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「横田めぐみさんと金正恩」がたった2週間で出版された意味?
 
2012年1月30日 22時18分の記事

以前の当ブログで、この本と五味洋治氏が金正男氏とのインタビューをもとに著した「父・金正日と私」のことを
「近くて遠い北朝鮮と日本の関係を左右する二つの本」

http://blog.kuruten.jp/katukan01/192120

で紹介しました。


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この中で、「五味洋治・東京新聞編集委員(54)の著書『父・金正日と私』が1月18日の出版なので、わずか1日違いの出版になっています。
飯山氏の話では、出版が決まってから2週間で出版となったようです。
どうも、「父・金正日と私」の出版にぶつけてきたようです。
ということは、金正男氏の本は読んで欲しくないといっているように感じます。」

「さて、この二つの本がほぼ同時に発売された意味の奥深いところはどういうことなんでしょうか。
今後、次第に明らかになって来るものと思います」

と書きました。

その奥深いところが近々にわかると思いますが。

この本の広告をCIA配下で日本国民の「洗脳機関紙」である「読売新聞」と「朝日新聞」が載せる

と、なるとその意味は?

しかも、この全体をプロデュースしているのが、飯山さんの推測では、なんと中国のコキントウ主席だとのことです。

一体どう言うことでしょうか。

益々、わからなくなります。


もし、それらが真実であるなら、世界政治情勢や東アジア政治に大きく影響する可能性が出てきます。

コキントウ主席がプロデュースする東アジア情勢の大変革についてCIAが承認していることになります。
CIAの言いなりの韓国や日本も了承していることになります。

これに関して日本政府は「拉致問題の解決に貢献」としての点数稼ぎの思惑がありそうですが、この変化は、そんな民主党の姑息な思惑を大きく超えたところにありそうです。

ベンジャミン・フルフォード氏が言われる、ペンタゴンの60%が反NWO勢力になり、NWO加担者の一部が逮捕され、NWO計画が挫折しかかっているなどとの関連があるかも知れませんし。
色々なことが考えられますが、今の段階では邪推になりかねませんので、私の推測は止めます。

多分、飯山氏のブログで1週間以内におおよそのことがわかるのではと思います。

この2冊の本は私の手元にありますが、当ブログの投稿で忙しくて、まだ、全然読んでいません。

しかし、今後のヒントとして以下に「横田めぐみさんと金正恩」の目次の一部を上げます。

第一部ビビンバ!北朝鮮!

横田めぐみさんの影を追う
 大阪の街を自由に歩く金正日
 北朝鮮に大量の物資を送るアメリカと済洲島
 横田めぐみさんは金正日と同格の地位にある!
在朝日本人と移住イスラエル人
 北朝鮮のユダヤ人
 北朝鮮における“ユダヤ人と日本人の連帯”
 イスラエル、“四面楚歌”だが・・・
金正恩の超小型水爆とは?
 北の核を中国やロシアまでが激怒しているワケ
 
第二部金王朝の“深い深い謎”

金正恩と胡錦濤のキズナ
 胡錦濤と金正恩はウイン・ウインの関係
金正恩はプロだった
 金正恩はインテリジェンス(諜報)のプロ
人民大会堂の夕食会
 胡錦濤、総力を上げ、金正日を接待
 アメリカの思う壺
金正恩、出生の不思議
 異常なほど謎だらけの金正恩
 金正恩は、高英姫の子供ではない!
謎とき「金正恩の見事な敬礼」
 新しい北朝鮮は、古い大日本帝国の復活!
胡錦濤でさえ一目置く、“金正恩の存在感”
めぐみさんの子供たち
 金正恩の母親は、横田めぐみさんです!
 ヘギョンさんは、金正日の娘です!
 大韓航空機爆破事件の本当の犯人は?

おわりに・・・

以上です。
 

以下、飯山一郎 さんのブログより


http://grnba.secret.jp/iiyama/


◆2012/01/29(日) 横田めぐみさんは生きている! (8)
いま入ったばかりの情報。
明日から、朝日新聞と読売新聞に、鷲の本の広告が載る! という。
エーーッ! と鷲はおもった。
「朝日新聞や読売新聞が、鷲の本の広告を許可するワケなどないだろう!」
と鷲は聞きかえした。
が、ウソではない! という。
「それじゃ、鷲、朝日新聞の不買運動は止める!」
なーんてことは、口が裂けても言う気はないが…、
なにか巨大な潮流が、その流れを大きく変えてきているようだ。
あちこちで、たくさんの渦流が、ウズを巻きはじめたようだ。
なぜ? 如何なる理由で、鷲の本がこれほどまでに「宣伝」されるのか?
なにか突飛でもないことが、おこりそうだ。
大きなウネリが押し寄せてきているような感じだ。
何がはじまろうとしている…
その前触れのひとつが…、
朝日新聞と読売新聞をつかって、鷲の本を「宣伝」すること。
昨日は、政府主催の拉致問題を考える集会が千葉市で開かれたし…、
その集会で、横田めぐみさんの父・滋さんは、
 「日本中の方が、これを機会にして救出のチャンスに
  したいと期待している。
  今回こそは進展するのではないかと期待している」
と述べ、今までにない大変な“期待感”を表明した。
「今回こそは進展するのではないかと期待している」
これは、横田めぐみさんがあらわれる! ということだ。
横田めぐみさんはあらわれる!! …と、鷲も思っている。
問題は、その時期だ。タイミングだ。つまり、政治的なタイミング。
これについては、近々、詳述する。
この政治的なタイミングの問題には、鷲の本が密接にカラんでいるからだ。
ともかく、明日から…、
日本全国で、順々に、鷲の本の新聞広告が朝日新聞と読売新聞に、載る。
転載終了


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