くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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ジャンル:ニュース 世界情勢 |
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サッカー男子U−23アジア選手権で日本が韓国に勝利 アジア王者としてリオ五輪に臨む!! |
[スポーツ] |
2016年1月31日 7時36分の記事
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日本のサッカーにとって、U−23アジア選手権で日本が韓国に勝利しました!! 本当に大快挙です!! 皆様と共に、この喜びを分かち合いたいと思います!!
1月31日1時56分に産経WESTが「【日韓頂上決戦】日本、苦しい時間耐えてつかんだアジア王者 6連勝で大会終える」の題で次のように伝えました。 『サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU−23(23歳以下)アジア選手権最終日は30日、ドーハで決勝が行われ、日本が浅野(広島)の2ゴールなどで3−2で韓国に逆転勝ちし、優勝を果たした。日本はアジア王者としてリオ五輪に臨む。
1次リーグから準決勝まで5連勝で勝ち上がり、6大会連続10度目の五輪出場を決めた日本は前半に先制点を献上。後半立ち上がりにも追加点を取られたが、苦しい時間を耐えると、途中出場の浅野と矢島(岡山)が立て続けにゴールを奪い、同点に追い付いた。終盤に浅野がこの日2点目のゴールを挙げて試合をひっくり返した。
その後は堅い守りで韓国の反攻を無失点でしのいだ。
手倉森監督が率いるチームは2014年仁川アジア大会準々決勝で韓国に敗れており、予選の大舞台で雪辱を果たした。リオ五輪のサッカー男子は8月4日に始まる。』
また、同日3時12分に産経WESTが「【日韓頂上決戦】浅野「慎也君を信じていた」、矢島「拓磨とやっとつながった」の題で、手倉森誠監督の話を次のように伝えています。
『手倉森誠監督の話「スリリングな展開になった。ちょっと大味になった時間帯もあったが、2点取られたので開き直って仕掛けるしかないと。でも…勝つことになっていたのかなという感じ。韓国に2点を取られて目を覚まさせてもらった。2−0で勝つつもりでしたから。2点目を取られたときは相当プランを崩された。ただ、リードされたことも考えながら、交代の順番が当たっていました。0−0で進んで最後に浅野、豊川で仕留められればと考えていたのですが。選手たちは本当に良く頑張ってくれた。
(今大会は)本当にリベンジの大会だった。これまで勝っていなかった悔しさとか。簡単には勝てないと。けれどもこういう勝ち方ができるようになった。これからもっと鍛え上げて、安心して試合を見ていられるチームにしていきたい。
2点取られてムカついていたので、とにかく優勝してすっきりした。(日本のサポーターについては)ものすごく日本が盛り上がっているという情報は入っていましたし、パワーは感じていました。これからも日本のサッカーを世界に手が届くように押し上げていきたい。不可能はないんだということをこのチームから受け取って、日本をサッカーで明るい国にしていきたいと思います。(五輪に向けて)女子も頑張ってください」』
手倉森誠監督の話にもあったように、男子U−23のチームがアジア王者としてリオ五輪に臨むのですから、筆者もサッカーファンの1人として、日本をサッカーで明るい国にしていきたいと思います。 頑張りましょう!! 頑張れ、日本!!
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