専業トレーダーではない人が使える手法の提供 | |
[Project 225] | |
2018年8月13日 20時5分の記事 | |
今は、殆どの方が夏休みではないかと思います。 トレードにいくら興味があっても、トレードをリアルタイムでしかやることが出来ないとすると、なかなか参加することが出来ませんよね? 可能性があるとすると・・・ 寄り引け手法(デイ/ナイト) スイングバージョン(数日ポジションを維持) このどちらかしかありません。 寄り引けには、持ち越しリスクというのがありません。これは寝ている間に、急騰、急落があったときに損が大きくなることを意味します。しかし反面、成績が安定しずらいことが問題です。 その点スイングバージョンでは、成績は安定しやすいものの持ち越しリスクが必ずあります。但し、ロスカット注文を入れておけば、そのリスクも一部分に限定出来ますが・・・ これらを考えたときに、やはり成績を安定させることがまずは必要なことと考え、現手法をそのままスイングバージョンに当てはまて利用していこうと考えています。 ちなみに、225の場合はSQがあるのでその日の朝に一度決済します。またFXではポンド円とユーロ円を対象とします。 ちなみに・・・ 直近では、225が7月31日からショート維持、ユーロ円、ポンド円は7月19日からショート維持です。 悪くない分析だと思います。 これを、この先ブログに書き込みたいと思います。
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