PCR検査のいかさまがとうとうポルトガルで認定。 | |
2020年11月28日 10時22分の記事 | |
ポルトガルの裁判所は、PCR検査の陽性反応のみを基に人々を隔離することは違法であり、PCR検査は本質的に信頼できず政治目的のための詐欺行為であるとの判決を下しました。 Jaafar et al. 2020によると、PCR検査は被験者のウイルス量や使用されたサイクル数によっても陽性反応が出ます。 さらに、欧米の実験室のルールに基づき35サイクル以上の閾が使われた場合、擬陽性の確率は97%となります。 つまり、PCR検査の被験者らは不正確な検査結果を受け取っているということです。 このことからも、コロナウイルスの感染者数はかなり歪められており、実際よりもかなり深刻な状況を作り出しパンデミックにしていることがわかります。 驚くべきことに、ポルトガルではPCR検査にどのサイクル閾が使われてるかを誰も知らないようです。 そのため陽性反応が出た被験者のうち、何人が実際にコロナに感染しているかを把握することもできません。 インドでは標準のサイクル閾は37から40ですが、PCR検査の信頼度は同じように3%以下です。 つまり擬陽性率が97%もあるということです。 PCR検査はウイルスを発見するための検査キットではありません。 ポルトガルでは4人が地域の保健当局に強制的に隔離されましたが、4人のうちの1人はPCR検査を受けて陽性だったことがわかり、他の3人は感染者との濃厚接触者でした。 地域の保健当局は4人全員が他の人に感染させる危険性があると判断し2週間強制隔離しました。 しかし彼らは詐欺科学で隔離を強いられたとして提訴し勝訴したのです。 この結果、PCR検査は疑似科学のインチキ検査だったとして使用が禁止されることを望みます。 ニューヨークタイムズでさえPCR検査で陽性反応が出た被験者の殆どが擬陽性であり、実際は陰性であり健康であると伝えています。 マサチューセッツ、ニューヨーク、ネバダ、他で集めた検査データによれば、PCR検査を受けて陽性反応が出た被験者の90%が擬陽性であり全く正常だったことがわかりました。 PCR検査の分析パラメーターの情報不足と医師の診断で感染しているかどうかを確認することもできない状況下で裁判所は誰が実際にコロナに感染しているのか、誰が濃厚接触者なのかを特定することなどできません。 また、ポルトガルの裁判所はPCR検査の欠陥を確認しました。 重要なことは、PCR検査は遺伝物質をコピーするために開発されたものであり、コロナの検査でも遺伝物質をコピーするために使われています。 Great Game Indiaによると、 PCR検査は診断ツールとして使用されるべきではありません。 基本的に免疫者にPCR検査を行った場合、結果は陽性となってしまいます。 しかし実際にはウイルスのゲノムの破片を拾ってしまっただけなのです。 PCR検査は、かなり前に死んでしまった感染性のウイルスやほんの小さなウイルス遺伝物質まで過度に反応してしまいます。 ↓ さらに、こちらのサイトの記事では、現在、2種類の新たなコロナウイルス(変異したCOVID−19)の感染が広がっていますが、はもはや開発中のワクチンはこれらには効かないと伝えています。
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