されていた!
03/29 21:47 やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!
03/29 21:08 宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」
最近のコメント
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(経済力で勝利する)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(Kayo Holden)
NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?(Kayo Holden)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(日本のために)
40億年前から地球を訪れていた宇宙人;あなたは宇宙人の子孫です(ming)
世界金融支配者?ジェイコブ・ロスチャイルドは日本の味方だ?(シオン・ナーシー)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(・・・)
宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」(自然児)
アメリカの恐ろしい真実;「狂ったアメリカ」の実態(林 一人)
やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!(Joji)
カレンダー
<<2012年01月>>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
カテゴリ
全て (273)
プロフィール
勝寛舟3 さん
美しい地球と伴に
地域:徳島県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
地球という名の牢獄にしないために
自ら「洗脳」を解き・・・
「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し、超天才になりましょう!
RSS
ブログ内検索

携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
アクセス数
総アクセス数: 847893
今日のアクセス: 63
昨日のアクセス: 64


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved