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くる天
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民進党は山尾志桜里政調会長のガソリン疑惑すら無責任!!愚かな民進党に選挙の敗北を与えよう!!
[防衛]
2016年4月8日 9時15分の記事

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本日はお釈迦様の誕生日である4月8日。
旧民主党と旧維新の党が野合して結成された民進党で、山尾志桜里政調会長がガソリン疑惑について秘書に責任を被せるという、卑怯千万な事を平気でしでかしました。
これでは政党や政治家として、政府与党の疑惑を追及する資格すらありません!!
お釈迦様がこの現状をご覧になれば、どのようにお嘆きされるか・・・・。

4月7日にzakzak by 夕刊フジが「ガソリン代疑惑の民進・山尾政調会長「秘書が…」 鳩山元首相らも連発の過去」の題で次のように厳しく伝えました。
『民進党の山尾志桜里政調会長(41)が6日夜、「地球5周分」などと指摘されたガソリン代疑惑について、記者会見を開いた。元公設秘書が不適切な処理をした可能性が高いと釈明し、監督責任は認めたが、政調会長は続ける考えを示した。この「秘書が」「秘書が」という発言は、自民党議員の専売特許ではなく、民進党の前身である民主党幹部らも多用していた。

 「1週間お待たせをしました。週刊誌のご指摘について、しっかりと調べてきたことについて、この場でご報告を申し上げたい」

 山尾氏は会見冒頭、こう語った。

 週刊新潮が報じた山尾氏の政治資金問題で、永田町が最も注目していたのがガソリン代疑惑だった。換金可能なプリペイドカードに、1日複数回入金する不可解な処理がされていたのだ。

 山尾氏は会見で、2012年分のガソリン代の支出が総額約429万円だと公表した。支部では主にプリペイドカードでガソリン代を支出し、レシートと引き換えに代金を精算しているという。元秘書が在籍した11年3月から12年7月までに「不自然な支出が突出して多い」とも指摘した。

 さらに、元秘書がガソリンスタンドに廃棄されていた他人のレシートを使って精算していた可能性にも言及した。「秘書が関与した蓋然性が高い」と述べ、元秘書への法的措置を検討していると強調した。

山尾氏は東大卒の元検事として、甘利明前経済財政担当相の秘書の金銭授受疑惑などを、「本人の責任を免れるものではない!」などと徹底追及してきた。ところが、自身が絡む疑惑については「(秘書の)監督が至らず、申し訳ない」というだけで、強気な姿勢は崩さず「役割を全うしたい」と政調会長を続ける考えを示した。

 この「秘書が」「秘書が」というセリフだが、民進党の前身、民主党を立ち上げた鳩山由紀夫元首相らも連発していた。

 鳩山氏は首相時代の09年、母親から毎月1500万円もの“子ども手当”といわれた偽装献金が発覚した際、やはり「秘書に任せていた」と説明した。民主党政権時代は、多くの閣僚の不祥事が発覚したが、辞任せず、内閣改造まで居座るケースが多かった。

 民進党はその伝統を受け継いでいるのか。』

検事出身でありながら、民進党の山尾志桜里政調会長の態度は、所詮、他人事でしょう!!
自分の党、自分の事とは全く思っていない!!
順法精神のかけらも見えない!!
本当に政治家の端くれか??

4月8日05時00分に、SANSPO.COMが「「民進党は“あほ”」お維の足立氏、安保法案めぐり不規則発言連発」の題で、維新の会で分裂したおおさか維新の会の足立議員の批判を次のように批判しました。
『おおさか維新の会の足立康史衆院議員は7日の衆院総務委員会で、民進党の安全保障関連法の対応を巡り「あほ」などと不規則発言を連発した。遠山清彦委員長(公明党)が「発言は良識の範囲内で」と再三注意したが、改めなかった。

 足立氏は「安保法廃止法案が対案だと胸を張っているのは、あほじゃないか」と発言。その後も「こんな政党は国会の恥だ。あほ、ばか、どうしようもない」と続けた。民進党関係者は「国会の権威に関わる」として問題視する考えを示した。』


民進党は山尾志桜里政調会長のガソリン疑惑すら無責任だ!!
こんな連中だから、民進党は安全保障関連法の取り扱い一つでも亡国国賊、反日売国奴の姿勢を取るのだ!!

民進党やその政治家共は国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!
愚かな民進党やその政治勢力に選挙の敗北を与えよう!!



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