| 2009年2月16日 8時13分 |
| 週刊日程表 2009年2月16日ー2月22日 |
このサイトのアクセスのための、パスワードは、定期的に変更になります。 ・・・・・・・・・・・ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 週刊日程表2009／2／16-2009／2／22 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆今週のポイントとキーワード 本文では、当サイトが独自に開発したニュース検索サイトにリンクしています ■2009年２月16日(月) 衆院予算委で中央公聴会 クリントン米国務長官が来日/1麻生首相、中曽根外相、浜田防衛相、小沢民主党代表らと会談 北朝鮮の金正日総書記、67歳の誕生日 08年10―12月期のＧＤＰ速報 08年12月の鉱工業生産指数確報（経産省） ■２月17日(火) 衆院予算委で公務員制度改革などに関する集中審議 ＧＭとクライスラー、米政府への再建計画の提出期限 ■２月18日(水) 麻生首相が日帰りでサハリン訪問 日ロ首脳会談 クリントン米国務長官がインドネシア訪問（19日まで） 日銀政策委・金融政策決定会合 08年12月の景気動向指数改定値（内閣府） サハリン２のＬＮＧ基地開所式典 バーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長講演 １月の米鉱工業生産 東京都江東区のマンション女性殺害切断事件で星島貴徳被告の判決（東京地裁） ■２月19日(木) 王家瑞・中国共産党対外連絡部長が来日（24日まで） オバマ米大統領が初の外遊でカナダ訪問 クリントン米国務長官が訪韓（20日まで） 北朝鮮核問題６カ国協議「北東アジアの平和と安全のメカニズム」作業部会第３回会合（〜２０日、モスクワ） ２月の月例経済報告 １月の米卸売物価指数 ■２月20日(金) クリントン米国務長官が訪中 ２月の金融経済月報（日銀） １月の米消費者物価指数 被害者参加制度が適用、公表され被害者が全国で初めて出廷した交通死亡事故の判決（東京地裁） ■２月21日(土) 日教組教研集会 ■２月22日(日) ＡＳＥＡＮ＋３財務相会議（タイ・プーケット） 米アカデミー賞授賞式 ◆今週の一行情報（オフレコ扱いよろしく） ・東京地検特捜部、バッチや大物にはさわらず、「周辺のブローカーばかりを相手にしている」との批判。 など11本。 ◆政治家パーテイ予定（無断転載禁ず） ◆今週の株式市場 ◆今週の為替見通し ◆騰落レシオ２５ ◆週刊日程表2009／2／16-2009／2／22 詳報 |
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| 2009年2月14日 13時7分 |
| 日本における民主主義について |
遠藤顧問の歴史だよ！ 十回目 日本における民主主義について by 遠藤顧問 小見出し 新憲法・戦後初の自由選挙を「盛り上げる」試み 国民は「盛り上がらなかった」 「憲法よりも米よこせ」 戦前の民主主義は「結構いい線まで行っていた」 戦前の「新しい政治体制」 翼賛体制は「デモクラシー体制」だった ヒトラーも民主的に独裁者となった 記者会見における昭和天皇 立派な考え方、五箇条の御誓文 新政府首脳の自覚 近衛文麿の見解 明治憲法に「統帥権」という言葉はない 日本における民主主義の源泉（武士） 日本における民主主義の源泉（百姓） 民主主義は「最も危険の少ない方法」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2009年2月14日 10時17分 |
| 麻生総理の２／１５（日）〜２／２１（土）の運勢 |
アラカルター久里＆占い軍団。 麻生総理の2/15(日)〜2/21(土)の運勢 プロデューサーは、・・・・アラカルター久里さん。 鑑定師は・・・・安部クリスティさん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 麻生総理の2/15(日)〜2/21(土)の運勢 西洋占星術で占うと・・・ 麻生総理のホロスコープの６ハウスに星が５つ集結、様々な障害 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 麻生総理の2/15(日)〜2/21(土)の運勢 タロットで占うと・・・ ワンド（棒）の?（10）が出ました!!  投げ出したい気分でしょう。 |
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| 2009年2月13日 10時6分 |
| 「銀行とは詐欺ではないだろうか？」 |
真名のケーザイ探検 第十回 「銀行とは詐欺ではないだろうか？」 by 真名 「第九回 『通貨発行権こそは（基本的国権）である』で話したが、もともと国家が金貨を発行し、流通させてきた長い歴史があったわけだ。しかし、いまは銀行が信用を貸し出すことで、通貨が社会に流出するわけだ」 「水道の蛇口を金貸しが握っているわけね」 「アメリカ合衆国憲法第一条では、連邦議会の通貨発行権を明記してあるんで、みなさんに読んでいただきたいということだな」 「まず米国民が読むべきでしょうね」 「そうすると、いよいよ銀行だな。預金と貸し付け、そして利息だ」 「銀行ほど不思議なものはないわ。それ以前に一般通貨ほど不思議なものはないわよ」 「うん。連載が進むのにつれて、だんだんワケが分からなくなってきたよ。読むとだんだんワケがわからななってくる記事なんて、役に立たないよなあ」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2009年2月13日 8時59分 |
| 13日の金曜日 ヘッジファンドの「45日前ルール」は小規模 「本日のマーケット」 |
12日の米国株式は、NYダウが前日比6.77ドル安の7932.76ドルと反落。 ナスダック総合指数が同11.21ポイント高の1541.71ポイントと続伸。 出来高概算はニューヨーク市場が14億8025万株。 ナスダックが24億6191万株。 週間の米新規失業保険申請件数が、62万3000件と市場予想の61万件より多かったことから売りが先行。ダウ平均は一時240ドル以上下落。引けにかけて、米政府が、住宅ローンの返済が困難になっているローン債務者に対し、補助金を支払う政策を検討していると報道され、急速に値を戻し小幅安で取引を終了。引けの１時間前までは、１３日にも採決が行われる７８９０億ドルの景気対策法案につ いて、リセッション（景気後退）からの脱却には不十分との懸念が高まり、ダウは３％下落していた。米労働省がこの日発表した新規失業保険申請件数は、１月３１日終了週の受給総数が過去最高となり、景気後退による労働市場への影響が浮き彫りとなった。 昨日（12日）の日経平均株価は10日終値比240円安の7,705円。 TOPIXは同17ポイント安の760ポイント。 騰落銘柄数は値上がり384銘柄、値下がり1,222銘柄、変わらず103銘柄。 東証一部売買代金は1兆3263億円。 円高が加速し、先物主導で一段安。アジア株などの軟調に一時は下げ幅を260円に拡大。 1月26日以来の7,700円割れとなる場面もあった。後場、一巡後はオプション2月物のSQ（特別清算指数）算出日をあすに控え見送りムード。下値では公的年金による買いが観測された。 来週は08年10〜12月期GDP（国内総生産）の発表が控え様子見。 保険業、証券業、海運業など軒並み下落。 石油・石炭製品、陸運業は上昇。 ランド＜8918＞、CSKHD＜9737＞、第3四半期赤字決算の横河電＜6841＞などが下落率上位。 アーネスト＜8895＞、静岡ガス＜9543＞、自社株買い発表のITFOR＜4743＞などは上昇。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2009年2月12日 8時52分 |
| 続落 下値７６００円台をみておきたい 「本日のマーケット」 |
11日の米国株式は反発。 NYダウが前日比50.65ドル高の7939.53ドル。 ナスダック総合指数が同5.77ポイント高の1530.50ポイント。 出来高概算はニューヨーク市場が13億5884万株、ナスダックが22億4226万株。 現地10日に発表された米金融安定化策に対し、失望感から急落していたが、自律反発狙いの買いや買い戻しが入り反発してスタート。値動きの荒い展開のなか小反発。 米上下両院が景気対策法案の成立に基本合意したと発表、週内にも法案が成立するとの期待感から買われた。 議会とオバマ政権が同日、７８９０億ドル規模の景気対策法案について合意に達したことを背景に、値ごろ感から買われていた銀行株が一段高。 米上院のリード民主党院内総務は景気対策法案について、下院案と上院案との溝を埋めることができたと述べ、最終法案の採決は早ければ１２日にも行われる可能性があるとした。 この日の取引は値動きの荒い展開となり、一時は原油安やハイテク株の値下がりに押されて下落していたが、終盤になって景気対策法案の合意を支援材料に上昇。 銀行株は、景気対策による経済再生への期待を背景に上値を伸ばし、フィラデルフィアＫＢＷ銀行株指数 <.BKX> は６％高。 ＪＰモルガン・チェース <JPM.N> が６％高で上げを主導。Ｓ＆Ｐ金融株指数 <.GSPF> は５％強上昇。 一方ナスダックは、リサーチ・イン・モーション（ＲＩＭ） <RIMM.O> の業績見通しが失望を誘う内容となったことや、エヌビディア <NVDA.O> の決算が予想よりも大幅な赤字となったことを受け、小幅な上昇。 金融セクターは大幅高。保険ブローカー大手マーシュ・アンド・マクレナン <MMC.N> が第４・四半期決算で予想を上回る利益を発表するとともに、２００９年について増益見通しを示したことも支援材料となった。シティグループ <C.N> は１０．２％高、バンク・オブ・アメリカ <BAC.N> は９．２％高 一昨日（10日）の日経平均株価は前日比23円安の7,945円。 TOPIXは小幅安の778ポイント。 騰落銘柄数は値上がり727銘柄、値下がり854銘柄、変わらず128銘柄。 東証一部売買代金は1兆2560億円 GLOBEX（シカゴ先物取引システム）で米株価指数先物が軟調に推移、ユーロ下落も警戒され、指数は下げに転じる。東証一部売買代金は1兆2560億円と薄商いに売り込む勢いは乏しく、7,900円台でもみあう。先物に売りが目立つたが、休日を挟んでのオプション2月物SQ（特別清算指数）算出日接近という流れもあって、ポジション調整の動きが中心。 金融安定化策についても様々な情報が錯綜し、決め手に欠ける。 鉄鋼、ゴム製品、海運業などが下落。 保険業、証券業、サービス業などは上昇。 「重大事案」の会見を控える神戸鋼＜5406＞など鉄鋼株が売りに押されたほか、クボタ＜6326＞など機械株、郵船＜9101＞など海運株が停滞。 三井住友＜8316＞など銀行株は堅調。 T&DHD＜8795＞など保険株や、野村＜8604＞など証券株にも物色。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「本日のマーケット」 参考： 〔永田町ウォッチャー〕民主に株式取得機構による社債など買取案が浮上、政府・与党は難色 09/02/12 08:17 |
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| 2009年2月11日 18時12分 |
| 返金システムに関して |
当サイトは有料サイトで、月額１０００円の課金になっています。 1ヶ月の間、１０００円ですべての記事、すべてのバックナンバーが閲覧できるようになっています。 ただし、課金記事を読まれて、「これは課金の値がない」と判断される方がいるかと思います。そうした方には「全額返金に応じるように！」というボスからの指示がありました。 面倒な手続きの必要はありません。 返金を希望される方は、 「課金記事を申し込まれた際の写しと、返金先の口座番号をお教え下さい」 即日で返金させていただきます。 振り込み手数料等は、当方で負担します。 なお、申し込みの際にかかった手数料等も、その写しを明記していただければ、その分を加算して、返却します。 ご迷惑をおかけしたことをお詫びもうしあげます。 当方のメールは以下にあります。 返金希望の方は、以下のメールアドレスをお使い下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2009年2月10日 12時0分 |
| サツ回りのイロハ２ 「デカから学べ」 |
鬼デスクの酔いどれ日記番外編 サツ回りのイロハ２ 「デカから学べ」 今回から随時掲載で、松永ボスの「要望」に応え、サツ回りにちなんだ「ミニミニ講座」を始めることにしました。理論的な小難しい話は抜きにして、「漫談気分」で楽しんでもらえるようにしたいと思います。 第二回目は「デカから学べ」です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2009年2月10日 11時59分 |
| 十二回目 「世も末か〜?肉食系?おやじの独り言」 |
鬼デスクの酔いどれ日記 十二回目 「世も末か〜?肉食系?おやじの独り言」 今回も、色ものにはほど遠くて恐縮です（笑い）。「甘いもの」にはとーんと縁がないオヤジが、時期が時期だし、「甘いもの」をテーマに取り組んでみました。 「イロハ」と合わせ、ご一読くだされ！ 酔デスク氏のプロフィール。 新聞協会賞を５度逃した某新聞社社会部デスク。離婚歴１回（たぶん）。左遷歴数回（たぶん）。左遷先で酒と女に溺れそうで溺れない・・・・という特異体質。「新聞協会賞をとったという記者は多数いるが、連続して５回も逃したというのは珍しい。やはりこれも、ひとつの才能だろう」（当方ボス談）。やはり、うちのサイトでストレスを発散していただき、来年はちゃんと賞をとってもらおうということで連載開始。 森永製菓は１月中旬、男性が女性に贈ることを想定した「逆チョコ」シリーズを発売 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2009年2月10日 9時8分 |
| ８０００円でもみ合い 「本日のマーケット」 |
9日の米国株式は小反落。 NYダウが前週末比9.72ドル安の8270.87ドル。 ナスダック総合指数が同0.15ポイント安の1591.56ポイント。 出来高概算はニューヨーク市場が12億5772万株、ナスダックが18億9176万株。 ガイトナー米財務長官が現地9日に予定していた金融安定化策の発表が10日に延期されたことから株価指数は小動きとなった。米議会では、上院が９日中にも８２７０億ドル規模の景気対策法案について審議打ち切り動議の採決を行う予定。 景気対策法案や金融システム安定化策に対する期待感を背景に金融株が上昇、原油価格の下落を背景にエネルギー株が売られた。また、証券会社がコカ・コーラ <KO.N> とペプシコ <PEP.N> の業績に懸念を示したことも相場を圧迫。 前週末にNYダウが大幅上昇していただけに、利益確定売りに押された格好となった。 金融安定化策への期待感から金融株が買われ、Ｓ＆Ｐ金融株指数 <.GSPF> は１．３％高。地銀が大きく上昇し、ハンティントン・バンクシェアーズ <HBAN.O> は１１％近く、リージョンズ・フィナンシャル <RF.N> は１０％強、それぞれ急伸。 飲料大手のコカ・コーラとペプシコは、証券会社による投資判断や目標株価の引き下げを嫌気してそれぞれ２．９％安と３．９％安。コカ・コーラは、豪ライオンネイサンがコカ・コーラ・アマティル に対する４９億ドルの買収提案を撤回したことも圧迫材料となった。コカ・コーラはコカ・コーラ・アマティルに３０％出資している。 エクソンモービル <XOM.N> は１．１％安。ニューヨーク・マーカンタイル取引所（ＮＹＭＥＸ）で米原油先物は、１バレル＝４０ドル割れの水準で取引を終えた。 半面、ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ） <GE.N> は１３．９％急伸。金融子会社のＧＥキャピタルが金融安定化策の恩恵を受けるとの期待感が支援材料となった。ナスダックでは、アップル <AAPL.O> が投資判断の引き上げを好感して２．８％上昇。マイクロソフト <MSFT.O> は利食い売りが出て１．１％安。 昨日（9日）の日経平均株価は前週末比107円安の7,969円。 TOPIXは同11ポイント安の778ポイント。 騰落銘柄数は値上がり282銘柄、値下がり1,332銘柄、変わらず97銘柄。 東証一部売買代金は1兆3394億円 先物に断続的な売りが観測され、下げに転じた。 GLOBEX（シカゴ先物取引システム）で米株価指数先物が下げ幅を拡大すると、今晩の米国株を警戒する動きが優勢となった。金融安定化策の公表が日本時間の10日に延期となったことで、法案通過の難航がうかがわれ、オバマ政権の機動力を疑問視する声が強まっている。今週いっぱいは改めて金融不安が意識される。 証券業、ガラス・土石製品、建設業などが下落。 輸送用機器、機械、卸売業は上昇。 増資計画で希薄化懸念が浮上した野村＜8604＞が昨年来安値を割り込み、証券株が業種別値下がり率トップ。 オリックス＜8591＞などノンバンク株も安い。 09年6月期連結業績予想を下方修正したドンキホーテ＜7532＞がストップ安となるなど、小売株も停滞。半面、トヨタ＜7203＞など自動車株はしっかり。マキタ＜6586＞など機械株や、三菱商＜8058＞など商社株も高い。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「本日のマーケット」 〔焦点〕大手電機は世界的需要減で来期も苦戦、再編も視野に生き残りへ正念場09/02/10 07:45 |
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