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韓国の国防は日米両国の協力と支援無しには成立しないことを朴槿恵大統領以下、全く理解していない!! |
[防衛] |
2016年6月30日 0時0分の記事
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来月7月4日に、韓国海軍のP−3CK 1機が海上自衛隊厚木基地を親善訪問し、7日までの間に親善訓練などを行います。 しかし、これについての意義は韓国では朴槿恵大統領が仕切る政府以下、国民すら理解していない人が多い模様です。
6月29日17時00分にRecord Chinaが「日韓の軍事協力が加速、4年ぶりに海上哨戒機の親善飛行=韓国ネット「いいことだ」「最大の被害者である韓国がなぜ…」」の題で次のように伝えました。 『2016年6月28日、韓国・YTNによると、日本の海上自衛隊と韓国海軍が来月4日から7日まで、神奈川県の厚木基地で「第4回日韓海上哨戒機作戦部隊間交流行事」を行うことが分かった。
韓国からはユ・ソンフン第6航空戦団長をはじめとする海上哨戒機運用関係官とP−3海上哨戒機1機が参加する。日韓は乗務員の教育過程や航空整備体系などの現況を共有し、P−3海上哨戒機の親善飛行を行う予定。
「日韓海上哨戒機作戦部隊間交流行事」は2010年に日本で初めて開かれて以降、12年まで毎年開かれていたが、関係の悪化によりここ3年は開催されていなかった。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。
「父親は米国で母親は日本。韓国はこれからも他国に依存しながら生きていくのだろう」 「最大の被害者である韓国がなぜ、日本の軍隊復活を手助けしているの?」
「やっぱりパク・クネ政府は親日派」 「敵は身近に潜んでいる。近くでしっかり監視するべき」
「過去を反省しない日本と何を訓練するの?裏切られないように気を付けて」 「韓国が、中国は無理でもせめて北朝鮮ぐらいは、自分の力でけん制できる国だったら…」
「中国をけん制するためには仕方ない」 「いいことだ。日本と韓国はこれからも、親友関係を維持していくべき」』
あのねえ、韓国国民の皆様。 あまり理解していない方が多いのでお伝えしますが、例えば、哨戒機P−3Cですらも、米国が運用しているので日本も導入し、その後で韓国が追従して同じP−3Cを導入したのです。
これと同じような事例は、F−15戦闘機などにも見られます。 まあ、細かい事で恐縮ですが、中にはAMARAAMのように、韓国が無理して日本に先駆けて米国から導入した対空ミサイルもありますが。
文字通り反日反米媚中政権の朴槿恵大統領が率いる韓国の現政権がどうであれ、兵器や装備システムに関して、現代戦は複雑であり、かつ年々高度化が進んでいます。 韓国はその方面については日米両国の敵にすらなりません。 ですから、頭を下げても日米両国に教えて貰うしかないのです!!
韓国の国防は日米両国の協力と支援無しには成立しないことを朴槿恵大統領以下、全く理解していない!!
これで一時は「韓国は世界一の強大国になる」と言っていたのだから、ホラを吹くのもいい加減にしろ!!
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