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不動産投資物件選びのコツ
 
2021年2月6日 21時50分の記事

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不動産投資を行う際、失敗しないためにも物件選びはじっくり行う必要があります。

?立地条件を選ぶ
立地については、必ず現地へ足を運んで自分の目で確かめることは必須です。

入居者のニーズはもちろんのこと、自分が入居する立場になって考えることが重要です。

また、物件によってはメリットとデメリットが隣り合わせになっているものもあるので注意が必要です。

例えば、駅が近くだとアクセスが良いと思われがちですが、反面、電車の騒音や車の排気ガスがものすごいといったケースです。

したがって、実際に足を運び様々な方面から判断を行うことが求められるのです。

?物件の将来性も視野に
物件所在地の地域の特性や、料来性も視野に入れておく必要があります。

物件の近くに事業予定地や大きな駐車場があるか否か必ずチェックしましょう。

もしあった場合、近い将来大規模な建設物等が建つ可能性が高いです。

地価上昇のチャンスが潜んでいるかもしれません。

また、近隣地域の都市計画なども確認しておきましょう。

道路計画や区画整理などにかかる物件であれば、将来保証金や税金が免除される可能性もあります。

?収益性に注目する
投資用物件であっても自分が住むつもりで間取りや収納スペースなどをチェックするのがいいでしょう。

物件の担保価値も重要なのですが、収益が継続的に確保できるかも考える必要があります。

水回りなどの設備や通気性、騒音のチェック、ごみ置き場など入居者の立場になって考えていくと、その物件の収益が長く続くものかどうかの判断ができます。

?新耐震基準をクリアしている
一つの基準として、1981年に制定された新しい耐震基準をクリアしている物件を選ぶのが望ましいです。

ただし、それ以前に建てられた物件でも新耐震基準前に建築許可を受けて、施行されたものもあります。

物件購入の際には専門家による耐震診断を受けるなど、あらかじめ対策が必要になりますので、不動産会社へ問い合わせるといいでしょう。

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