「猿の惑星」状態から「洗脳」を解き新しい世界を創造する | |
2012年1月25日 17時25分の記事 | |
UFOが地球に来ている・・・かも。 宇宙人が地球に来ている・・・かも。 と、思うのは、想像するのは 極々、普通の人々が当たり前に想像することではないでしょうか。 ・ ・・
ところが、 UFOが地球に来ている。 宇宙人が地球に来ている。 ということを声を大にして言うと・・・ ちょっと、おかしいのじゃないの? と言われます。 UFOを見た 宇宙人を見た と、言うと 一瞬驚かれ、その後、本当かどうか疑われます。 ですから、だんだんと声が小さくなります。 UFOに乗った 宇宙人に会った と、言うと 大いに驚かれ、その後、奇人変人、あるいは狂人扱いにされます これって、おかしいと思いませんか・・・ なぜ、UFOや宇宙人の話になると、ほとんどの人が否定するようになるのでしょう そんな話をすると、常識を疑われます。 UFOや宇宙人のことを興味本意に扱ったテレビ番組や映画がありますが、 これらでは、その存在の結論をうやむやにしたり、 それらのことは夢物語であるようなことにしたり、 わずかにそのようなことがあるかも知れないという好奇心を最終的に否定するような組み立てに編集されていると感じます。 このことは、「本当のようなウソ」を言い・・・ の繰り返しです ウソの中にわずかに「本当」のことを入れることで その話を信じさせ ウソを信じさせる手口そのものです そうです「洗脳」です 「洗脳」の基本的な手口です この状態って、まるで、「猿の惑星」のオラウータン的な長老が否定し、人間がかつて私たち猿よりも知的存在であったことを隠していることと同じようなことであると思われます 否定的なことを「洗脳」する 「真実」を隠す そして、「支配」する ことです。 このような「洗脳」は何もUFOや宇宙人のことだけではありません お金の仕組や経済の仕組 政治や社会制度のありかた 健康、薬、ワクチン、医療 科学、地球環境、エネルギー、原子力、食料 紛争、戦争などなど あらゆる分野で「洗脳」が行われています このような「洗脳」に疑問を持って、本当の事実を探求し、取材をして、次第に明らかにしてゆく映画、これが 「THRIVE」 ;「WHAT ON EARTH WILL IT TAKE?」 です。 一昨日、この「THRIVE」をメモを取りながら約3時間かけて見ました。 この中で、私たちが「洗脳」されていることから開放する多くの「言葉」が述べられています。 当ブログでお伝えした、「76年前にガンは100%完治していた」ことや「お金の詐欺的な仕組」、「世界支配の構造」、「UFOや宇宙人のこと」などの多くの真実が明らかにされています。 そして、結論として なぜ、この世界では多くの「洗脳」が成されているのか 「洗脳」しているのは誰か その目的は 「世界支配」であると そして、その「洗脳」から抜け出し、世界の人々が豊かに暮らす社会を作ることは充分に可能であること 当ブログでお伝えしていることと同じ結論になっています。 当ブログでお伝えしている 地球の文明・文化より数千万、数億年以上進んでいると思われる知的存在から知らされた情報を、足立育朗さんが、「波動の法則」、「真地球の歴史.波動の法則?」で表し、私がその本を読んで知りえたことや想像から表現している 地球のテレポーテーションの可能性や、 あらゆる物質に内在する、エクサピーコ=原子核集合体や宇宙にはクオークが充満しており、その種類が10の400乗種類あることなどには触れていませんが、 現在の、あまりにも「狂った世界」から人々を救出するという意志が強くこめられています。 私が何度もお伝えしているように、宇宙の法則は、文明・文化が進むに従い「利他愛」、他を助ける「意識」や「意志」が格段に進化します。 これはある意味、「意識」や「意志」が成長するための当然の進化です。 ですから、この地球をサポートし「意識」や「意志」の進化を手助けする「存在」が無数にあると想像できます。 その無数の存在は、それぞれの進化状態に応じてサポートをしているものと思います。 足立育朗さんに伝えた「存在」は、これら無数の地球や地球人類をサポートする担当の意識体の中でも最も高度な意識体であると思われます。 ですから、当ブログの読者からすると、「THRIVE」の話は真実であり、当然であり「洗脳」から解かれた常識的な内容であると思われると思います。 そのため少しもの足りないと思われるかも知れませんが、その真実を再確認したり、他の多くの「洗脳」に気づかない人々にこの真実を早くうまく伝えるには最高の教材であると思います。 私も私の周りの人々に伝えるため、今日、8本のDVD版と2本のブルーレイ版を追加発注しました。 | |
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