| 2015年5月16日 0時27分 |
| もし、あなたが例え小さなものであってもトラウマ（心的外傷）を抱えているなら、それを取り払おう！ |
| 人間はトラウマ（心的外傷）によりこころの壁を創ります。 その壁を創ることで自分の心が傷つくのを防ごうとします。 そして、そのトラウマに関わることが起きるとより強固な壁を創り自分を守ります。 ですから、トラウマが出来るのは防衛本能からであり、生きていくための当然の手段です。 |
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| 2015年5月14日 23時51分 |
| 私たちはもっとしっかり自然を見て観察して判断して行きましょう！ |
| この世界がどのようになっているか？ その現状を知るためにはしっかり自然を見て観察することです。 決して「洗脳・誘導」の道具である「ニュース」を見て判断してはいけません。 このことは、皆さん既に熟知されていると思いますが、私たちはついつい「ニュース」を見て判断しがちになります。 その習慣を改めましょう。 |
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| 2015年5月14日 1時12分 |
| 「ピュア・ラブ」をまず自分に、そして、それを地球に全てのものに、宇宙に満たしましょう！ |
| 結局は、こういうことなんですね。 私たち人間は何故ペットを可愛がるのでしょうか？ ペットを家族のように、或はそれ以上と思えるほどに可愛がるのでしょうか？ それは、彼らはピュアであるということを私たちは感じているからです。 彼らは見つからないところで悪さをします。 しかし、その精神はピュアです。 人間の誰よりも純粋です。 私たちは、その純粋さをペットを通して感じているので彼らを可愛がるのです。 私たちはその純粋さを学んでいるのです！ |
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| 2015年5月12日 22時49分 |
| 自分は神の意識が宿った存在、神が人間に生まれた存在だと思えますか？ |
| 「それとも、単なる炭素ベースの人間だと思いますか？ それが自分についての見方・考え方で、それが現実を形作り、そのような性質を帯びることになります。 だから、炭素ベースという考え方で目に見える外見が出来上がりますが、神自身の “I AM”であることを完全に悟ると、炭素ベースではなく、姿形は自由になり、思い通りのエネルギーになります。 もっとエーテル状になります。 エーテルは波動が高いので肉眼では見えません。」との「大天使ミカエル 肉体がクリスタラインに変わる」より。 |
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| 2015年5月11日 23時56分 |
| 喜んで下さい、なぜなら、あなた方は終にそれを見付けたのです！；辛抱強く、愛をもって求めてきたそれが自分の内側にあることが分かったことを！ |
| 「数年前の暮らしを振り返ってみれば、あなた方が非常に短期間の間にいかに大きい進歩を遂げたかがすぐに分かるでしょう。 たった数年の間に、多くの一般的な三次元の信念を乗り越え、今ではこの同じ信念が全く違うものに見えるようになっています。 あなた方は自分たちが誰なのかに目覚め、思い出していて、生涯に次ぐ生涯に亘って求めても得られなかった善を”天空の中のパイ”である神に求め、請い、祈る事がもはや不要であると気付くに至っています。」との「アルクトゥルスグループ・・・２０１５年５月１０日 死は恐怖ではない」より。 |
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| 2015年5月9日 16時18分 |
| こうしたことの全ては、「『自分である者』のより大きな側面に波長を合わせている自分」、ということに尽きます！ |
| 「単にこの肉体以上のものがあなたにはあることを思い出してください。 「物理的な体験をしている精神的な存在」があなたであることを、思い出してください。 その精神的な存在も物理的な存在体であり、この肉体よりもはるかに大きな存在です。 その精神の存在体は、ある一定期間の物理的な体験を楽しんでいるこの肉体よりも、大きな存在です。 私たちは、「あなた」であるこれらの光体を感じて、それに繋がって、それを観察するようにあなた方に奨励します。」との「ジ・アークチュリアンズ〜あなたの七つの「光体（ライトボディー）」 ２０１５年４月２８日 ポール・マーウッド経由」より。 |
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| 2015年5月8日 23時48分 |
| 自分の中の高い意識を使って、この意識をコントロールしつつ一体化し融合するのが移行です！ |
| 変化を待たずに、変化を起こすとすれば、何から始めれば良いのでしょうか。 それは、自分からということは言うまでもないことです。 自分の意識からと言うことになります。 自分の意識が変われば、ものの見方が変わります。 観察の仕方が変わります。 考え方が変わります。 そして、行動も変わってきます。 |
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| 2015年5月7日 23時22分 |
| あなた方があたかも自分の最愛の子供であるかのように自分の世話をし、自分の感情の状態を念入りに観察して下さい！ |
| 「闇の中に落ち込む前に、損傷が起きる前に、自分の気分の中の光から急速にぬけだせるように、再調整を行うことを学んで下さい。 あなた方は自分の思考と感情を制御しているのです、親愛なる皆さん。 あなた方が自分自身をネガティビティーの中に繰り返し落とし込ませる時には、あなた方は犠牲者になり、自分にとっても、人間と言う種族やガイアにとっても役に立たなくなります。 旨くポジティブでいられて、他者にたいしてこの存在のあり方を体現する人達はあなた方の世界を光に変えるのです。」との「シリウス-プレアデス評議会・・・２０１５年５月７日 エネルギーのゆらぎと気分のブレ」より。 |
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| 2015年5月7日 0時37分 |
| 「アルクトュルス由来の魂を持つ者です。２度目の投稿となります。」との読者さんからのお便り |
| 「2015-05-06 09:19:35 KAZUE 「勝さん、いつも貴重な情報を載せて頂きありがとうございます。 私は３月末に（26日だと思いますが）初めてコメントメールを送らせて頂いた仙台在住のKAZUEと申しますが… 読んで頂いたかは分かりませんが、前回の続きと、そして何より先月21日と22日の“ザ パーフェクト ゲーム”の記事を読み、いてもたってもいられず、（途中、アクシデントがあり中断いたしましたが）メールいたしました。 ああ、何からお話しすればいいのやら…」 「まずは結論から…私はアルクトュルス由来の魂を持つ者です。 そもそも、私がアークチュリアンと分からせてくれたのは勝さん、貴方が載せてくれた情報で分かったのでした。 （一昨年の9月）その頃、次男が急性脳炎で入院し（治療が遅ければ廃人になってたかもしれません）いくらか落ち着き、久し振りに勝さんのブログを訪れた時の事。 アルクトュルス人からのメッセージを読み、ずっと探してた私の魂の由来はこれだ！ と鳥肌が立ったのでした。 アセンションに必要な脳へのアプローチ等々…実に論理的に展開する話しぶり…私の感性にドンピシャ当てはまり、というより、理屈ではないハートで強く感じたものでした。 （約６年に亘る片頭痛の大きな発作、激しい頭痛、吐き気、嘔吐に苦しめられてたので尚更。が、２年程前から奇跡のタイミングで名医に出逢い、今は大分改善されましたが）やっと見つけた魂の家族に感動の涙が溢れたのでした。 もう一つ、鳥肌を立たせたもの…その記事にはアセンションの為の脳へのアプローチとして、右脳と左脳を繋ぐ部分が重要…とありましたが、正に次男の急性脳炎を起こした箇所がそこだったのです。 私が何故、勝さんのアップした記事に魂の起源を見出だしたかというと… 私は7年前から栃木在住のスピリチュアルカウンセラーの方に年２回、セッションを受けており、毎日のようにUFOを見るようになってた頃、（５年前）その理由を聞こうと思ってた矢先に「和恵さんの守護霊様が変わりましたね。地球の方ではなく、いわゆる宇宙人…の方です。」と告げられ、身体中の鳥肌が立ってしまいました。 《この人は本物だ！》と改めて思った瞬間でもありました。 そして３年前のセッション直前、シンクロニシティに導かれ手にした本から、私は自分を〔プレアデス〕由来の魂と考えておりました。 で、それを確かめる為、ズバリ聞きました。 宇宙人である守護霊様は何処の惑星なのかを。 その答えは… 「ア…ア…すみません。その後は聞きとれません。」との事。 ア？ア…プじゃなくて？ア？ てっきり《プレアデス》との答えをもらえると思ってた私は軽く肩透かしをくらった気分。 そして、守護霊である彼らからのメッセージは『私達の事を思い出して！私達の故郷を思い出して！』との言葉… …‥と言われても〜!! 《プ》じゃなくて《ア〜？》皆目分からん!! 勝さんの記事で分かるまでの約１年間、ちょっぴりだけモヤモヤを抱きながら、ふと空を見上げる度に姿を見せてくれるファミリーに愛を感じながら過ごしておりました。 度々の神秘体験をしながら…。 その神秘体験の中で象徴的なものは、就寝時、まだ完全に眠りにつかない狭間に（えてしてこのような時に神秘体験をするものです）ス〜…と、一筋の光が右から現れました。 〔あ、いつものUFOだ〕と思って見てましたら、みるみる大きい円になった次の瞬間、バーッ！！と光の束になって（光の円柱）私の額の真ん中を照射しました。 私は重度の片頭痛ですが、普通、右側か左側が痛むようですが私の場合、額の真ん中を中心に痛みます。 私は松果体が関係してるものと思っており、その光の照射も松果体にしたものと思っております。 その照射される１年程前ですが、就寝時、足裏から何かエネルギーが入って来るようにもなっておりました。 グルグルとDNAの螺旋を描くように頭まで上がって来ます。 一度、夜中、みぞおちに凄まじいエネルギーを感じ目が覚めた事もありました。 ぐっすり寝てたところを起こされる位の強烈なエネルギー。 後日、その頃に大きな太陽フレアーが放出されたとの記事が。 地球には２、３日後に届くようですが私の場合はダイレクトに来た？と思う程でした。 それ以外にはやはり眠りについてから間もなく、身体がピリピリし、宙に浮かんでいくような感覚が。 そんな時は決まって目を閉じても開けても映像が見えます。 大体は知らない部屋なのですが、私はわざと目線をグルグルとし、焦点を合わせないようにします。 子供の頃から何度か霊を視た事があり怖いのです。 何か恐怖の映像が見えたら怖い！と。 金縛りにも度々遭いましたが、10年程前から自力で解けるようになってからは（丹田に気をためてハッ!!と祓います）無くなりました。 多分、私は人よりもチョッピリだけ脳が敏感なような、そんな気がします。 それもその筈、アルクトュルス人は脳のスペシャリストとの事です。 そういう意味でも納得している私です。 １年程前からは私も勝さん同様、耳鳴りがするようになり、また頭の形がボコボコの凹凸が出来…これには本当に驚きました！（少ししたら落ち着きましたが） 前もってアセンション症状に頭の隆起がある…と知ってたからいいものの、知らなければ病院に走ってたところです！ それでなくとも脳の関係で様々な症状があったので（グニャグニャとウォーターベッドの上を歩いてる感覚とか、下を向いて手を洗ってれば、もの凄いスピードで意識？魂？が上下に動く感覚等々）この４年間で３度、頭のMRIを撮り…いずれも異常なしでした。 （アセンション症状だ！とばかり思い込んでても駄目ですものね。ちゃんと医学的にも診てもらわないと） 耳鳴りの件では１度だけ、その本当の姿を垣間見た時がありました。 朝、目が覚める直前、とても美しい複数のソプラノの歌声と共に金色の光のオーロラが見えた…ハッと目が覚めた瞬間から、いつもの耳鳴りに戻ってました。 In deepさんのブログにあったように星々は歌ってるのでしょうね。 美しい光と共に。 振り返ると、2012年６月から身体の変容が始まったようです。 （足裏からエネルギーが入るようになったのが始まりです。2012年の冬至の翌日からは頭痛が１ヶ月続き、鬱状態になり、このままでは自殺もしかねないと感じた矢先に解放されました） そして、一番、伝えたかった事ですが…先月21日の勝さんの記事にあったアルクトュルス人のメッセージ《知覚の閃光》について…今、私は正にそのような状態におりまして…就寝時、布団に入ると我が家の電化製品はコンセントが抜けてても様々な音を出し、そしてと同時にその音に合った光り方をします。 私の頭の中で…。 初めて《知覚の閃光》が起きたのは半年程前でした。 やはり就寝時、コンセントが抜けてる除湿機が突然、バキッ!!と凄い音を出し、と同時に光ったのです！ 音の大きさ同様の形で。その時はノコギリの先をもっと大きくしたもの。 『除湿機が光ったー!!』とビビりまくりましたが、直ぐ気付きました。 光ったのは私の頭の中でだと。 それはそれでやはり怖く。 《未知との遭遇》は怖いものです。 私が初めてUFOを見た時のように。 でも、半年後には慣れ、友情を感じるまでになった事を思えば、そろそろ《知覚の閃光》にも馴れてもいい頃ですよね。 なんたって勝さんが正にピッタリのアルクトュルス人からのメッセージを載せてくれたのですから。 就寝時、私は祈ります。 地球と人類と全ての動植物達の愛と平和と健康を… その祈りに返事するかのように四方から音がし、そして光るのです。 ブツッ！という音には鋭角的に。 プッという優しめの音には丸みを帯びた光り方…。 勝さんが載せてくれた彼らのメッセージのとおり、ちゃんと受けとめねばならないですね。 いい加減、怖がらずに…。 一昨年の9月同様、また勝さんのお陰で気付かされました。 ありがとうございました。 すみません、長くなりましたが、もう１つ… １年程前、夢か現か分からない状況で私は幽体離脱しては身体に引き戻されを7回、繰り返しました。 その度、ああ、さっきのは夢で今が現実ね…と思っては又、幽体離脱です。 それを7回程、繰り返したのです。 今、思えば目が覚める度に部屋の様子が少しづつ違い、又、最後の方では部屋の外に出て知らない場所を知らない人物と歩いてましたが、私は私でした。 何が言いたいかというと、私が多次元に沢山、存在しようと私は私だったという事。 私の意識は一つだったという事です。 それが理解できたのは大いなる収穫でした。 ビリビリ感が身体を覆った直後に目を閉じても開けても見える見知らぬ部屋の映像の数々は多次元の私の部屋なのかもしれません。 今夜も《知覚の閃光》は訪れるのでしょうか。 正直、やっぱりちょっと怖いのですが慣れねば！ ですね。 私は今、ちょっぴり孤独でもあります。 6年前、仕事を辞めたと同時に波動の合わない人とは付き合わなくなりました。 というより、苦しくて耐えられなくなったのです。 それに合わせるかのように片頭痛の発作も頻繁に起きるようになり以降、自分と共におりました。（自分が大好きなので苦にならなかったですが） 今はほんの数人と会うのみです。 でも、大分、体調も良くなってきたし、兼ねてから波動の合うライトワーカーの仲間を見つけたいと思ってました。 機会があれば勝さんとお会いしたいなと思っております。 中々、無いでしょうが仙台にいらっしゃる事があれば、ご連絡頂けたら幸いです。 かなり長くなり申し訳ありません。 スマホも初心者で、ちゃんと送信できるか分かりませんが、勝さんに読んで頂けるのを願いながら送る事といたします。 勝さんもお身体には気をつけてお過ごしください。 また何かありましたらメールさせていただきます。 ありがとうございました。 KAZUE」 そして、２０１５年３月２６日のコメント 「初めてメールさせて頂く者です。３年前から様々なエネルギーの流入を感じておりまして。 2015-03-26 15:42:39 KAZUE 初めてメールいたします。 当方、宮城県仙台在住53才の主婦です。 （５年前までバリバリに働いておりましたが）勝さんのブログ、いつも感心しきりに拝読しておりました。 知識、見解、文才…いずれも素晴らしく流石、ライトワーカーの牽引のお役目をされてる方だなぁと感じておりました。 私は子供時分から何度か所謂、幽霊を見ていたせいか、（二十歳を過ぎたら見なくなりましたが）霊感なるものがあるのか、その人が綴った文章から波動を感じる感覚があり…以前から勝さんの放つ波動はとても大好きでした。 前置きが長くなりました。 本題のエネルギー流入の件。 でもその前に（すみません！）唐突ですが、私は2007年10月からUFOを見ておりまして…今や私の大事なファミリーとなっております。 そのあたりから話を進めてよろしいでしょうか？ （と言いながら勝手に進める） 自宅のベランダで夜中３時に初めて見ました。 思えば、先方のアクション、初対面が一番、激しかったです。 誰が見てもUFOとしか言えない動き、色の変化でした。 でも…！〔未知との遭遇〕は、やはりビビります。 私は誘拐されでもしたら大変！ とカニ歩きで移動し（UFOも私の動きに合わせながら移動し）部屋に入った途端、彼らも消えました。 以降、半年間は怖くて大好きな星空を見上げる事が出来ませんでした。 （私は子供の時から宇宙の事に興味があり）でも、彼らも怖がる私に気を遣ってか（律儀にも？(笑)）様々な、本当に様々な形、アクションでアプローチしてくれ…（時にユーモアをもって）気付けば、いつの間にか友人のように彼らを感じるようになっておりました。 そんな初対面から３年後のある日、主人と色々あり、ある種、絶望感に苛まれてた時、いつものように暗くなり出した空を見上げ、彼らに救いを求めました。 母親にすがる幼子のように。 すると、ス〜…と光が現れいつもの彼らが。（はた目には星にしか見えないでしょう。でも、移動するのです） 彼らに救いを求めながら見つめてた私の頭の中に『地球の為になる人間になりなさい。』との言葉が、ス〜と入って来ました。 その波動たるや、それはそれは美しく、〔神の波動〕とは、このようなものか…！ と思える程でした。 あまりに崇高で美しい波動に感激の涙が溢れたのは言うまでもありません。 今でもあの感動は胸に残っています。 きっと、彼ら宇宙の光の存在達の意識の高さは言葉にはならないものでしょう。 なので、勝さんが紹介してくれるスピリチュアル情報の数々の内容は納得できると兼ねてから思っておりました。 さあ、そろそろ私の身体の変容についてお話を進めてまいります。 …と思いましたが、今日はこの辺で失礼させて頂こうかと。 （かなり長くなりそうですし、読む方も大変かと。私も少々、疲れてまいりました。何気に半病人状態でして。身体はデカイのですが） 中途半端でメールを送る事で埋もれてしまい、勝さんの目に留まらないかもしれませんが、それはそれで仕方ありません。 また、様子を見ながら勝手にメールさせて頂きます。 勝さん、貴方の波動はとても美しいと私は感じます。 （偉そうにすみません） どうぞ、これからも私達ライトワーカーの為に有意義な情報を届けてくださる事、切に願います。 （でも、お身体は大切に） いつもありがとうございます。 また、メールさせて頂きます。 KAZUE」 とのことです。 「ＫＡＺＵＥ」さん、貴重な体験を詳細に伝えていただき、ありがとうございました。 この「ＫＡＺＵＥ」さんの実体験は、これから皆さんにとって、大いに参考になるのではと思い記事にしました。 気づき、目覚め、そして移行へは各人各様で様々なパターンがあると「スピリチュアル情報」で伝えられています。 また、そのどの段階まで進むかどうかも様々であると思われます。 地球の環境が総じて一定であるとしても、その選択は、最終的にそれぞれに委ねられていることですから、多少の流れの違いが生じてくることは当然であり自然なことであると思います。 そして、気づき目覚めている私たち「ライトワーカー」であっても、現在のその段階は各人様々であると思います。 ある人は、自分の過去世が古い時代の偉人であると気づいたり。 それが、神代の神々であると思い出したり。 レムリアの経験を思い出したり。 様々だと思います。 また、人によってはさらに古い地球外で暮らしていたことを思い出す人々もいるようです。 プレアデスでの経験を思い出したり。 プレアデスの親（この親の意味は次元上昇をサポートした存在ということです）であるオリオンやアルクトュルスでの経験を思い出したりする人もいるようです。 「ＫＡＺＵＥ」さんは、そのアルクトュルスでの経験が自分の魂にあると気づいたようですので、この地球内での過去世でなく、いきなり地球外の私たちの次元上昇の祖父母の存在とも言うべき段階の魂の域に達したようです。 私は、現在の人類の多くはアルクトュルスで暮らした経験があるのではと思っています。 ですから、それぞれの魂にはその経験が刻まれているものと思っています。 しかし、そのことに気づくかどうかは人によって様々であるようです。 先程、述べたように、この地球内の偉人の経験を思い出すことで、その域にとどまってしまうこともあると思います。 しかし、私は、ほとんどの人々の魂は地球外で生まれたものであると思っています。 そして、ほとんどの人々の魂はこのサブ宇宙（物質宇宙）創生期以前から存在していたのではと想像しています。 ですから、「スピリチュアル情報」で、私たちの本質のことを「神」、「創造主」であるとか、その一部であると言われているのだと思っています。 また、魂や意識が永遠であると言われる所以であると思っています。 それほど魂は古く（古いという表現は適切ではないかもしれませんが）広大なものであり、宇宙そのものなのではと思います。 私がこのように思っているのは自分の体験からです。 体験と言っても、あくまでイメージですが。 私は、子供の時から、自分は地球人であるけれど同時に宇宙人であると思っていました。 また、高１の時、突然、自分のお腹の中に銀河や宇宙が浮かび上がり、その映像をイメージすることが出来ました。 当時から、既に誇大妄想癖があったのですが、いくら誇大妄想で在ったとしても、いきなり自分の中に銀河や宇宙があるとイメージ出来るものでは無いと思います。 それがイメージできるような元があると思っています。 それが魂なのだと思います。 その時に自分の意識が一瞬、魂に通じたからだと思います。 だから、その時に思ってもいない何の脈略も無い状態で、いきなり、そのような銀河や宇宙のイメージが自分の中に飛び込んで来たのだと思います。 皆さんも、このような経験が少なからずあると思います。 いきなり、飛び込んでくるイメージの存在。 ありませんか？ あったとしても、忘れてしまったり、気のせいだとして無視しているのではないでしょうか。 このように、イメージであったり、囁きであったり、一瞬思い浮かぶことであったりしますが、それらを体験するにはその元となるものがあります。 その元は、自分の魂、ハイアーセルフ、高次元意識やガイドからなのではないでしょうか。 そして、このような体験を気のせいだとして見逃さずに実感として感じ取れるようになることが大事なのではないでしょうか。 実体験に勝るものはありません！ そして、その実体験は自身の確信を増し、意識の焦点をより絞り込み合わせ、移行へと繋げるものになるのではないでしょうか。 このような実体験談は大歓迎です！ 出来るだけ多くの方々の体験談を期待しています！ そして、このような体験を共有して行きましょう！ たとえ、移行のパターンは各人各様であったとしても、その確信を高めることに繋がります！ 期待しています！ 「ＫＡＺＵＥ」さんに感謝！ |
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| 2015年5月5日 21時45分 |
| 本当の奇跡は、皆さんの意識、言わば皆さんの周波数の中のその変化こそが、本当の奇跡です！ |
| 「皆さんが皆さんの外部で確認するあらゆる物事は、幻影です。 そのすべては、それがどれほど現実的に見えようとも、変化し、ある時点で存在することを停止するように運命付けられています。 何故でしょうか？」との「評議会 The Council 本当の奇跡、そして本当の奇跡の活動家達は、皆さん自身」より。 |
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