| くる天 |
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| 田中＿jack さん |
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| 清原和博被告の更正の道はあるのか？？敢えて生々しい体験談や回想録の執筆を勧めます！！ |
| [社会問題] |
| 2016年3月22日 0時0分の記事
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覚醒剤所持などで逮捕起訴された清原和博被告。
５月に初公判を迎えますが、本当に更正の道はあるのでしょうか？？
３月２１日にｚａｋｚａｋ ｂｙ 夕刊フジが「清原被告、更生は“いばらの道” 覚醒剤使用者の再犯率は６５％」の題で、次のような茨の道の記事を伝えました。
『覚せい剤取締法違反（所持、使用）の罪で起訴後、保釈され、千葉県内の総合病院に入院した元プロ野球選手、清原和博被告（４８）。報道陣の前に姿を見せず、保釈直前に発表したコメントで「必ず更生する」と宣誓したが、今後はクスリへの欲求が深まる「渇望期」に入るとされる。覚醒剤使用者の再犯率は約６５％とされ、更生はいばらの道となりそうだ。
清原被告が保釈後、直行した千葉県松戸市内の総合病院は、薬物依存症の専門診療科はない。同被告は持病の糖尿病を治療した上で別の病院に移り、薬物依存症から脱却するためのプログラムを受けるとみられる。
だが、更生には、極めて高い壁が待ち受けていそうだ。
警察庁のまとめによると、昨年の覚醒剤事件の検挙者数は１万１０２２人で、うち再犯者数は７１４７人。再犯率は６４・８％にのぼる。
年齢が上がるほど高くなる傾向で、最多は「５０歳以上」の８３・１％。次いで、清原被告が該当する「４０〜４９歳」が７２・２％−と続く。
中高年層は、軽い気持ちで手を出す若年層に比べ、「気晴らし」や「現実逃避」など使用目的がはっきりしていることが背景にあるとみられる。
山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏は「覚醒剤は一度手を出すと使用で得られる効果が脳に記憶され、一生消えることはない。『使いたくて仕方がない』という状態が続くため、意思のコントロールが極めて難しい」と指摘する。
こんな調査結果もある。
覚せい剤取締法違反事件の初犯で、執行猶予判決を受けた者を対象に、再犯の有無を追跡調査した結果を特集した２００９年版犯罪白書。その中では、裁判で保釈後の被告の生活の監督を誓約する「監督誓約者」がいる場合の再犯率は１８・９％で、いない場合（４４・８％）を大きく下回るとの結果も報告された。
清原被告の身元引受人については、一部で清原被告の父親が務めるとの報道があるほか、弁護人自身が務めるとも言われる。いずれにしろ、清原被告の動向に目を光らせる補助者が再犯を防ぐキーマンになることは間違いない。』
既に報道されている通り、清原和博被告は２０１１年と２０１３年に覚醒剤使用によると見られる昏睡状態に陥って命の危険さえ体験しています。
筆者の見方ですが、それにも関わらず覚醒剤の使用を止められなかったのは、人一倍の頑固さと、体力を持っていたためなのでしょう。
このままでは、清原和博被告は有罪判決、恐らく執行猶予が付いた有罪判決を受ける可能性が高いと思われますが、その後も再び覚醒剤などに手を出す可能性が高いと思います。
そこで、敢えて筆者は清原和博被告にご提案したいのですが、敢えて生々しい体験談や回想録の執筆を勧めます！！
暴露、自供、何でもありの内容付きで、です！！
そうすれば、覚醒剤に二度と手を出さなくなるでしょう。
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