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くる天
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2016年10月18日 17時35分
高性能林業機械には、どんなものがある?
 
近年は、林業の際、高性能林業機械が多く用いられています。一般的なチェンソーなどの従来型林業機械もありますが、その利便性から高性能林業機械が主流になりつつあります。

高性能林業機械は、一台で複数の作業ができる機械なので、作業効率が格段にアップします。また、中にはリモコンで操作するものもあるので、安全性にも優れています。そんな高性能林業機械ですが、どんなものがあるのかいくつか紹介したいと思います。

「フェラーバンチャ」

林内を自走し、立木を伐倒してそれを掴んで、集積所まで運ぶことができます。多少の傾斜地であれば、走行可能です。また、チェンソーよりも高速で伐倒出来ます。切る、掴む、走るの三役をこなします。

「プロセッサ」

林道や土場において、材の枝払い、即尺玉切りまでを連続で行うことが出来ます。自走式なので、集積まで可能です。日本で最も使用されている高性能林業機械です。

「ハーベスタ」

立木の伐倒、枝払い、玉切りから集積まで全ての工程を行うことが可能な自走式機械です。従来、チェンソーで行なっていた手間のかかる作業をこれ一台でこなせます。

「フォワーダ」

玉切りした材を荷台に積み、運搬する自走式機械です。伸縮するクレーンにより、広範囲の材を積み込むことができます。また、悪路でも高い走行性を発揮するため、重宝される機械です。

「スキッダ」

複数の材の端を吊り上げて、運搬する集材専用の機械です。枝がついたままの木を運ぶ力があります。また4輪駆動車のため、整地されていないところでも走行可能です。

このように高性能林業機械は、とても優れた機能を備えています。従来型林業機械に比べると、画期的なものばかりです。今後更に加速度を増して、普及していくことでしょう。
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2016年10月9日 18時23分
大好きなフラダンスのイベントに行ってきました
今日は大好きなフラダンスのイベントに参加してきました。場所は会社のすごく大きなお祭りです。午前と午後に踊りました。今日は雨も降らずに踊れたのですごく楽しかったです。

朝から気合いを入れてメイクをしました。いつもイベントがある時は付けまつ毛をしたバッチリメイクです。今日は大きなステージなのでいつもより一層メイクも濃い目にしました。衣装もたくさん持って忘れ物がないかもチェックして行きました。会場へ行く車の中では楽しみで胸が高鳴る思いでした。
会場は本当に大きくて、お客様さんが2万人集まるイベントでした。こんなに大きなイベントなのでしっかりと躍らなくてはという思いでした。仲間のみんなで着替え始めました。おどる曲は全部で5曲。着替えながら踊りの振りを一生懸命思い返していました。忘れ物をすると衣装や髪飾りがかけてしまい、寂しくなったりするので今回も忘れ物はしなかったので良かったです。お化粧も綺麗に直します。着替えて髪の毛に長いソバージュのウィッグをつけて全体をみんなでチェックします。衣装を間違えていないか、つけ忘れた小物はないかです。無事に衣装に着替えられたらあとは出番がくるまで待つだけです。その間はドキドキですが、ステージにたった時を考えると興奮で胸がいっぱいになります。

いよいよステージに立つ時間がやってきました。お客さんは今か今かとワクワクしながら待ってくれていました。そして私達クラスの番です。音楽が流れ、私は思いっきりの笑顔でいつものレッスンの時のよりも笑顔で踊りました。イメージは全体的にキラキラさせながら踊ることです。指先はしっかり綺麗に、背中はまっすぐピンと伸ばし、カホロなどのステップはしっかりやる事を考えながら踊りました。音楽に合わせて踊るのと、空の下でお日様いっぱい浴びながら踊るのは最高に楽しかったです。
見てくださっているお客様達も一緒になって笑顔にする事がてまきました。またそれもたのしみの一つです。
やはり笑顔で踊ることが1番皆んなを楽しくさせることなんだなと思いました。
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2016年9月30日 18時21分
話に流されながら決めた、マイホーム
 
念願のマイホームを購入して、今年の8月で3年目になります^^

それまではアパートを借りたり、市営住宅に住んでいましたが、子どもも大きくなってきて、やっぱり自分の家が欲しい!!という思いが大きくなってきた所で、夫の友達が家の外壁塗装仕事をしており、そこの塗料メーカーの営業の方を紹介してもらいました。

私達の理想の家は、スエーデンハウスみたいな木のぬくもりがある家、薪ストーブのある家でしたが、そこのハウスメーカーの家は今時の家っていう感じの家でした。

何回か会い、設計方法や断熱、木の材質などなど営業の方のお話を聞くにつれて、興味を持ち始めた私達。

友達の紹介、営業の方の話術に結局のまれ、購入する事を決意しました(^_^;)

今となっては、もうちょっといろんなハウスメーカーを見てみても良かったのかなと後悔はありますが。。

有名なハウスメーカーなので、坪単価はそれなりに高く、夫の友達もタイルの外装をしているという事で外装もタイル。。
それだけでも高くつくのに、私たちの念願の薪ストーブをつけるとなったらもう、予算オーバーです( ・ ・? )

なくなく薪ストーブはあきらめました。

注文住宅なので、何度も何度も打ち合わせし、照明や壁紙、トイレやお風呂、コンセントの位置、住んでないからわからないよーという細かいところまで決めていきました。

家を建てている時も、何度も何度も見に行きました。

やっぱり小さいなーと思いながらも、形になっていく我が家を見るのが楽しみでした^^

家の受け渡しも無事終わり、引っ越しも済ませ、待ちに待った新居での生活。

やっぱり新居は気持ちが良い★これで薪ストーブがあれば最高でしたが、自分の家があるっていいなーと思いました!

今まではお友達も恥ずかしくて呼べなかったけれど、今となってはどんどん呼んじゃってます?彡

娘も、お友達が沢山遊びに来てくれて楽しいと喜んでいます^ - ^

この家に住んで3年目になろうとしますが、やっぱりこうだった方が良かったのかなとか、やっぱり薪ストーブがあれば、、、と思いますが、頑張って購入後してくれた夫に感謝しながら、大切に大切に、これからも住んで行きたいなと思います★
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2016年9月22日 14時41分
金属の材質を替えてきている事で、安全確保。
自動車保険の内容に、安全ボディの項目があります。
交通事故の衝撃の際に、乗員の空間確保を目標に設計されています。
あらゆる方向からの、衝撃に対しても耐えられる構造を目指しているのでしょう。
硬さの強度を強くするだけではなく、柔軟な面も要求されます。
金属で言えば、鉄、アルミ、鋳物と多種に思い出されます。
近年、燃料消費をアップさせる為、ハイブリッド車や電気自動車の併用で進化してきています。
ボディ面を想像してみると、鉄を想像される事でしょう。
実は、鉄が全面に利用されていないメーカーも存在しています。
様々な部分に、アルミを取り入れているのです。

鉄を減らす事が軽量化となり、燃費向上に役立っています。
例えば、エンジンの上にかぶさっているボンネットフードです。
それから、タイヤの上部のフェンダーなどに、アルミを取り入れているメーカーも多くなってきているようです。
当然、強度を上げる為に、合金となっているのです。
強度な硬さをアップするだけで無く、潰れると言った項目も同時に取り入れる事で乗員の空間確保に繋がるのです。
走行面のサスペンション廻りに於いても、変化が出始めています。

軽量化、乗員の安全確保に最適な方法と言えると思います。
それは、コントロールアームと言われる部品です。
名称は、アッパーアームやロアーアームと言う名称になります。
車の走行安定性の為に、無くてはならない部品です。
段差での衝撃を減らす部品で走行安定に必要不可欠の部品です。
これらの材質は、従来鋳物や鉄が主流です。
これらを、アルミに替える事で安全確保に繋がるのです。
鉄や鋳物の材質は、衝突の際に変形します。
変形という状態は、衝撃を吸収した後その衝撃が車体に伝わり、それが反動となり乗員に伝わってきます。
これらの部品を、アルミ合金にするとどうでしょう。
事故などのある一定の衝撃の時、割れてしまうのです。
しかし、割れるという状況は乗員にとってはどう伝わるでしょう。
例えば、同じ厚みの鉄とアルミを想像してみてください。
それらに、同じ衝撃を与えて時、鉄は変形しますが、衝撃の反動が発生します。
アルミの場合は、変形後に破裂を起こします。

破裂や破壊は、反動は発生しないに近いのです。
最終的には、走行不能になるのであれば、乗員の安全面を考えれ
ば、アルミが優れているのです。
走行できない事に陥ったとしても、乗員の安全確保につながっているのです。
当初、鉄をアルミに替える発想には、驚きました。
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2016年9月16日 14時34分
ディーラーに間を抜かれ、嫌な感じに…。
 
車を購入してたった一年で大きな事故を起こしてしまいました。ディーラーに見積もってもらうと修理金額はなんと135万円。ここまできたら直して乗ろうとは思えません。保険に入っているのでそれを元手で新しく乗り換えようと思いました。

ただその事故した車も大破しているとはいえ、まだ売る価値はあると思うのです。もう動かせないのでとりあえずディーラーに買い取ってもらえるか聞きました。ディーラーも普通では買い取れないらしく、専門の買い取り業者に査定してもらいました。すると35万円とのこと。それが大きいのか小さいのか分かりませんが、まあまあのお金にはなります。

だけど知人に聞くと、もっと色んなところに査定してもらったほうがいいと言われました。ディーラーも別に頼んでいるということはきっと間を抜いているはずだと。
しかしそんな事故車を買い取ってくれる業者など、私は知りません。知人に紹介してもらい、ディーラーが頼んだ業者とは別のところに査定をお願いしてみたのです。
すると55万円の金額が出ました。その差は20万円です。もちろんディーラーがどれくらいの査定額を出されて、どれくらい間を抜いたのか分かりませんが、かなりの差です。
乗り換える車はまたそのディーラーに任せようと思っていたのに、どこか信用を失ってしまいました。ちょっと抜きすぎじゃないの?って。
それを担当セールスに言ってみましたが、幾ら抜いているとかは自分には分からないと言われました。でも他で買い取ってもらうのなら(事故車をディーラーに預かってもらっています)早く引き取ってもらいたいと言われました。なんか手のひらを返されたような扱いになってしまいました。
さらにもうここでは乗り換えないと決め、それを伝えると代車を貸してもらっていたのですが、それをすぐに返してくれと言われました。

あまりに非人情な扱いに腹が立ちました。でももうそこで乗り換えないのでこれからの付き合いもありません。だったら早く済ませたほうがいいと、すぐに代車を返しました。
一年前新車を購入して、あれほど色々してくれて、親密に付き合っていたつもりなのに、こんな形で終わるのは悲しいことだと思いました。
最終的には他の買い取り業者で60万円まで上げてもらい、別のディーラーで新車も購入できたので良かったですが。
でもどこかやきもきする買い取りになりましたね。
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