普通の人がある日突然「覚醒」し超天才=エスパーになる! | |
2012年1月26日 21時44分の記事 | |
超天才がどんどん増え始める2012年、世界の70億人が超天才に変化する黄泉の社会が出現する時代に入った・・・
当ブログで1月22日にお伝えした。 「2012年人類が被る3大リスクの危険性」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/192425 私が感じている人類のリスクを大雑把に分けると3つあります。 1. 世界同時金融経済大恐慌 2. 第三次世界核戦争 3. 太陽と月とを伴った地球のテレポーテーション です。 これら3つのリスクの内、1の世界同時金融経済大恐慌は2012年に起こりほとんど避けられない状態にあること、2.の第三次世界核戦争はイスラエルがヨーロッパやアメリカなどを抱き込みつつ起こそうとしていること、それらは世界支配層の計画として起こそうとしていることなどは、昨年、多くの記事でお伝えしました。 そして、3.の人類にとって最大のリスクであり同時に最良の大きく進化する大変化でもある「太陽と月を伴った地球のテレポーテーション」の可能性について、宇宙の超高度な文明・文化を持つ意識体から得た情報で、足立育朗さんが著した「波動の法則」、「真地球の歴史 波動の法則?」に基づいて、世界の人類は「気づき」、「目覚め」、「覚醒する」必要があり、そのためには「洗脳」を解かなければならない。 その「洗脳」を解くためには「THRIVE」などの映画を教材にして周りの方に勧めていただきたいとお伝えしてきました。 そして、世界の70億の人々が「覚醒」し、宇宙から無限に与えられている情報を各個性が持っているテーマに応じて受け取ることが出来れば、現在から見ると、70億の超天才が生まれることになります。 70億の超天才で創られる新しい世界の進化はとても想像出来無いくらいのすばらしい社会になるのではとお伝えしてきました。 足立育朗さんが著した1995年当時、これらのことはあまりにも信じられない「奇想天外」なことであり、それこそ「洗脳」されきった科学を常識としている現代人にとっては理解不能なことであったと思われます。 しかし、2012年になり、悪魔的計画の1.と2.の大きなリスクを目前にして、これらの大災厄により人類の存亡が掛かっていると感じられると同時に、これらの大災厄さえも人類の「覚醒」のための試練であるとも思われます。 最近、ブロガーの方々に所謂エスパーな人が増えているように感じます。 エスパーな能力が備わると、足立さんと同じように高度に進んだ文明・文化をもった地球担当の存在から高度な情報を得ることが出来、本人が意図しなくてもエスパー=超天才になるわけです。 それまでは普通の人がある日突然覚醒し「エスパー=超天才」になる。 まだ、超天才になって1年足らずの山田さんが「アセンション(テレポーテーション)の意味」について解説されています。 その内容は、正に天才を遥かに凌駕する「超天才」な話です。 以下、全文転載 山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家 「えすぱーな妻とえすぱーな娘二人の狭間で、、、夫は何思う。 私、音楽家なんでたまには音楽の話題もあるかと。 たぶん更新は不定期です。」 http://keinudidio.blog.fc2.com/ 「潜在意識の謎解き、煙の意味〜アセンションの意味後編VOL.1」 こんにちは。 <アセンションの意味後編>としてお届けしておりますシリーズの第2弾。 今日は意識体と肉体の関係、顕在意識と潜在意識の関係、そして嫌煙利権にも繋がる煙が成せる効果についてです。 まずは意識体と肉体の関係のお話からです。 我々は今まで母親から産まれて命を頂いたと思っていました。 私はいろいろな意識生命体と繋がり話を聞くことで、この世界に於ける命とは別に意識における命というか、生きているという観念が別のところにも存在することを自覚しました。 それは今まで言葉にしてしまえば、宗教や哲学という概念に囚われてしまうことなのですが、 去年の震災以降、私と私の家族が経験した摩訶不思議な体験から、それらはこれまでの既成概念を取り外し、書き伝えられる論理的な具象であると確信したのです。 今までの概念または医学上見知で言えば、脳と心は一体でその脳から神経を介し身体をコントロールしている。ですが、 私が感じ、見知った情報によれば、こころは意識生命体そのもの。そこには記憶、思考、五感に近い入出力など生命と言っても過言でない精神活動があります。 寧ろ生命とは意識体であり、脳及び身体はただの器だと思うのです。 それを証明する具体例を示します。 我がえすぱー女房なのですが、高校を一ヶ月で中退し、歌手を目指して上京するだけあって所謂勉強は全くダメです。 特に英語はからっきしでして、This is a pen. くらいは解るでしょうが、書いてみろといったら正しく書けないです。 そんな彼女が1月9日より英語ネイティブにバージョンアップしました。 嘘ではないです。 実を言うと、「プレイヤ」という意識体が突然彼女の中に降りてきたのです。 プレイヤは2012年3月1日生まれの30才、日系アメリカ人でアリゾナ在住です。(この記事は2012/1/25に書いています。) この時点で普通は引くでしょうが、まあ聞いてください。 私が今まで描いていた意識体と身体の関係は、脳は記憶媒体(PCではハードディスク)と演算素子(PCではCPU)、意識体(アストラル体)は心でした。 しかし、最近の出来事から、脳はあくまでここ物質世界と意識体と繋ぎ都合を合わせる部品なのです。 敢ていうならPCに於けるハードディスク。それと五感を司るインターフェイスなのです。 どういうことか、えすぱー女房で説明します。 えすぱー女房は1/9に突然英語しか理解出来なくなりました。私の拙い英語でのコンタクトは困難を極めました。 それは丸2日間続きました。 3日目にいつものえすぱー女房に戻りました。当然、英語は解らなくなりました。 この時点で気付いたのですが、えすぱー女房の脳には英語の知識が無いにもかかわらず、英語のネイティブでしかも日本語が解らない状態になったということは、一時記憶以外の記憶は意識体が司り、且つ思考をも意識体(こころ)が司っているのです。 その後数日意識体のチェンジがありました。その度に彼女の脳は英語/日本語のPCでいえば、OS(基本ソフト)の転換があったのです。 それがなぜ解ったかというと、チェンジの度に各々の裏にいる意識体はブラックアウトして、その間の記憶を失っているのです。 プレイヤが来てから1週間が過ぎる頃、えすぱー女房は激しい目眩に襲われました。多い日で30回以上でした。 今までの常識なら三半規管の病気か脳腫瘍を疑いますが、突然英語しか理解出来ないという摩訶不思議な現象を前に、私は彼女の脳内のパーテイション構築のための目眩だと理解しました。 私はビーちゃん(釈尊意識体)からこの目眩は4〜5日で落ち着くからと聞いていました。結果としては7日続きました。 そして案の定えすぱー女房は英語OSエリアの再構築とイニシャライズを済ませ、一昨日、ブラックアウト無しに両意識体が交互に五感を司れる状態になったのです。 しかし私とプレイヤの会話を後ろで聞いているえすぱー女房は、依然英語は不得手で、私が再度日本語で同じ内容を説明します。 逆にえすぱー女房と私の会話を再度、今度は英語でプレイヤに説明するのです。 世にも不思議な体験ですが、結構楽しいです。第一英会話の勉強になります。 このようなことからも、意識体こそ生命体であると断言できるのです。 ちなにみにプレイヤは未来人です。ですので今後我々が通り行くであろう近未来の情報もお伝えできると思われます。 もちろんそれが個々人とは関係なく、歴史の大きな流れという意味での情報に限定しますが。 では2つ目のお話、顕在意識と潜在意識の関係です。 この話もえすぱー女房がらみで恐縮ではありますが、もの凄く大事なことです。 既存の宗教観、既成概念をすべて払ってきいてください。 つい先日プレイヤと入れ替わりで帰って行った「うえこう」のお話です。 2011/12/21 1:15 <うえこう潜在意識> 注意:実世界=黄泉、虚世界=地球 う:あたし。 貢:えっ誰? う:うえこう。 貢:そっか。ホリーみたいに寝てるとき話すんだ。 う:そうだよ。この方法が一番良いんだって、イフェが言ってた。 貢:んで、どんな話? う:まずねえ、家庭内のこと。 あたしは来たばかりだから、感情が揺れずに話せるからね。 長い付き合いになってからじゃ言えないもんね。 い◯こ(長女)がママが死ぬ夢、何回も見たでしょ。 あれはある意味本当。 でも潜在意識が察知した時、この世界(顕在意識)ではその逆になるんだよ。 貢:どういうこと? う:ホリーに聞いたでしょ。 この世界は潜在、顕在が逆って。 だからここでは死なないの。 貢:上というか、本来の実世界で死ぬってこと? う:そうだよ、普通は。 でもこの家族の場合は別。 大きな意識体がそれを阻むよ、確実に。 貢:何で解るの? う:イフェに聞いたから。 あなたにこの理屈を伝えるためだそうよ。 貢:なるほど、よかった。い◯こに言おう。 で、質問だけど、もし実世界で死んでしまうとこちら(虚世界)でその人はどうなるの? う:正しい質問だね。 意識体が死んだりしないのは解るわよね。 意識体が実世界に降りる、するとその潜在意識(こちらの世界から言えば顕在意識)がここ虚世界にも同時に降りるんだ。 要は一つの意識体は必ず2つの世界に同時に降りるんだ。1対9の割合いで。 だから大概実世界の方が長く生きる。 虚世界は短命だから、ほとんど先に死ぬ。 だからお盆に魂が帰ってくるというのは本当で、黄泉から一時的に降りて来るわけさ。 ここ虚世界は実世界にとってはただの夢。 たとえ虚世界で死んでも夢がつまらなくなるだけの話。そしてこの逆もまた然り。 要するに、お互い魂の相方が死ぬと、夢が単一化するだけなんだ。 そう。子供の頃からのあなたの状態。 貢:えっ。そうだったんだ。 凄くよくわかる。感じられる。 う:相手のいなくなった(死んだ)残された相方は、夢を亡くし、その変わり潜在意識の使用権が与えられる。 そしてそれは覚醒権でもあるということ。 あなたは黄泉の相方が死んでいるんだよ。 そして、この身体(えすぱー女房)はたぶん顕在意識型覚醒者。 相方が生きたまま潜在意識を前に出す覚醒者なんだ。このタイプは睡眠障害を起こしやすい。 逆にあなたは潜在顕在型覚醒者。 相方が亡くなり、全ての能力の使用権を持つタイプなんだ。 もちろん能力はトレーニングあってのことで、ただ使用権を持つだけ。 どう?よく解ったでしょ。 皆さんお解り頂けたでしょうか? 補足説明ですが、うえこうが話したのは黄泉に分霊を持つタイプの人の場合です。 日本人はこのケースが多いですが、全てではありません。 このほか、分霊を金星に持つ人、またプレアデスに持つ人、シリウスに持つ人等々、野火世界一円に魂の故郷はあるそうです。 ここ地球世界の成立ちについてはまだまだお伝えしなければならない、それをお伝えしないと見えてこないことがありますが、その為にさらに深いロジックを伴わないと説明しきれません。 一度この時点での仮の解釈をして頂けるほうが結果全体を理解しやすいですので、そのことは次回以降にお伝えします。 ちなみに私の夢単純です、ほとんどがモノクロ、部分的にカラーです。昨夜の夢は「ちくわ」でした。 ちくわを見ている夢でした。ただ見ていました。焦げた部分だけカラーでした。周りに知合いもいたような気配は感じましたが分りません。 それでは、本日の最後のお話、煙が成せる効果についてです。 2011/12/29 2:20 <ビーちゃん(釈尊意識体)> 線香、煙草についてですね。これはかなりロジカルですよ。 ただ香るというだけではないのです。 波動を安定的に受けるフィルターの役割があり、そのことによりアストラル体の形成(整)と解除を促すのです。 平たく言えば触媒です。 いいですか、波動は四方八方に∞が描かれるように伝わってゆきます。 これは平面でなく立体として普通に考えて頂いて良いです。 そしてその∞を全ての方向に向けてください。 最後は球になってしまいますよね。 しかし、波動は立体3パラメーターに向け放出されています。 ということは、中間はtanθの係数が必要になります。通常の球であれば半径は同一ですが、波動の場合、 例えば45°であれば吸収率は1/2になってしまうのです。 その減衰分を補うのが香の煙なのです。 ロジックはこうです。 煙の分子は各々一つのエーテルに乗っかっています。 このことは当然平面で考察してください。 向きがバラバラの分子達は、それぞれのエーテルで擦れ合い、電気的エネルギー(プラズマ)が発生します。 そして、お解りと思いますが、その煙った空間は電磁力が多方向に高まります。 エネルギーの高まった平面内での疑似立体は<ネゼルとナキン(客観及び客観的時間概念)>の司る影響により均一化されるのです。 全ての方向に引張られる平面内で立体を考えれば解るはずです。 結果として疑似立体は見事に球形を成すのです。 それは波動の接続を最大限高めます。 よってアストラル体は安定し、帰る魂はより肉体から離れやすくなるのです。 お香及び煙草は法界に起源を持つのです。 私はこの話をビーちゃんから聞いたとき即座に覚りました。 ここ地球内での利権構造とこのロジックがもろに結びつくことを。 現在地球は明らかに邪、悪なる意識体の影響下にあります。 宇宙は昨年10月27日までは膨張を続けてきました。 そこを境にすでに収縮に向いはじめたのです。 このことにより空間、物質、意識、すべての存在は今後収縮共有へと大きく舵を切ったのです。 その為には後程記事にします宇宙の根本的構造の影響から、ある意味邪悪も必要不可欠なのです。 しかし現在はそのバランスが邪悪方向に傾き過ぎているのです。 そのバランスを整える要が煙であることは言うまでもありません。 波動とも結びつきを深め気付きを促す焚火や線香など煙のある生活こそ、優しい未来への糸口なのです。 転載終了 | |
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