2012年人類が被る3大リスクの危険性 | |
2012年1月22日 22時4分の記事 | |
仕掛けた悪魔たちは宇宙のチリとなる運命 私は昨年7月19日より、人類が抱えているリスクについて自分が感じていることを出来るだけ多くの方にお知らせしようとしてこのブログを立ち上げました。 昨年、私が感じているリスクと既存のマスコミが報じている内容があまりにも違いすぎること、ネットで得る情報も私が感じていることと少し違っていることもあってブログを立ち上げました。
私が感じている人類のリスクを大雑把に分けると3つあります。 1. 世界同時金融経済大恐慌 2. 第三次世界核戦争 3. 太陽と月とを伴った地球のテレポーテーション です。 1. の世界同時金融経済大恐慌は差し迫った危機と言うことで、昨年いくつもの記事を書いてきました。 最近では、徐々に一般のマスコミでも取り上げられています。 そして、CDS始めいくつかの理由によりどうもその危機は避けられそうに無い情況を説明してきました。 今後は、皆さんに出来るだけ準備をしていただき、その危機を想定し極力備えていただき、何とか生き抜いていただくことを願うばかりです。 で、日本の経済的な危機のピークは2012年8月15日あたりになるのではと思っています。 この8月15日は 1971年8月15日のニクソン・ショック 1945年8月15日の第二次世界大戦の日本終戦日 1549年8月15日のフランシスコ・ザビエルの鹿児島上陸 と、日本にとっては、経済的損失の起点日、敗戦、侵略の起点日であり、良くない日の象徴日でもあります。 しかし、欧米では、特にキリスト教徒にとっては聖母マリアの被昇天(肉体と魂が天に召される)の日とされており、祝うべき日になっています。 ですから、今年の8月15日あたりが最も警戒すべき日だと思っています。 仮にその日をやり過ごすことが出来たとしても、一般的に言われているマヤ暦の終わりの日2012年12月22日前後も警戒すべき日になると思われます。 いずれにしても、1年以内のことですから、今から充分に準備をするに越したことはありません。 2. 第三次世界核戦争ですが、今は、イスラエルとイランでの戦争の可能性が言われていますが、世界金融経済大恐慌が本格的に世界中に蔓延しだすと、中東全域、インドとパキスタン、東アジアなど多くの地域での紛争も出てくるものと思われますし、アメリカ国内での暴動など世界各国内の暴動も予想され、そのリスクが高まってくるものと思われます。 太古の人類はこの愚かなことを幾度も繰り返しているようですから、この時代も同じ過ちを犯す可能性を否定し切れません。 3. の「太陽と月とを伴った地球のテレポーテーション」はいかにも奇想天外なことであり、所謂、常識で考えるとあり得ないことになります。 このあたりの話になるとなかなか理解していただけないと思います。 しかし、宇宙の法則、自然の法則、波動の法則を少しでも理解すると、あながちあり得ないことではないとわかってくるものと思います。 そして、1.と2.も人類にとって、その存続に関わる大きなリスクではありますが、もし、3.のことが起きた場合には1.と2.のリスクさえ吹き飛ぶほどの出来事になるわけです。 ですから、私は、今年になってから3.のテレポーテーションの可能性とそれに備えるための人間も含めたあらゆる物質の本質であるエクサピーコ=原子核集合体を高めるためにどうするかについて記事にしてきました。 しかし、この奇想天外なことに関しての読者の皆さんの反応があまり良くないと感じたので、最近は、「洗脳」をテーマにして、私も含め現代の人類がいかに「洗脳」されているかを記事にしてきたのです。 その「洗脳」に気づき、自らが「洗脳」を解かない限り、次のステップである「気づき」、「目覚め」、「覚醒」には到底及ばないと思われるからです。 悪魔連中が仕込んだ馬鹿げた「洗脳」を解き、「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し、宇宙の法則、自然の法則、波動の法則の一部分を理解することにより人間の本質を理解し、その本質を高め3.のテレポーテーションに備えることが出来るようになると思います。 皆さんも肌で感じておられると思いますが、2012年はあらゆる危機が起こる年であると思います。 2012年に、1.の世界同時金融経済大恐慌と2.の第三次世界核戦争が起こるリスクは高いと思いますが、テレポーテーションが起こるまでには4〜5年の猶予があると思います。 これからの4~5年、人類は歴史上最大の試練に立たされ、また、試されることになるのではないでしょうか。 グレイ(地球文明より400年〜500年程度進んだどちらかというと低レベルの宇宙人)と契約していたアメリカの極秘組織は、既に「エリア51」に100基のUFOを持っており、第三次世界核戦争を起こした挙句、自分たちは1日以内に行ける月や火星に非難する計画のようです。 しかし、地球が太陽と月を伴ったテレポーテーションをしたときには、火星に避難した者は暗黒の太陽圏に住むことになり、月に避難したものは、その本質が低いためテレポーテーション後に再生できず宇宙のチリとなる運命のようです。 以下、愚かな2つのシナリオ 「Kazumoto Iguti’s blog」さんより http://quasimoto.exblog.jp/ A Happy New Disclosure !:「ルッキンググラスの秘密」から「UFO暴露の時代」まで! みなさん、こんにちは。 今年に入って早々から結構興味深い「ディスクロージャー(暴露)」番組が出て来たようである。1つ目はプロジェクト・キャメロット・インタビューのケリー・キャシデイさんの番組である。もう一つは、アメリカのCNNの有名番組ラリー・キング・ショーの「UFO暴露」の番組である。これら以外にもYouTube上にはさまざまな暴露ものが登場しているようである。 まずはこれ。キャシデイさんの「Bill Wood」インタビューである。以下のものである。 PROJECT CAMELOT : BILL WOOD : ABOVE & BEYOND PROJECT LOOKING GLASS もう1つはこれ。CNNのラリー・キング氏の番組である。 MUST SEE!! Larry King confirms the existence of the UFOs on CNN ビル・ウッド氏は、米海軍で長いことトマホークの関係者だったようである。これは非常に長いものだが、最後の方で、「エリア51」の闇研究(ブラック・プロジェクト)の話が出て来る。その中に、「空飛ぶ円盤」の話と「未来を見る機械」=「ルッキンググラス」と「イエローキューブ」の話がある。エリア51には100機ほどの空飛ぶ円盤があり、火星まで約1日で行けるという。 一説では、オバマ大統領こと、バリー・ソエトロ(Barry Soetoro)が1980年代初頭に火星に行ったアメリカ人のメンバーの1人だったという話がある。 Mars visitors Basiago and Stillings confirm Barack Obama traveled to Mars だから、ウッド氏の話にはかなり説得力がある。 一方、「ルッキング・グラス・テクノロジー」の話は、ここでも大分前にメモしておいた。以下のものである。 「2012年にタイムラインの大変化があり得る」:ダン・ブリッシュ博士の未来予測 ”ジェームズ・コズボー”ことマイケル・プリンス「人間サイボーグ」を語る! 「未来を見る科学研究」の最前線:その名も「ルッキング・グラス」 ダン・ブリッシュ博士のインタビューの時には、この地球の未来には2つの「タイムライン」があった。 まず、「タイムライン1」は、「我々がこのまま進化し続けるが、地球はだれも住めない世界になり、アジア人もすべて死に絶える。宇宙の月や火星に行った西洋人だけが生き残り、地球に帰還するが、その時には金髪碧眼の白人だけの世界になる」というものであった。 「タイムライン2」は、「地球環境が核戦争で悪化し、我々の内、イルミナティーは地下基地に住み着き、地上に残られた人類は死に絶える。仮に生き残ったとしても我々アジア人はグレイ宇宙人化する。地下に残ったイルミナティー種族も後々グレイ化する」というものであった。 ビル・ウッド氏は、その後何度も何度もルッキング・グラスで将来を予知したが、いつも「同じ結果」に収束したというのである。それは「タイムライン1」だったというのである。どんな条件を入れてもいつも同じ結果だったというのである。しかも2012年12月21日を境に世の中が変わるというのである。 ケリーさんは、「じゃ、イルミナティーはどうなってしまうの?」と聞くと、「連中は滅ぶ。」とウッド氏が答える。ケリーさが「どうして?」と聞くと、「答えは簡単。気がふれている(insane)からだ。」とウッド氏が答える。 いやはや、我々アジア人からすれば、喜ぶべきか、悲しむべきか、ちょっとばかり困惑するところである。なぜなら、彼らのいう「タイムライン1、2」は東洋人はあまりどうでもいい存在でしかないからである。 いずれにせよ、今年の年末、そして来年になれば、だれの目にも明らかになることなのだろう。楽しみにしておこう。 転載終了 | |
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