りンゼー・ウィリアムスの預言・アメリカデフォルト計画は頓挫寸前 | |
2012年1月19日 23時34分の記事 | |
サバタイ派・グローバリストをFEMAにぶちこめ! 「最悪を想定して準備を怠り無くがリスク回避の基本です。」 「想定外」は偽善者の常套句です。 「News U.S.」さんより 面白いニュースが載っていましたので、そのまま掲載します。 http://www.news-us.jp/article/247242237.html 2012年01月19日 21:51
リンゼー・ウィリアムスの予言・アメリカデフォルト計画は頓挫寸前−サバタイ派・グローバリストをFEMAにぶち込め! リンゼー・ウィリアムスの予言・アメリカデフォルト計画は頓挫寸前−サバタイ派・グローバリストをFEMAにぶち込め! ■現在、NWOグローバリストは世界中の債務を大きくしている段階。経済崩壊が始まらないのはこのため。 ■ギリシャ等の国債等を買うのは、(NWOグローバリストの機関である)「銀行」がそれらの所有権を得ているということ。 ■新しい通貨が出てくるだろう。 ■紙の財産から抜けておくこと。価値がなくなる。 ■財産を守るには金銀 ■数ヶ月前に言ったように(エリート達には)5つのアジェンダがある。 ■中国の動向をみていること。 ■今のうち、経済崩壊前に必要な準備をしておくこと。 ■最も重要なのは、神との個人的な関係を持つこと。(イエスの福音を受ける) 2011-12-12 リンゼイウィリアムス最新情報 - 日本と世界経済の行方を探る! http://blog.goo.ne.jp/te31102000/e/042cd17d46a676180e468a9258fedc53 リンゼーに情報をリークしている人物は2人おり、その一人の名前は公表されています。BPの子会社のアトランティックリッチフィールド社(ARCO)の元COO(業務最高責任者)であるケン・フロムです。 この人物は昨年の11月に87歳で死亡したため、名前の公表を許されたということです。調べてみましたが、この人物は実在していました。死亡記事で本人の写真も見れます。 Kendall T. From http://peninsulaclarion.com/stories/113010/obi_743487002.shtml ★もう一人は、もっと上位の人物でBP社の経営トップにかなり近い人物だと言われており、ネットラジオの司会者のアレックス?ジョーンズは「この人物の名前は知っているが公表はできない」としています。 リンゼイ・ウィリアムスは?・・情報源はロスチャイルド=BP社 尚林寺 http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/249.html ・私は過去4カ月の間、ラジオ番組にはまったく出演していなかった。それというのも、この夏に支配勢力からリークされた情報があまりに恐ろしく、話せなかったからだ。 ・私は予言者ではない。石油産業のエリートが私にリークする情報を流しているだけだ。 ・2012年は、もっとも異常な年として知られることになるはずだ。アメリカを含め多くの国々は大きな借金を抱えているが、これは意図的に作られた借金だ。例えばギリシャを見るとよい。ギリシャはデフォルトすることがはっきりしているのに、ギリシャの国債は売り出されるといまだに売れている。これは、いまだにギリシャ国債を買う勢力が存在するということだ。 ・ギリシャ国債を買っているのは、エネルギー産業の支配エリートである。彼らはギリシャがデフォルトしたときに、ギリシャ国内の資産を差し押さえ、自分たちがコントロールするためにあえて買っているのだ。 ・支配エリートは、これと同じことをアメリカの州債やあらゆる国の国債を買いまくることで行おうとしている。 ・この夏、支配エリートは私にはっきり言った。2012年の末にはアメリカの国内のほとんどの資産が支配エリートの所有になると。2012年は我々がこれまで経験したことがない、通常では考えられない年になるだろう。 ・支配エリートは、「アメリカは間違いなくデフォルトする」と私に告げた。アメリカでは2012年末までに、紙幣や株式、社債などの紙の資産はすべて大幅に価値を失う。 ・10月1日、1日でアメリカ造幣局は337000オンスのイーグル銀貨を売った。これは2010年1年間のすべての銀貨取引の40%に当たる量だ。これは歴史的になかったことだ。これは支配エリートが銀を買いまくっていることの証拠である。 ・最近、金の価格は下落した。これは支配エリートが将来的に金を膨大に買うために意図的に引き下げたものだ。 ・支配エリートは、資産を守るためにはとにかく金と銀を買うように忠告していた。2012年が終わるころには、購買力がある流通手段は金と銀にだけになるはずだ。 ・一方、支配エリートの怖がるものもある。それはアメリカ国民が反乱を起こすことである。これを回避するため、低所得者層への給付は維持させる計画だ。アメリカがデフォルトするときまで給付は続ける。 ・少なくとも2〜3年は、固定資産税が支払えるだけの金や銀を確保しておくことが重要になる。ドルが大幅に減価し固定資産税が支払えない状態になると、個人が所有する固定資産は差し押さえられる。 ・金はこれから価値が変動しながらも1オンス、3000ドルにはなるはずだ。 ・支配エリートは人々をコントロールするため、恐怖心を使う。9.11、テロなどは恐怖心をあおり、人々がまともに思考することを阻むことである。 ・2012年には、支配エリートはこの恐怖心を利用した戦略を頻繁に実施するはずだ。とにかく恐怖心には左右されないことが重要だ。 ・私は「アラブの春」が始まる前に、中東で民衆の蜂起が発生すると予告し事実そうなったが、これは「アラブの春」が、支配エリートの計画で引き起こされたので事前に情報をリークすることができたのだ。 ・しかし支配エリートは、もっと早くカダフィー政権を打倒する計画だった。いま全体の計画には3カ月の遅れが生じている。 ・支配エリートが「アラブの春」を引き起こした理由は、中東で混乱を引き起こし、これを利用して原油価格を極端に引き上げることだ。これがいつ行われるのか私は知らされていない。 ・いま支配エリートの間で意見の不一致と仲たがいが起こっている。これは彼らの計画には大きな影響を与えるだろう。 リンゼー・ウィリアムス最新情報・・何れにせよ、この様な情報を頭の片隅に2012年を注視すべきだろう http://moto-0358.at.webry.info/201112/article_16.html リンゼー・ウィリアムス、サバタイ派の広告塔です。 悪魔教のエリートは、計画を実行する前に必ず予告を行なうという規律があります。 予告により国民を恐怖に陥れ、絶望させ、暴動を引き起こす。そして皆殺しです。 計画を止められるものなら止めてみろ、という挑発行為です。 しかし、現在これらの計画が順調に進んでいないことは明白です。 でなければ、ロスチャイルドが降伏を申し出てくるわけがない。 上の計画表を見る限り「一旦降伏したふりをするだろう」という項目は見当たらないようです。 カダフィのせいで計画が遅れている、ということならば尚更無理でしょう。 カダフィはそもそもCIAのエージェント、支配勢力同士の争いです。抵抗勢力でもありました。 次はシリア、最後はサウジアラビアの予定だったようですが、もう時間切れです。 何度もいうように、NWOはあくまで一部の欧米裏権力による幼稚な計画に過ぎない。 アジアや中東の王室、南米、そして日本の皇室などに加え 英国王室とジェイコブ・ロスチャイルド、バチカンまでも寝返り 反対勢力が徐々に増えています。もはや悪魔は失脚寸前です。 ※自滅の過程で日米同時デフォルトを画策している危険性はあります また、リンゼー・ウィリアムスの予言は、以下の事件を一切考慮していません。どれも計画外のはずです。 「FRBのドルが基軸通貨の地位を失い、アメリカが村八分にされた」 「デンバーとリッチモンドの地下基地・核シェルターが破壊され、エリートの逃げ場がなくなった」 「FRBやECBから通貨発行用の暗号コードを奪った」 「ペンタゴンがイラン空爆の命令に謀反した」 ※地下基地 通貨の発行が不可能になったことで、金価格を吊り上げる計画が頓挫したと見ています。 「金価格の下落はエリートに買い場を与えるため」というのが苦し紛れの言い訳に聞こえなくもない。 また、今の状態ではアメリカを計画倒産させても既に村八分のため、戦争になどならないでしょう。 米国債を保有する国が被害を受けるだけです。日本が連鎖破綻して終了です。 それでもまだ、世界大戦の芽を探そうとしていることは書きました。 http://www.news-us.jp/article/246970137.html 野田の「崖っぷち国民」発言が、日本破綻もしくは地震テロの警告を示唆したと踏んでいます。 こういう恐怖を煽る手法は悪魔共の常套手段ですが、実現すれば本当に恐怖が訪れます。 ジャパン・ハンドラーズが未だに永田町を支配する中、どう打開すればいいのか? index - info from Lindsey Williams http://www.truthseekerja.org/index_LindseyWilliams.html これまでの情報はフルフォード氏発のものが大半ですが、特に気にしていません。 フルフォード氏の間違った発言を仔細に取り上げ、工作員認定することは簡単です。 彼はズボラな一面があり、間違った情報を無意識に流していることがありますが 「イエスは3月生まれだった」といったような細かい部分だけです。 複数の情報源から裏を取った情報については、確度が高いと考えています。 何より、彼のような平和を望む勢力を工作員認定して 「どうせエリートの計画のうちだ。全部仕組まれている」とするのは一種の思考停止です。 そういう人は、どんな好材料でも悪い方向に持っていくに違いありません。 さらに踏み込めば、そういう人は権力が好きなのです。権力に歯向かわない人です。 欧米エリートを恐れ、畏怖し、慄き、最初から戦うことを放棄している人です。 悪魔のFEMA計画を逆手にとり、悪魔自身をFEMAにブチ込めばいいのです。 ユーロ崩壊、アメリカデフォルト、さあNWOだ、という矢先に 銃口を向けられるのはいかがなものか?いい気味です。 アメリカは意図的にデフォルトし、バラバラになり、その後カナダ、メキシコと連合してユーロ圏のように、共通通貨を導入するつもりなのでしょう。しかし、私は彼らの計画どおりにはならないだろうと思います。恐らく、FEMAの強制収容所に入れられて、そこで殺されるのは、この計画を立てた闇の者たちになるでしょう。カレイドスコープの管理人の方が見落しているのは、ベンジャミン・フルフォード氏がつたえるこちらの方向の情報です。 [カレイドスコープ]米国5分割計画、いよいよFEMAが準備を始めた ≪ ユニティ・デザインのブログ http://shanti-phula.net/ja/unity/blog/?p=15928#more-15928 フルフォード氏の情報は前向きにとらえつつ、一方では最悪中の最悪の状況に備える。 悪魔が捕まり、何もかもが終われば、そのとき喜べばいい。備蓄が無駄になったとしても問題ない。 すべての状況を想定しながら、悪魔の計画を必死に阻止し、平和的な結末を望むことが 今全世界の国民に求められているということです。 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/katukan01/192014 |