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くる天
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2016年9月16日 14時34分
ディーラーに間を抜かれ、嫌な感じに…。
 
車を購入してたった一年で大きな事故を起こしてしまいました。ディーラーに見積もってもらうと修理金額はなんと135万円。ここまできたら直して乗ろうとは思えません。保険に入っているのでそれを元手で新しく乗り換えようと思いました。

ただその事故した車も大破しているとはいえ、まだ売る価値はあると思うのです。もう動かせないのでとりあえずディーラーに買い取ってもらえるか聞きました。ディーラーも普通では買い取れないらしく、専門の買い取り業者に査定してもらいました。すると35万円とのこと。それが大きいのか小さいのか分かりませんが、まあまあのお金にはなります。

だけど知人に聞くと、もっと色んなところに査定してもらったほうがいいと言われました。ディーラーも別に頼んでいるということはきっと間を抜いているはずだと。
しかしそんな事故車を買い取ってくれる業者など、私は知りません。知人に紹介してもらい、ディーラーが頼んだ業者とは別のところに査定をお願いしてみたのです。
すると55万円の金額が出ました。その差は20万円です。もちろんディーラーがどれくらいの査定額を出されて、どれくらい間を抜いたのか分かりませんが、かなりの差です。
乗り換える車はまたそのディーラーに任せようと思っていたのに、どこか信用を失ってしまいました。ちょっと抜きすぎじゃないの?って。
それを担当セールスに言ってみましたが、幾ら抜いているとかは自分には分からないと言われました。でも他で買い取ってもらうのなら(事故車をディーラーに預かってもらっています)早く引き取ってもらいたいと言われました。なんか手のひらを返されたような扱いになってしまいました。
さらにもうここでは乗り換えないと決め、それを伝えると代車を貸してもらっていたのですが、それをすぐに返してくれと言われました。

あまりに非人情な扱いに腹が立ちました。でももうそこで乗り換えないのでこれからの付き合いもありません。だったら早く済ませたほうがいいと、すぐに代車を返しました。
一年前新車を購入して、あれほど色々してくれて、親密に付き合っていたつもりなのに、こんな形で終わるのは悲しいことだと思いました。
最終的には他の買い取り業者で60万円まで上げてもらい、別のディーラーで新車も購入できたので良かったですが。
でもどこかやきもきする買い取りになりましたね。
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2016年9月11日 17時36分
いいものはどちらが先でも楽しめるんだなと思ったこと
 
私自身は読んだことがありませんが、夫がお気に入りの小説が映画化されて宣伝を見たらなかなか面白そうだというので映画館に出かけることにしました。
もともと夫婦そろって映画が好きですが、映画館に行ってみようというきっかけになるほどの作品はあまり多くありません。
どうしても「すぐにDVDになるかな」とか思ってしまうこともあります。
その他に「面白そうだけど映画館にいってまでみるほどのこともないか」ということもあります。
「絶対に行こう」と思っていても都合があわなかったりして、行きそびれてしまうことも多いのです。

DVDになるまで待とう、とかわざわざ映画館に行ってまで見なくてもいいかと考えるのは一生懸命作った人々に対して失礼だなと思うこともあります。
でも夫婦二人で劇場に行ってみる、となるとやっぱり「これは絶対に大きなスクリーンで見たい」というくらいにならないと動けなかったりもするわけです。

今回の作品は、夫が原作となった小説を読んでいてお気に入りだったことと・私も予告編を見ていいなと思ったことがあって実際に映画館に足を運ぶことになりました。
飲み物やスナックもちゃんと用意して張り切って出かけました。

映画を観る、ということは付き合っているときの私たちのデートの定番でもありました。
見る前に食事をするか・見た後に食事をするか事前に相談するのも楽しかったのです。
もちろん見終わった後も何日も感想を述べあったり「自分ならどうする」なんてことを話し合うのも楽しいものでした。

だから今回も同じように若いカップルが多いかな、と予想していました。
ところが実際に映画館に行ってみると私たちと同じような年代のカップルやもっと年配のカップルも結構目につきました。
私たちと同じように「久しぶりの夫婦デート」といったところでしょうか。
そのせいか劇場全体の雰囲気もなんとなく落ち着いているものの、みんなウキウキしてるんだなという感じがしたのです。

映画自体は期待を裏切らず、原作を読んだことのない私も十分に楽しめるものでした。
実は以前も映画化されていて、今回はリメイクなのだそうです。
原作自体が古い小説なので、物語設定も現代風に少しアレンジしてありました。

派手なアクションも濃厚なラブシーンといったものもありませんでしたが、あっという間に見終わってしまったと感じるくらい物語に引き込まれたのです。

せっかくだから原作を読んでみたいな、と思いました。

有名なお話が映像化されると原作ファンには不満のあることも多いです。
あるいは原作を読んでから映像化された作品を見るほうがより楽しめるというパターンもあります。
映画にするには時間や予算の関係で細かいところを省いたり、キャラクターの設定を変えたりという必要があるからでしょうか。
私が今まで張り切って劇場にまで行った映画はすでに原作を知っていて、そのお話が好きだから映像化されたのならぜひ見てみたい、というものがほとんどでした。

でも原作がしっかりとしていて面白いものだと映画になったものを見て「原作を読んでみたいな」と思うこともあるのだなと思いました。

最近は電車に乗って通勤するということもなくなったので、読書時間の確保も難しくなっていました。
そのせいで本を読むということからちょっと遠ざかっていたのです。
でも今回の映画がきっかけになって家事の合間にちょっと読んでみたいなという気持ちになっています。

大人になってからの読書のいいところは読書感想文を書かなくてもいいというところでしょうか。
いつまでに読まなければいけない、ということもなくて気の向いたときに都合のいいところまで読むということができます。
そして掃除機をかけたり洗い物をしたりしているときにふと内容を思い出して、あれこれと考えてみることもできるのです。

久しぶりに観に行った映画のおかげでその後もいろんな楽しみがあるのが嬉しいところだと思います。
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2016年9月7日 19時45分
ママの最近の出来事. 〜成長〜
ここ最近はいろんな事がありました!

結婚して今年で2年目になりましたがまだ結婚式をあげてなく来年の3月に結婚式をあげることになりました!

最近は月に何回か式場に打ち合わせにいったりこの前は衣装を選びにお母さんと義妹といってきました☆

まずはウェディングドレス選び〜
あーじゃないこーじゃないみんなで言いながらたくさん色々着て楽しい時間でした!
1才9ヶ月の娘もあたしが着替えて出るたびに「うゎー可愛い〜可愛い〜!!!」と言ってくれ本当に嬉しくなりました(*^^*)

ウェディングドレスを選びカクテルドレスも色々着て、最終的にはお母さんが選んでくれたドレスを着ることにしました!
そのドレス本当に可愛いけど重たくて重たくて…
当日ちゃんと歩けるか心配です(笑)

あたしのドレスを選んだあとは娘の子供用ドレスも選んで娘に着させて、まーほんとに可愛かったです(笑)

式場の打ち合わせは映像関係のお話しをしてきたけどいろんな会社があり、本当に悩んでます…
おんなじ映像の会社でも、そこそこで撮り方も違うしエンドロールなんてほんと全然違いました!

映像関係はほんといい値段するし本当に考えもの…
本当に今でも悩んでます。。

いくら二人の結婚式とはいえ、男の人はなんだか興味あるようなないような…っとゆう感じで(笑)結局結婚式って女性が色々考えますよねー!!!


その2日後は娘が始めて保育園デビューしました。
その保育園には何回か遊びにいったことあったから場所は覚えてたみたいで、部屋にはいるなり、遊んでおいで〜って言うと先生とおてて繋いでおもちゃの方にいってたけどママがきてない!!っと気付き、「ママーママー!!!」と泣きはじめこのままじゃダメだなーと思い、泣いてる娘をおいて部屋を出ました。

娘がいるクラスからは娘の泣き声が聞こえてきてとうとう私まで泣いてしまいました。
泣きながらベビーカーを押して帰りました。

家について少し家の事をしようと思い、してたら急に涙が止まらなくなりました。
いつも振り向いたらいるはずの娘がいない。
「ママーママ!!!」っと叫ぶ声が聞こえない……

1年9ヶ月、旦那さんや実家の親には2回くらい預けたことあったけど、それ以外で離れたことは本当になく、そして誰も知らない、お友だちもしらない子達ばかりのところに1人おいていかれて、どんだけ娘が今淋しい思いをしてるのかと考えたら、本当に涙がとまりませんでした。

一時保育なのでしばらくは2時保育だけど、たった2時間だけど、子供にとっては本当に淋しくてツラい時間なんだろうなと……
あたしも一緒でほんと淋しくツラい時間でした。

早めに家を出て、保育園につきクラスにいったら娘は先生の横に立って、なにかをして遊んでました。
気づかれないようにそっと後ろから見てたら娘はあたしに気付き、「マーマーマーマー!!!」っとまた大泣きしました。
近づいたら、ヒクヒクゆわせてて……
2時間後に迎えにきたのにこんなにヒクヒクゆってるってことはそうとう泣いたんだろうなっと。
淋しかった、怖かったんやろうなと……


先生に聞くと、あたしが帰ったあとしばらくは泣いててでもおしっこにいって、そのあとはおもちゃのところでお鍋に色々入れたりして遊んだりしてましたよ!
って言われて、少し安心しました。
まだまだ最初だからですね、って。
そうだよね、いきなり誰も知らないところにいってそんなすぐに慣れるわけないよねって思いました。

さようならして、靴をはいてると「ちゃちゃ!ちゃちゃ!!」と言う娘。
娘はけっこう水分をとるタイプで家でもけっこうのんだりしてるけど始めてのとこで誰も知らない人に「ちゃちゃ!」っと言えなかったんだろうな、喉がかわいてたけど言えなかったんだろうなっと思うとほんとに胸が苦しくなりました。

でも、これも1つの、親と子供、お互いの成長なのかなーっと思いました。

また次いくときはどうなるかな?
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2016年9月3日 17時31分
私の妊娠を期にお利口に。
私のペットはペキニーズとトイプードルのミックス犬であるのりえちゃんというメスのワンちゃんです。
同棲していた彼と別れ、寂しさから癒されようとペットショップに行った時に一目惚れしてその場で即決して連れて帰ってきました。死にたいとさえ思っていた私にとってのりえは本当に希望でした。命の恩人だと思っています。のりえがいなかったらきっと死を選んでいたでしょう。
そんなときに出会ったからか、とにかく可愛い、一緒にいてくれるだけでいい、と私が甘やかしすぎたせいでやりたい放題でした。トイレも覚えない、ご飯は食べ散らかす、吠えグセ…問題だらけで大変でした。

そんな私もいい縁に恵まれ、結婚しこどもを授かりました。
お腹が大きくなるにつれ喜びがますとともに、のりえのことが心配で仕方ありませんでした。赤ちゃんに怪我させたりするのではないだろうか…。
実際、妊娠7カ月頃まで問題児は健在だったのです。

ところが妊娠8カ月に入った頃から少しずつ変わり始めました。私のお腹が目立ち始めて何か感じることがあったのでしょうか。お散歩も私のペースにしっかりと合わせてくれるようになりました。お昼寝ばかりしている私に吠えなくなりました。そして、トイレも完璧。夜ベッドで一緒に寝るなんてできなかったのに、毎日布団に入り込んでお腹の横で眠るようになりました。

お腹の横で眠るとき胎動でお腹が動くと、ビックリしながらも顔を寄せて遊ぶようになりました。本当にいきなりの変化だったので驚きばかりでした。
そうして日に日にお利口になっていったのりえ。臨月に近付くにつれ私はトイレが近くなり、吐き気もでてしまいました。のりえはいつもトイレまでついてきて横で座っていてくれました。夜苦しくてねれないときは布団から出てきて私の顔の横で寝てくれました。何度も何度ものりえに励まされました。
そんなのりえはやはり赤ちゃんとなにか通じ合っていたのかもしれません。私が陣痛が始まった晩、いつもなら布団に入ってくるのにもかかわらずずっと入院グッズをまとめたバックの隣で座っていたのです。おいでと声をかけても来なくて…そしてその晩陣痛がはじまり、出産しました。
出産し、入院期間も終わり家に帰るとのりえはとてもら嬉しそうに迎えてくれました。赤ちゃんに悪さをしないか心配でしたが全く手を出したりしません。しっかりといいお姉ちゃんでいてくれています。子供が産まれて4カ月が経ち、まだバタバタとしていてあまりのりえに構ってあげれない日々が続いています。しかしのりえは子供が泣いているときはおとなしくまっていて、眠るのを待って甘えてきます。寂しい思いをしているけどちゃんと子供のことを思いやってくれています。
私がお風呂掃除をしていて子供が泣いていることに気づかないことがよくあります。のりえはお風呂が大嫌いで近くのも嫌がるのですが、子供が泣いているときだけはお風呂場にやってきてしらせてくれます。

先日子供を抱っこし、のりえとお散歩していたとき2匹の放し飼いされてる大型犬に子供が襲われそうになったことがありました。普段のりえは大型犬であろうと尻尾を振って喜んで寄っていき仲良くしようアピールがすごいのですが、子供が襲われたことがわかったのでしょう。いくら逃げようと諭しても2匹に立ち向かって行きました。吹っ飛ばされてもなお、立ち向かおうとするのです。私はそのとき子供とのりえを守ることで必死でしたがあとから思い出すととても嬉しく感じています。のりえが守ろうとしてくれた、妊娠前には考えられなかった成長です。

のりえもきっと我慢しているところはたくさんあると思います。でも子供と私と一緒に成長してくれています。これからも子供とのりえが仲良くしてくれることが楽しみです。いいお姉ちゃんが子供をどれだけ大切にしてくれるのか見守っていきたいと思います。
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2016年8月30日 19時41分
堺市の歯科にいきました
 
私は小さい頃歯磨きを一日に一回しかしていませんでした。一日一回磨けば十分だろうと思っていたのとあまり歯の事を気にしてなかったのでお菓子もよく食べていました。
小学生の頃歯の検診があり、虫歯があったので堺市の歯科に行き治療してもらいました。その時は近くの古い歯医者で年配の方がやっている所だったのですが、麻酔も痛く、虫歯の治療も痛かったです。

先生からいつも磨き方が悪いと行くたびに言われていました。歯石の方もかなりたまっていて歯医者に行った後はいつも歯がスカスカして気持ち悪かったです。
しかし、磨き方が悪いと言われてもなかなか毎日そんな風には磨けないと思い、結局同じように磨いていました。
ある時テレビで歯の事について放送されている番組がありました。歯が悪いと頭痛なども引き起こし、他の病気になる可能性があるというような事を言っていたのでこれはしっかり磨かなければいけないなと思うようになりました。
それからは一日一回だった歯磨きも二回に増やすようになりました。歯石も何年かに一回しか取りに行っていなかったのですが、ハガキを送ってもらい半年に一回くらいのペースでとるようになりました。

最近では、以前行っていた古い歯医者ではなく、きれいな所に通っています。先生も丁寧に説明してくださり、アドバイスをしてくれます。歯石も今までは溜まっていたのでとても痛かったのですが、歯磨きの回数を増やした事により以前より汚れがひどくなくなったのか痛さも減りました。表面はうまく磨けていますが、歯の間に汚れが溜まっていると言われたので今は歯間ブラシも使っています。
虫歯の治療は今はほとんどしていません。毎日の食事は必ずとります。食事をおいしく食べる為にも歯は健康でなければいけません。
これからも歯磨きは丁寧に行い、虫歯にならないように心がけたいと思います。
そして、笑った時にも白くてきれいな歯を見せられるようにしていきたいと思います。
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