くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1554415 |
今日のアクセス: |
1241 |
昨日のアクセス: |
1761 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
朴槿恵政権が日産自動車を排ガスで告発 日本と日産は韓国が仕掛ける政治経済戦争に打ち勝て!! |
[政治] |
2016年6月11日 0時0分の記事
|
|
|
真面な自動車どころか艦船や潜水艦、航空機すら独自に生産製造出来ない韓国が、こともあろうに、朴槿恵政権が日産自動車「キャシュカイ」の排ガス規制逃れを指摘し、韓国日産と同社長を刑事告発したのです!!
6月10日12時22分に産経ニュースが「朴政権告発に日産猛反発、外務省&経産省が援護射撃で日韓“総力戦”に」の題で次のように伝えました。 『日産自動車「キャシュカイ」の排ガス規制逃れを指摘し、韓国日産と同社長を刑事告発した韓国環境省がさらなる逆風に見舞われている。不正認定に猛反発する日産が、外務省や経済産業省とも連携していく姿勢を見せているのだ。「いわれなき」疑いを覆す戦いは、日本と韓国による“総力戦”の様相を呈してきた。(夕刊フジ)
一連の問題をめぐって日産は、韓国に改めて異議を申し立て、認められなければ不正認定の取り消しを求める行政訴訟を検討する方針を明らかにしている。
「政府からリコール命令を受けた場合、輸入メーカーは命令に従うのが一般的」(韓国事情に詳しいメディア関係者)とされる。こうした中、日産が戦う姿勢を鮮明にしているのは、韓国での不正認定があたかも事実のように各国に“飛び火”すれば、ブランドイメージを損ねる恐れがあるからだ。
だが、問題をめぐる韓国政府と日産の認識は大きく異なる。
韓国環境省が問題視するのはキャシュカイに搭載された排ガス低減装置の温度。同車にはエンジンが壊れるのを防ぐため、一定温度になると排ガス低減装置が止まる機能が搭載されている。ただ、この機能は各社も搭載している。独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が違法ソフトウエアを使い不正に排ガス規制を逃れていたのとは異なり合法だ。
キャシュカイの場合、装置の停止温度が35度と韓国で売られる車の中でも低く設定されており、排ガスも多かった。このため、排ガス量の観点から不正のやり玉に挙がったわけだ。
一方、日産としては、キャシュカイは韓国の規制でも認める欧州の排ガス規制「ユーロ6」の適合を得ており、こうした事実からも「不正は一切ない」との立場。日産と韓国の意見は食い違ったまま、全面対決へと突き進んでいる。』
明らかに、日産自動車への刑事告発は朴槿恵大統領率いる韓国政府の日本に対する攻撃だ!!
真面な自動車すら製造出来ない韓国で、朴槿恵政権が日産自動車を排ガスで告発など1000年早い!!
日本と日産は韓国が仕掛ける政治経済戦争に打ち勝て!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
明らかに、日産自動車への刑事告発は朴槿恵大統領率いる韓国政府の日本に対する攻撃だ!!
真面な自動車すら製造出来ない韓国で、朴槿恵政権が日産自動車を排ガスで告発など1000年早い!!
と思う方は、ここをクリック!! ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|