人類の未来を拓く道;人間の本質を高める時! | |
2012年1月23日 20時56分の記事 | |
昨日の記事で、あらゆる物質の「本質」であるエクサピーコ=原子核集合体を高めることが、太陽と月を伴った地球がテレポーテーションする人類最大のリスクに備えることである。 と、お伝えしましたが、このことは、たとえ、テレポーテ−ションしなくとも、既存の社会システムが破壊された後、世界の人類が「洗脳」から解かれ、宇宙の法則、自然の法則に沿った人類のあり方、世界のあり方を考え創造するときのテーマでもあります。
今の世界の主力である金融経済システムは馬鹿げた博打主導の金融経済システムに成り下がっています。 これは何度もお伝えしているように今の金融経済システムは、これらを作り誘導してきた世界支配層の本質を反映する結果になっているわけです。 すなわち、人の欲を掻き立てる、その欲を最大化する、騙す、欺く、という偽りのシステムになっているわけです。 ですから、その思想に合う人々や同調する人々がその配下になったり、不当な利益を得たりしているわけです。 もちろん正当な利益を得ることが悪いわけではありません。 詐欺的金融システムに同調したり、世界の人々を欺き騙すことで利益を得ることは許されることではないといっているのです。 このような悪魔的思想により成り立っている金融経済システムで世界が支配されることなど、まっぴら御免被りたいと思うのがまともな世界市民であると思います。 ですから、そう言う意味からも破壊されて当然だとも言えるわけです。 で、その後どうするかが世界の市民にとって一番大事なことになるわけです。 ここで、皆さん、ちょっと想像して下さい。 人類の一人一人が、その「本質」を高め、エクサピーコ=原子核集合体を高め、宇宙の法則、自然の法則である情報を得られるような時代になったとしたら、どうなるでしょう・・・ 今からは想像し得ない、とんでもない世界になると思います。 すなわち、現状から見たその未来には、何と、70億人の超天才が現出することになるわけです。 世界の人々が「超天才」になるのです。 その70億人の天才で構成される世界・・・ 一挙に地球文明・文化が千年いや1万年進むことが想像できます。 そうなると、グレイやその科学を得た悪魔思想の連中がいかにも下等思想で下等生物であることが世界の全ての人々に明らかになります。 もう彼らをまともに相手にする世界市民は一人もいなくなります。 彼らは世界中で村八分になり、それこそ火星へ移住するしかなくなります。 是非、そうしたいものです。 ですから、テレポーテーションするのも良いでしょう。 そして、たとえテレポーテーションしなくても「本質」を高め、世界中の一人一人が人類の未来を拓くために貢献する社会、そんな世界を創ることは決して不可能ではないと思います。 以前にもお伝えしたように、未来を拓くために必要な情報は全て宇宙から与えられており、その情報を受け取ることが出来るかどうかは、人間がその「本質」を高めることが出来るかどうかに掛かっています。 過去の多くの天才たちは、常人が想像し得ないほどの努力と集中力の結果、エクサピーコ=原子核集合体を高めることになり、その結果、そのテーマに沿った宇宙からの情報を得ることで閃いて「天才」といわれる存在になったと思います。 ですから、世界中の人々が、その「本質」を高めると、その「本質」が高まったレベルに応じて、宇宙からの情報を受信することが可能になると思います。 世界中の人々がそれぞれのテーマで宇宙からの情報を受信することが可能になります。 そのためには、そのような生活環境を作ることも同時に始めなければ、絵に描いた餅になってしまいます。 世界の70億の人間が、衣食住、健康、学、遊になんの不自由も無く生活できる世界にしなければ実現不可能になります。 しかし、このような世界を創ることも充分に可能であると思います。 邪悪な輩が邪魔をしなければ充分可能になります。 現在の未発表の科学をも最大に生かし、同時に世界の人々が「本質」を高め、足るを知り、利他愛によって世界に貢献する精神を発揮すれば、容易に構築できるのではないでしょうか。 世界中の人々が「洗脳」から解きはなたれ、「本質」を高めれば容易に構築出来るものと思います。 新しい世界の未来を拓くために・・・ 「気づきましょう!」 「目覚めましょう!」 「覚醒しましょう!」 追伸 これから「THLIVE」を見ます。 14日に注文したものが16日に発送され今日届きました。 日本までには8日かかるようです。 以前に72時間以内で届くとしたのはアメリカ国内のことでした。 この映画の内容で、まだ、皆さんにお知らせしていないことがわかれば、 後日、記事にしたいと思います。 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/katukan01/192592 |