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ガン保険の契約を自粛するガン保険会社?
 
2012年1月29日 15時29分の記事

;ガン保険のCMが無くなった?

外資系ガン保険会社では「北海道〜関西圏が汚染地域に指定されている」との資料が出回っているとのこと。
これにより、ガン保険会社は将来のガンの発症増加を恐れ、契約を自粛しているらしい。
そして、CMを中止したようです。


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以下の「つむじ風」さんのブログより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_bb5e.html


生命保険会社に勤める知人が、「最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?」と。理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってると。特に0〜6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道〜関西圏が汚染地域として指定されてると。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/106572842556080128

先ほどの呟きやけど、その外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと。もちろん誰でも見れる資料やなく、この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、会社によって知り得るクラスが違うだろうと。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/10661504416233062【転載終了】


何故、真実を覆い隠すのか?
支配という権力の偽りを覆い隠すことが、
その動機・目的だ
権力を支配しているのは官僚だ
現代宦官支配体制を体験しているのである!!

 憲法に定める国民主権は、存在しない。官僚主権が実態である。

 利権というのは、官僚利権に取り入る企業利権が合体したものだ。原子力が企業利権であるなら、原子力村がそれである。構成利権屋は原子力委員会(官僚)と電力企業であろう。それにコントロールされるメディアが加わる。

 勿論、原子力発電所建設に関係する企業群も当然それに加わるであろう。

 官僚利権が主体である。そうであるから、行政利権がそれに続く。補助金利権で地方公共団体の行政とそれを取り巻く公共事業者が連なる。農漁業者が補償利権で追随する。

 政治家は、その斡旋人として調整役に徹する。


 政治家は、官僚の使い走り過ぎない。これが実態であろう。

 どこに主権在民があろうか?主権は官僚が握っている。表向きはそうではないのは、実態を必死に隠しているからである。実態が真実である。だから、真実は隠される。

 福島第一原発事変の実態は、なんであろうか?

 放射能被害はないのか? 単なる『風評被害』だけであろうか?

 そんなはずはない。

 実態は、 マイコプラズマ肺炎が急増した。インフルエンザが過去最大になった。誰も放射能被害とは言わない。

<マイコプラズマ肺炎の推移−国立感染症研究所−>

 心不全死亡者が5倍になった。その他の突然死が増えた。放射能死因とは医者はカルテに書かない。高線量被曝以外は、被爆死とはならないからである。

 だから、表向きは誰一人放射能によって、死人は出ていないのである。第一原発作業員の死亡者も発表されないのは、表向き放射能被害ではないからである。心不全・過労・熱中症etc.・・・様々な病因が記載されるが、放射能被害ではない。

甲状腺の診断が130人の子供に行われた。10人(7・7%)が異常が見受けられた。これも放射能由来とは言われない。これが実態である。


【転載開始】10人の甲状腺機能に変化 福島の子130人健康調査

認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)と信大病院(ともに松本市)が、福島県内の子ども130人を対象に今夏行った健康調査で、10人(7・7%)の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断されたことが3日、分かった。

福島第1原発事故との関連性は明確ではない 。旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の被災地では事故から数年後に小児甲状腺がんが急増しており、JCFは今後も継続的に検査が受けられるよう支援していく方針だ。<後略>【転載終了】

 実態が明かされることはない。表向きの言い訳が作られる。官僚支配は言い訳支配である。

 だから、真実は常に隠されている。
 それでも、真実の光は木漏れ日のように姿を見せる。見えないが、癌はこれから増えるであろう。
 今回、それは別に小難しい医学的見地で言うのではない。それを飛び越えて、それを予想している者もいるのである。保険会社である。表向きはともかく、ガン保険の受入を自粛している?! 成る程、正直な反応だ。
 『役人はウソを言う』・・・・残念ながら、これは真実だ。支配しているからである。支配に都合が悪い実態は隠すのである。だから、福島の実態は隠される。放射能被害は隠される。

 風評被害と言い分けられるのである。

転載終了

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◆この記事へのコメント(投稿順)
1. 暁 花子 2012年1月29日 19時15分 [返信する]
福島原発ばかりとりあげられますが、311の千葉の石油コンビナート火災時の有害物質放出、劣化ウラン保管所の一部火災時の放射性物質の放出はどうなっているのでしょうか?昨年10月東京の女性が体内被曝検査をしたところ、セシウムは検出されず、ウランが検出されたそうです。

 ■このコメントへの返信■
1. 勝寛舟 2012年1月29日 22時32分
暁 花子 様
コメントありがとうございます。
311の千葉の石油コンビナート火災はテレビで長く中継されていたのは覚えています。
しかし、その後の被害がどうなったかなどは、申し訳ないですが存じていません。
それに関して伝えるべきことがあれば記事にしたいと思います。


 


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