くる天 |
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田中_jack さん |
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国や地域に関係無く極左や共産主義国家などの異常な残虐性や事実の隠蔽捏造を直視せよ!! |
[防衛] |
2016年5月15日 0時0分の記事
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共産主義により9700万人が死んだ、と英国の故サッチャー首相が発言したのは有名な話です。 国や地域に関係無く極左や共産主義国家などの異常な残虐性や事実の隠蔽捏造を、我が日本は直視しなければなりません!! それがたとえ、自称反戦主義者を騙る「極左」「民進党」「共産党」「社民党」「生活の党」「SEALDs」「反基地」などの連中であっても、全く同じです!!
産経ニュースが5月14日15時54分に「中核派の37歳男が「言論の自由だ」と言いながら60代男性に体当たり 傷害容疑で逮捕 警視庁」の題で次のように伝えました。 『通行人の男性に重傷を負わせたとして、警視庁公安部は14日、傷害容疑で、住所不定、職業不詳の中核派全学連活動家、内田(うちだ)晶理(てるまさ)容疑者(37)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月17日、東京都立川市曙町のJR立川駅北口のペデストリアンデッキで街宣活動中、60代の男性から通行の邪魔になると指摘され、「言論の自由だ」などと言いながら、男性に体当たりして押し倒し、足の付け根を骨折させたとしている。男性は3カ月の重傷で、現在も車いすで生活している。防犯カメラの映像などから、内田容疑者が浮上した。』
見ず知らずの年上の男性に平然と暴力を振るうとは、正に、正に、鬼畜生以下の極左過激派の悪行です!! 極左過激派の一派である革労協反主流派の非公然組織が今年2月に家宅捜索を受け、ロケット弾の部品等が警視庁に押収されるなど、伊勢志摩サミットに向けて更なる警戒が必要です。
また中国でも共産国家の最大の悪行である、「文化大革命」について、恐るべき記事が伝えられました。 5月13日16時16分に産経ニュースが「文革50年、語られぬ「人肉宴席」 中国」の題で次のように伝えました。 『中国では文化大革命(Cultural Revolution)の狂乱のさなかに恐ろしい「人肉宴席」の犠牲となった人々がいた。しかし、文革開始から50年を迎えた中国共産党は、当時の回想も、文革そのものや残虐行為についての歴史的評価も、包み隠そうと躍起になっている。
文化大革命は、大躍進政策(Great Leap Forward)で失敗し政敵打倒をもくろむ毛沢東(Mao Zedong)の主導で1966年に始まった。全土で暴力行為や破壊行為が10年続き、党主導の階級闘争は社会的混乱へと変貌していった。まだ10代の紅衛兵(Red Guards)たちは、「反革命的」だとして教師を撲殺。家族間で非難の応酬が起き、各地で激しい派閥争いも発生した。
だが、かつて毛沢東について「70%は正しく、30%は誤り」と評価した中国共産党は、文革の下で起きた出来事や責任の所在をめぐって本格的に議論することを認めてはいない。
文革時代の最も行き過ぎた行為の一つに、中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)の武宣(Wuxuan)県で起きた、粛清の犠牲者の心臓や肝臓、性器が食べられた事件がある。 (中略)
「10年間の惨劇の中、広西チワン族自治区では無数の人々が命を落としたのみならず、ぞっとするような残酷行為と悪意が吹き荒れた」――この調査団の元メンバーは、未公表のままの報告書草案にこう書いている。AFPが確認した草案には「首切りや殴打、生き埋め、石打ち、水責め、釜ゆで、集団虐殺、内臓の抜き出し、心臓や肝臓、性器の切り取り、肉のそぎ落とし、ダイナマイトでの爆破など、あらゆる方法が使われた」とあった。
1968年には、中学校の生徒たちが地理の講師を殴り殺した後、遺体を川辺に運び、別の教師に強要して心臓と肝臓を取り出させる事件があった。学校に戻った生徒たちは臓器を焼いて食べたという。現在、この中学校は移転しており、現役の生徒たちに聞いても事件は知らないと首を振る。地元住民らも、知らないと答えるか、口を閉ざすかのどちらかだ。
事件について議論することを望むごく一部の人々は、記憶が風化する中、町は過去から逃れることに必死だと話す。ここ数年で急激に発展する武宣県にとって、歴史は「何の意味も持たない」のだ、と。
■破られた沈黙と当局の抑圧.
ある中国当局者の推計では最大15万人の犠牲者を出したとされる広西チワン族自治区での大虐殺のうわさは、その後15年にわたって中国全土でささやかれ、ついに当局が調査団を派遣するに至った。しかし、調査報告書が公表されることはなかった。
外部が事件について知ったのは、ジャーナリストの鄭義(Zheng Yi)氏が1989年の天安門事件後にひそかに資料を国外に持ち出し、著作「Scarlet Memorial(邦題:食人宴席)」を出版してからだ。同書は中国本土では発行禁止とされている。
近年になって調査団の元高官も、中国国内での事件に関する認識を深めようと改革派の中国誌に調査結果に関する記事を寄せたが、当局によってもみ消されたという。この高官は、地元の元共産党幹部から「反党、反社会主義、反毛沢東主義」だと中央に告発され、自己批判と誤りの修正、謝罪を要求されたとAFPに語った。
今、中国政府はメディアや世論の統制を強めていると、この高官は言う。「党の権威を確立するため、世論統制を行っているのは明白だ」。文革開始50年の節目に、党の公式行事は予定されていない。専門家は、当時の回想によって党の正当性が損なわれるのを指導部は恐れていると指摘する。
知識と議論に対する抑圧に、現在米国に居住する鄭氏は懸念を強めている。「掘り下げた歴史分析を中国政府が頑として容認しない現状では、何らかの教訓を得たと言うことは不可能だ」と鄭氏はAFPに話した。』
中国の文化大革命は、その前の大躍進運動で5000万人クラスの餓死者を出した失策と共に、毛沢東が犯した最大の過ちです!! 正に、旧ソ連のスターリンが犯した大虐殺と同じだ!!
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