全自動売買+自己関与可能なシステム | |
[Project 225] | |
2021年12月27日 9時52分の記事 | |
通常考えるに、自動売買システムはスイッチさえ入れて、回線が接続されデータがきちんととれていれば… 動いて、勝ったり負けたりするだけで… それが月当たりいくらの損益になり、年間通していくらのプラスになるのか?という事です そこに自分が少しでも関与できるのか? システムを購入したけど、この局面だとマイナスが積み上がりそうだから「止める」という選択しかないという事よりも、ずいぶんましという事です。 Entryの発動条件を弄れるという事は、その部分では日々の勉強を生かすことが出来る事に他なりません。 勿論それには、予め機能する設定があることが第一であることには 変わりません。 ただ、自動売買を使う人の多くの間違いは、自動売買システムは必ず勝つものと思い込んでいる事です。 もしも100%の確率で勝つシステムがあったとしたら、1000万円してもおかしくはないです。 海外の有名なファンドやそこのシステムでも、年間通して勝つときもあれば負けるときもあるのです。 ですが、個人でもそれ以上の運用が出来ないわけではありません。 現実に私が日々書き込んでいる物を見ればわかる通りです。 ただ、人間が判断する場合、このチャートの形だとなかなか難しいよね…と思えることが、自動売買など数値管理で動くものは、それが出来ないという事です。 難しい局面でも、条件が成立すれば入らざる終えない=損失になる という事です。 そこは、きちんと理解しないといけません。 ですから、データを基にした検証や分析がどれだけなされたのか? が大事になります。 その意味でも「自己関与全くできないシステム」よりも 「自己関与可能なシステム」の方が購入した場合の、後の使い勝手は良いと思います。 ですから「Into The Light」を使う人は、自分で少しでも勝てる方法を日々探している人 しか対象にはならないと思います… 「Into The Light」は、出来ればそういう方に使用していただきたいシステムです。 間違っても、負ける月がひと月でもあると… 「なんだ勝てないじゃん!!!」 というような人には使って欲しくないです。 1つのツールとして、有益であるものとして… しかもかなり勝てるロジックが組み込まれている物… として購入してほしいです。 ですからそうではない人はお控えください。
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