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2007年12月13日 18時36分
やれやれ。。。
なんじゃこりゃー。

ガック死

…どうにも疲れているようなのです。
あんまりそういう感覚ないんだけどなー。

んー、前に「忙しいのを理由に描かないなんてことではイカン」ようなことを書きましたが、とは言え現状研修中の身で、覚えることいっぱいだし、そっちに集中しなければならない時期ではあるので、しばらくはもうプライベートはグダグダでも大目に見ることにしようかと。
無理するとなんか、どっちもやヴぁいことになりそうな気がする…

だけど、できるかぎり毎日描いていこうと思います。
よろしくお願いしますです。



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2007年12月8日 21時29分
ガンダムに。。。
ネタバレ注意(反転でどうぞ
読みたくない人は速攻で「続きを読む」へ〜


髪 の 毛 が 。


きっ…モォーーーー


ーーーーーーー・


ー・・ーーーぉお


オおおぉをををオ


オぉおオおーーー


いいぃいイいイイ


イ!!!!!!





髪の毛なのかコードなのかなんなのか知らないけど。
きもーい。トリハダきた。
おお、きもい。
脱皮しただけでも「えええ〜(´A`;;;)」と思ったのに。

これは今年中に「グラハム君の何気ない日常☆」とかって回でもやってもらわないと生き返れません(涙
トラウマになったらどうしてくれよう。
ガンダム怖いー。えぅえぅ。


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2007年12月7日 23時59分
フラッタ・リンツ・ライフ
の、解説。
今日やっとこ文庫新刊読み終わったんですけど。
本文についてはまた機会があれば、ということで今日は解説の話。

『美しいフォルムを見出す力は、
どこかで必ず〈死〉の手ざわりに通じている』

という一文がありました。
荻原規子さんの解説なんですけども。

本文よりもはっときました。
本文にある「はっ」には予感と約束があったのですが、こっちから来たのはまるっきりの不意だったので。

そうか、だから人は古来から〈死〉の向こうに美しいものを見るんだなーと。
それは時に、例えば極楽だったり、死そのものだったり、或いは生だったり。
どれがホンモノとかは、ここでは言及しないでおきます。
ホンモノとかマコトというのは論ずるだけ無駄ってのもアリ。



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2007年12月6日 23時37分
昨日のネタ
昨日書こうと思ってたハナシを。
(というかもともとは更に別の話を書こうと思っていたこともあったりとかなんとかry)

でまぁ、掻い摘むとですね(・・・。)昨日、職場で足が物凄く痒くて。
だってもー最近、乾燥しまくりじゃないですか。
加湿器なんかじゃちぃとも足りませんよ。

とかはさておき、とにかくあまりに痒かったので、ジーンズの上からモジモジしてたんですけど、全然おさまらず
かといってちょっと席を外すのもタイミング的に微妙だなーというので、ちょいと死角になるあたりでウエストから手を入れてばりっと掻いてみたんです(ここ、突っ込み禁止
そしたらまぁ、ちょっと予想を上回る手応えがあって、おそるおそる指を見たら案の定、血がついてたんですよ。
まぁここまではまだよくある話じゃないかと思うんですね。うん。

問題はその後。。。


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