くる天 |
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田中_jack さん |
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韓国と付き合うには「産経新聞の加藤達也前ソウル支局長方式」で勝手に自壊させてからだ!! |
[防衛] |
2016年5月2日 0時0分の記事
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韓国の最高指導者である朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして捏造のデッチ上げ裁判にかけられ、昨年12月に無罪判決を受けた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が、韓国と付き合う方法についてあっと言わせる特異なやり方を披露しました。
5月1日15時45分に産経ニュースが「加藤前ソウル支局長が講演 「韓国側は『一言、遺憾だと言ってくれないか』と懐柔も」 静岡「正論」友の会」の題で次のように伝えました。 『「静岡『正論』友の会」の第12回講演会が先月29日、加藤達也・産経新聞前ソウル支局長を講師に招いて静岡市清水区の「清水テルサ」で開かれた。
執筆したコラムで韓国の朴槿恵大統領の名誉を毀損(きそん)したとして起訴され、約8カ月の出国禁止措置の後に“無罪”となった加藤氏は、「朴槿恵政権との500日戦争 青瓦台を追い詰めた特派員」と題して講演。検察が特派員訴追という暴挙に出た背景や法廷でのやりとり、韓国側の水面下の動きなどについて熱弁をふるった。
加藤氏は冒頭、「確かに孤独感はあったが、会社が私を守ると宣言してくれた。紙面には読者の皆さんから励ましの声が寄せられており、孤独感は吹き飛んだ」と、読者からの支援に謝意を表明。公判前には毎回、弁護団と対策会議が開かれ、「一切妥協しない」という社の方針が伝えられていたといい、「情報がしっかり提供され、チームワークよく、方針がぶれなかったこと」が裁判の“勝因”だったと振り返った。
もちろん、韓国側からの圧力もあった。目的は記事を取り下げて謝罪させること。「一言、遺憾だと言ってくれないか」と懐柔されたりもしたという。
加藤氏は、異例の経過をたどった裁判について「韓国は2つの大きな負けを喫した。一つは私の出国禁止を解除せざるを得なかったこと、もう一つは一時は私を有罪にしようとしたが、できなかったことだ」と指摘。同国との付き合い方について「理由なく謝れと言われたりカネを払えと言われたら、粛々と無視する。すると相手が勝手に自壊するので、それから付き合うのが正しい」と訴えると、会場からは大きな拍手が湧き起こっていた。』
朴槿恵大統領の言動のような人が、韓国国民の言動そのものなのです!!
加藤達也前ソウル支局長の言われる通り、韓国と付き合うには「理由なく謝れと言われたりカネを払えと言われたら、粛々と無視する。すると相手が勝手に自壊するので、それから付き合うのが正しい」のです!!
韓国と付き合うには「産経新聞の加藤達也前ソウル支局長方式」で勝手に自壊させてからだ!!
それまでは朴槿恵大統領を含めて真面に相手にするな!!
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